千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

7月16日(土) あじさい秋季リーグ(vs リトルグリーンズ)

2016年07月18日 22時20分12秒 | Weblog

猛打で快勝!!

 

☆あじさい秋季リーグ

【 日 時 】 2016年7月16日(土)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 リトルグリーンズ

 

1

2

3

4

5

6 

7

R

安打

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

2

1

1

0

6 

 

 

10

7

リトル

グリーンズ

1

0

0

0

 2

 

 

3

4

【投手】

カケル   3回 投球数57 被安打3 四死球2 奪三振6

トシヒロ   2回 投球数50 被安打1 四死球4 奪三振4

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代
1

ピッチャー

 カケル

4裏キャッチャー 
2 サード  リョウマ  
3 ファースト  トシヒロ

4裏ピッチャー 

4 キャッチャー

 シンユウ

4裏ファースト 
5 センター  ハヤセ

 

6 レフト  トモヒロ  
7 ショート  リンタロウ 5裏タイキ 
8 セカンド

 アキラ

4裏マサキ 5裏コウエイ 
9 ライト

 シュンスケ

4裏サトル 5裏ホダカ 

 

今日のチャレ打線は、日ごろの練習の成果を思う存分発揮。打つべき主軸が結果を残す見応えある攻撃を見せる。一方、投げては先発カケルが見事なピッチング。抑えで登板したトシヒロも最終回でやや乱れるもきっちり締めて、投打がかっちりかみ合い快勝!

8月末のジェイコムに向けて仕上がりを見せつつある。

 

 

【1回表】

先頭カケルがいきなりのレフトオーバー3ベース。続くリョウマが四球を選び、すかさず2塁を狙う。ここで相手守備のミスもあってカケル生還。さらにトシヒロが送りバントを決めると相手守備のミスを誘い、リョウマ生還。さらにシンユウが死球でチャンス拡大するも後続絶たれる。この回2得点。

【1回裏】

先制を決めた直後の守備。先頭打者に安打を許すと盗塁、守備の乱れなどで1点を返される。立ち上がりに守備陣の堅さも見えたが、先発カケルの上々のピッチングは2者連続三振でピンチを切り抜ける。

【2回表】

この回先頭のリンタロウが四球を選び、2盗。続くアキラがきっちり送り、リンタロウは3塁へ。ここで相手守備の乱れでリンタロウ生還。2死後、カケルが四球を選ぶも後が続かず、この回1得点。

【2回裏】

2つの四球を許すも堅守を見せて、無失点。

【3回表】

1死後、シンユウがレフトへの2ベースを放つ。3盗も決めると、続くハヤセはセンターへ文句なしの犠牲フライ(相手守備の乱れでハヤセも生きる)でシンユウ生還。さらにトモヒロのレフト前ヒットでチャンス広がるも後続絶たれ、この回1得点。

【3回裏】

1死後、センターへの特大2ベースを放たれるも、カケル動じず。後続を断って無失点で切り抜ける。

【4回表】

この回は3者凡退に抑えられる。

【4回裏】

この回からはトシヒロ登板。貫禄のピッチングは相手打線を寄せ付けずあっさり3者凡退とする。

【5回表】

この回先頭のトシヒロが突破口となる右中間への2ベースを放つと、シンユウがレフト前タイムリーでトシヒロ生還。さらにハヤセもレフト前ヒットを放ち、クリーンナップが結果を出す。無死1,2塁のチャンスに6番トモヒロはきっちり送りバントを決めて、1死2,3塁。2死となってマサキが四球を選び満塁に。ここで打席に立つサトルはピッチャーゴロとなるも気迫の走塁は相手守備の乱れを誘い、何と走者一掃。サトル3塁からカケルが四球を選び、2盗で、2死ながら2,3塁のチャンスにリョウマがライトオーバーの2点タイムリー。この回結果6得点とダメ押し。

【5回裏】

大量得点に守られての最終回。1死後、突如トシヒロの制球乱れ、2連続四球に安打を許す。2死にこぎつけるも、さらに四球、死球でピンチを招く。最後は三振で締めて、この回2失点となるも、ゲームセット。


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