【日時】2009年2月11日(水)15:00- 曇り
【場所】千代ヶ丘小学校 状態:良
【スコア】
千代ヶ丘 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
宮内 |
7 |
0 | 3 | 0 |
0 |
0 | X | 12 |
【先発】
打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
---|---|---|---|
1 | サード | 太田 | 2回ショート、6回ピッチャー |
2 | キャッチャー | 伊藤 | |
3 | ショート | 新井 | 2回ピッチャー、6回ショート |
4 | ピッチャー | 矢作 | 2回サード |
5 | セカンド | 片岡 | |
6 | レフト | 山口 | |
7 | センター | 李 | |
8 | ライト | 松澤 | 6回ライト平田 |
9 | ファースト | 佐藤 |
投手 矢作:58球 新井:70球 太田:4球
今回は打って変わって完敗に近い内容。
先発ユウマの制球難と守備のエラーも重なり7失点。結局これが致命的な
失点となりました。
その後、続くチヒロ、トモキの安定したピッチングで3失点にとどめました。
打線は3安打ながら3得点したので初回の失点がなければ互角の内容でした。
今回の相手のようにしっかりした野球(エラーをしない、甘いボールは確実に打つ)
を見習わないといけません。
実力は互角のはずなのでやれば出来るぞ
みんな試合を重ねるごとにたくましくなっていくのが分かります。
努力を続ければきっと花が開くはず
みなさんの感想をお待ちしています。
去年の修羅場をくぐり抜けてきた経験者が多く残っているので、普通にやればどう考えても負けるはずがない!
怖いのは自分達はダメだと勝手に思い込んでしまう事。
他チームと比べても頭1つは確実に出ているはず。
いざ試合になったら監督・コーチの顔色を伺いながらのプレーだけは絶対にするな!
さらりと聞き流すぐらいの度胸が時に必要。
怒られようが注意されようが、試合中は誰も助けてくれない。自分の意思で、自分がいちばん上手いと思って思う存分グランドを駆け回って欲しい。
自分達は強いんだと思えた時から、常勝軍団への道はスタートする!