☆練習試合その1
【 日 時 】 2013年 10月27日(日)
【 場 所 】 片平小学校
【対戦相手】 片平イーグルス
1 |
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3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
0 |
0 |
6 |
1 |
0 |
1 |
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8 |
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片平 イーグルス |
5 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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6 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ショート |
ケンシン |
4裏サード |
2 | セカンド | シンタロウ | 3裏ピッチャー |
3 | サード | アツヤ |
4裏センター(ナツキ) |
4 | ファースト |
ソウ |
|
5 | レフト | ユウマ | 5裏レフト(コウタロウ) |
6 | キャッチャー | ヨウヘイ | |
7 | ライト | ハヤト | 5表代打ヒビキ |
8 | ピッチャー |
ヨシノブ |
3裏セカンド(ユウト) |
9 | センター |
タツヤ |
4裏ショート |
〈投手〉
ヨシノブ:2回・被安打3・四死球4・三振2・投球数61
シンタロウ:4回・被安打0・四死球0・三振3・投球数49
〈内容〉
チャレ、集中打で一挙6点!逆転勝ち!!
新人戦直前の練習試合、これからも幾度となく顔を合わせるであろう片平イーグルスとのダブルヘッダー1試合目は、プレッシャーのかかる立ち上がりに攻守ともにカチコチで2回を終わって6ー0・・・。
どうもエンジンが始動しないと思われた中、3回には集中打で一挙6点!その後打線はやや元気を失ったものの堅い守りで逃げ切り、見事逆転勝利を飾った。
試合の様子は下記の詳細を見てもらうとして、今回は誰しもが経験し、チャレ選手にもよく見られる「プレッシャー」について、こんな言葉がある。
「プレッシャーというのは重荷に感じるものではなく楽しむものですよ。そうならないと、いいプレーはできない。 by 長嶋茂雄」
「プレッシャーを克服する方法なんて結局はないんだ。けど、そう思えたことが大きい、そう思うことでプレッシャーへの向き合い方は違う。 by イチロー」
「(試合では)不安もプレッシャーもありますが、それをはねのけられるのは納得できる練習しかないんです。 by 谷亮子(柔道 オリンピック金メダリスト)」
スポーツ界を代表する人たちの言葉だが、これらを踏まえて、こう考えてはどうだろうか?
⇒「僕は(私は)精一杯、できる限りの練習をした。なので試合ではプレッシャーを楽しみ、プレーを楽しもう!」
1回表(攻撃)、ケンシン、アツヤ、ソウと3四球、1死満塁のチャンスも1本が出ず、無得点。
1回裏(守備)、立ち上がりでカチコチなのか、安打を許すのは良いとしても、四球、守備エラーが重なり、いきなり打者一巡で5失点。
2回表(攻撃)、簡単に2死となった後、タツヤにチーム初安打。しかし後が続かず無得点。
2回裏(守備)、連続四球などで1点を献上するも、守備全体の緊張も少しほぐれてきたか、守り切ってそれ以上の追加点を許さず。
3回表(攻撃)、1死からアツヤが四球を選び、ソウ、ユウマ、ヨウヘイが連続安打で反撃開始。2死後、タツヤがこの試合2本目の一撃でこの回一挙6得点。逆転に成功。
3回裏(守備)、この回から登板のシンタロウ、安定したピッチングを見せ、味方エラーでランナーを出すもののきっちり3者で仕留める。
4回表(攻撃)、この回先頭のシンタロウが四球を選び、続くアツヤが送り(相手エラーで出塁)チャンスを迎えるも、どうにも1本が出ず、後続3人で抑えられ無得点。
4回裏(守備)、この回も安定したピッチングが続き、簡単に三者凡退で仕留める。
5回表(攻撃)、この回も打線に元気なく、三者凡退。
5回裏(守備)、味方エラーで出塁を許すも危なげないピッチングでこの回も無得点に抑える。
6回表(攻撃)、相手エラー、3つの四球でチャンスを迎えるも、どうしても1本が出ず無得点。
6回裏(守備)、シンタロウ、この回も抜群の投球内容で出塁を許さず。最後は見逃し三振でゲームセット。
新チーム通算成績 5戦2勝3敗(うち公式戦:0戦)
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