猛打で快勝!!
☆あじさい秋季リーグ
【 日 時 】 2016年7月16日(土)
【 場 所 】 千代小
【対戦相手】 リトルグリーンズ
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
安打 |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
2 |
1 |
1 |
0 |
6 |
|
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10 |
7 |
リトル グリーンズ |
1 |
0 |
0 |
0 |
2 |
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3 |
4 |
【投手】
カケル 3回 投球数57 被安打3 四死球2 奪三振6
トシヒロ 2回 投球数50 被安打1 四死球4 奪三振4
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ピッチャー |
カケル |
4裏キャッチャー |
2 | サード | リョウマ | |
3 | ファースト | トシヒロ |
4裏ピッチャー |
4 | キャッチャー |
シンユウ |
4裏ファースト |
5 | センター | ハヤセ |
|
6 | レフト | トモヒロ | |
7 | ショート | リンタロウ | 5裏タイキ |
8 | セカンド |
アキラ |
4裏マサキ 5裏コウエイ |
9 | ライト |
シュンスケ |
4裏サトル 5裏ホダカ |
今日のチャレ打線は、日ごろの練習の成果を思う存分発揮。打つべき主軸が結果を残す見応えある攻撃を見せる。一方、投げては先発カケルが見事なピッチング。抑えで登板したトシヒロも最終回でやや乱れるもきっちり締めて、投打がかっちりかみ合い快勝!
8月末のジェイコムに向けて仕上がりを見せつつある。
【1回表】
先頭カケルがいきなりのレフトオーバー3ベース。続くリョウマが四球を選び、すかさず2塁を狙う。ここで相手守備のミスもあってカケル生還。さらにトシヒロが送りバントを決めると相手守備のミスを誘い、リョウマ生還。さらにシンユウが死球でチャンス拡大するも後続絶たれる。この回2得点。
【1回裏】
先制を決めた直後の守備。先頭打者に安打を許すと盗塁、守備の乱れなどで1点を返される。立ち上がりに守備陣の堅さも見えたが、先発カケルの上々のピッチングは2者連続三振でピンチを切り抜ける。
【2回表】
この回先頭のリンタロウが四球を選び、2盗。続くアキラがきっちり送り、リンタロウは3塁へ。ここで相手守備の乱れでリンタロウ生還。2死後、カケルが四球を選ぶも後が続かず、この回1得点。
【2回裏】
2つの四球を許すも堅守を見せて、無失点。
【3回表】
1死後、シンユウがレフトへの2ベースを放つ。3盗も決めると、続くハヤセはセンターへ文句なしの犠牲フライ(相手守備の乱れでハヤセも生きる)でシンユウ生還。さらにトモヒロのレフト前ヒットでチャンス広がるも後続絶たれ、この回1得点。
【3回裏】
1死後、センターへの特大2ベースを放たれるも、カケル動じず。後続を断って無失点で切り抜ける。
【4回表】
この回は3者凡退に抑えられる。
【4回裏】
この回からはトシヒロ登板。貫禄のピッチングは相手打線を寄せ付けずあっさり3者凡退とする。
【5回表】
この回先頭のトシヒロが突破口となる右中間への2ベースを放つと、シンユウがレフト前タイムリーでトシヒロ生還。さらにハヤセもレフト前ヒットを放ち、クリーンナップが結果を出す。無死1,2塁のチャンスに6番トモヒロはきっちり送りバントを決めて、1死2,3塁。2死となってマサキが四球を選び満塁に。ここで打席に立つサトルはピッチャーゴロとなるも気迫の走塁は相手守備の乱れを誘い、何と走者一掃。サトル3塁からカケルが四球を選び、2盗で、2死ながら2,3塁のチャンスにリョウマがライトオーバーの2点タイムリー。この回結果6得点とダメ押し。
【5回裏】
大量得点に守られての最終回。1死後、突如トシヒロの制球乱れ、2連続四球に安打を許す。2死にこぎつけるも、さらに四球、死球でピンチを招く。最後は三振で締めて、この回2失点となるも、ゲームセット。
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