千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

12月8日練習試合(VS花の台フラワーズ)

2012年12月09日 21時27分43秒 | Weblog

【日時】2012年 12月8日(土)

【場所】千代小グランド

 

1

2

3

4

5

6

7

 

花の台         フラワーズ

 

18

千代ヶ丘       チャレンジャー

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 森

 
サード  福原 4表近藤サード
ピッチャー  矢作

5表ライト、7表ファースト

キャッチャー

 橋本

5表ピッチャー
センター  宮川

6表ファースト、6裏代打大野、7表吉田セカンド

レフト  岡村  
ライト  小松原 4裏代打見田(5表キャッチャー)
セカンド  諸戸

4表濟藤セカンド、6表セカンド柴田(7表ライト)

ファースト

 平井

5裏代打関野、6表首藤センター

〈投手〉

矢作:4回0/3・被安打5・四死球2・投球数78

橋本:3回0/3・被安打3・四死球6・投球数93 

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by KOMA


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
冬休みが勝負 (LOVE knocker)
2012-12-11 00:47:49
少し早いけど・・・。

2週間もすると、楽しい冬休み(winter vacation)です。
クリスマス、正月、帰省と短い中でもイベント目白押し。

大いに楽しんでください。

しかし、これまで自分に課した平日のトレーニングは
継続しないと今までの努力がパーになります。

休み明けはマラソン大会。終わればいよいよ春に向けて気合も増すでしょう。Aチーム争いも出てきます。

3年生と5年生はマラソンのコースが長くなります。
コース対策を行う戦手もいることでしょう。

第一に宿題を始めとした今年の復習。
そしてトレーニングも。
自分でできるトレーニングでもよし。
チームメイトと一緒にできるトレーニングもまたよし。
なにができるか考えて【計画的に】進めましょう。


また不調なところはシッカリ治しましょう。
硬い人は怪我防止のため柔軟も。
股関節周り、肩周り、肩甲骨周り。体幹から分かれる
この4箇所は特に重要です。

決してだらしない生活をおくらないように。寝不足厳禁!!
日頃応援してくれるお母さんのお手伝いもやりましょう。


他のチームも優勝目指して頑張ってます。
打倒栗木!打倒若葉!
追い抜くためにはみんなが休んでる時にいかに努力できるか。

「継続は力なり」

You can do it!(きみならできる!)
返信する
スコアブック (LOVE knocker)
2012-12-11 00:23:10
それにしてもこういう試合になればなるほど
KOMAコーチのスコア記入の手際が際立ちます。

複雑なプレーもありましたが見事です。

来年は打ち合いのスコアが書けるといいですね。
返信する
Unknown (LOVE knocker)
2012-12-11 00:17:37
(戦手全員が読んでいることを期待して書いてます)

Oh NO~!

新人戦の敗戦の後の試合。どういう対決になるかと
期待してましたが・・・。

皆さん、ノート書いてるよね。今回の敗戦について、シッカリ
反省しましょう。
具体的には新人戦の時と比べてください。
◆試合前、戦いの前の闘志はどうだったか。
◆いきなりの4点差、その時の気持ち。
◆(普段、あまり先発に出てない戦手へ)
先発で指名された時の気持ち。チャンスと捉えられたか。
◆その他

(注意点)
ノートに書く事には慣れてきたと思いますが、
提出するために書くようになってないか?

ノートを書く本質は
「自分自身と向き合うこと」です。
「今の自分を認め、明日の自分を成長させる」ことです。

コーチの顔を気にせず、自分に正直に書いてください。

初心はノートに書いてるはずです。振り返ってみましょう。
返信する
初心に帰ろう!! ()
2012-12-10 23:06:07
選手諸君、寒い中の試合、ご苦労様でした。

ところで、今の気持ちはどうかな?

試合後に監督が言っていたよね。

君達は本気で勝つチームになりたいのかな?

我々大人たちは君達の意思を尊重するよ。

怒られるのが嫌だ!!
苦しい練習が嫌だ!!
朝早くから夜遅くまでの練習が嫌だ!!

何でもいいです。1つでも嫌なことがあるなら、
勝つチームでなく、楽しむチームに切り替えましょう。
そうでないなら、自ら選んだ道です。
多少苦しくとも、後悔の無いように努力すべきです。

勝つチームを目指すなら、同じ負けるとしても
気持ちの入った気持ちの良い負け方をしよう。

勝つチームになるのなら今回のような試合は
2度としないようにしよう。

君達の本当の気持ちを出そうね。

君達の掲げた初心にね
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