千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

11/4 麻生区学童軟式野球新人戦(VS下麻岡少年野球部)

2018年11月04日 19時15分42秒 | Weblog

11月4日 麻生区学童軟式野球新人戦

【 日 時 】 2018年11月4日(日) 

【 場 所 】 片平球場 

【 対戦相手 】  下麻岡少年野球部 

 

1

2

3

4

5

7

R

安打

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

4

 0  0  0  3   0 

  0

    7   7

下麻岡

少年野球部

0

 0

 0

 1

 0

 0 

  1   2   6

【投手】
   タイキ  5回 投球数58 被安打5 四球0 死球0 奪三振3

 タイチロウ  2回 投球数36 被安打1 四球1 死球0 奪三振2

 

【先発メンバー】

打順

 守備位置

  

   

1

サード

 タイチロウ

6回裏-ピッチャー 

2

ショート

 コウエイ 6回裏-サード

3

キャッチャー

 リュウ

 

4

レフト

 ユウ 6回裏-センター

5

ファースト

 ノゾム  

6

セカンド

 シンノスケ 6回表-レフト 

7

センター

 レイ 6回裏-ショート

8

ライト

 ケイト  

9

ピッチャー

 タイキ

6回裏-セカンド 

 【麻生区学童軟式野球新人戦】 

【1回表】 

 初回、先頭タイチロウ四球を選び、すかさず盗塁、その後パスボールの間に3塁へ好走塁。いきなりノーアウト3塁のチャンス。

 ここで、2番コウエイ、3-2からの6球目をレフト前にクリーンヒット、1点先制。(1-0)

 続くリュウが死球、ユウが内野安打、続くバッターが倒れ1アウト満塁。続くシンノスケがスクイズを決め、1点追加。(2-0)

 なおも、1アウト満塁のチャンスにバッターレイ、5球目をキレイにセンター前に弾き、2点追加。(4-0)

 この回、打者一巡の猛攻により幸先よく4点先制。

【1回裏】

 1アウトからヒットを許すも、ショートゴロをコウエイが好捕、自らベースを踏み1塁へ送球。ダブルプレーにより初回無得点。

【2回表】

 3者凡退。

【2回裏】

 1アウトからヒットを許し、1アウト2塁。続くバッターの時、ヒットエンドランを試みるも、キャッチャーリュウがフライを好捕、その後落ち着いて2塁へ送球し、1回に続きこの日2回目のダブルプレー成立。

【3回表】

 この回、1アウトからノゾムのレフト前クリーンヒットにより出塁、すかさず盗塁を決め、相手のパスボールの間に3塁進塁。

 1アウト3塁のチャンスを作るも後続が倒れ、この回無得点に終わる。

【3回裏】

 2アウトからヒットを許すも、後続を抑えこの回も無得点。

【4回表】

 2アウトから、1番タイチロウがレフト前ヒットで出塁。すかさず、2盗、3盗を決め、2アウト3塁のチャンスを作り、続くコウエイはバットの芯で捉えるも、相手ショートの正面をつき惜しくもアウト。この回も無得点。

【4回裏】

 先頭バッターにヒットを許し、外野がこれを後逸し、バッタランナーは一気に3塁へ。ノーアウト3塁のピンチ。

 続くバッターにセンター前に落ちるポテンヒットを許し、1点を返される。(4-1)

 次打者を三振で抑えるも、送球エラー・盗塁を許し、1アウト3塁のピンチを招く。続くバッターにファウルで7球粘られ、投じた11球目、最後はタイキが投げ勝ち、セカンドフライ。この回のピンチを1点で抑える。

【5回表】

 この回先頭のリュウ、相手のエラーにて出塁し。続くバッターが四球・死球にてノーアウト満塁のチャンスにバッター:シンノスケがこの日2本目のスクイズを決め、1点追加。(5-1)

 続くレイの内野ゴロの間に、3塁ランナー:ユウに続き、2塁ランナー:ノゾムが好走塁みせ、2点追加。(7-1)

 2アウトからケイト四球を選ぶも後続が倒れチェンジ。

【5回裏】

 タイキ、この回もテンポ良く3者凡退に抑える。

【6回表】

 1番からの好打順、先頭タイチロウがセンター前ヒットにて出塁、この日4個目の盗塁を決め、ノーアウト2塁。続くコウエイの送りバントで1塁への送球の間に、2塁ランナー本塁を狙うもタッチアウト。続くバッターが相手のエラー、四球で出塁するも後続が倒れ、この回無得点。

【6回裏】

 この回からピッチャー交代。タイキ→タイチロウ

 タイチロウ、2アウトから四球を許すも後続を抑え、この回無得点。

【7回表】

 3者凡退。

【7回裏】

 最終回、1アウトから内野安打を許し、エラーも重なり1点を返される。(7-2)

 続くバッターを2者連続三振に抑え、ゲームセット!!(7-2)

 

 新チーム後、初の公式戦。公式戦初戦であったため緊張もある中、各選手が声を掛け合い、自分たちのプレーが出来ていたと感じた。

 相手の下麻岡さんの各選手は、無理に引っ張ることなく、センター中心の基本に忠実なバッティングスタイルは見習わなければならない。

 来週は2回戦、自分たちの力が発揮できるよう、今日以上に各選手がベンチ・グランド内で声を掛け合い、試合に挑もう!!


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