【日時】2010年 4月29日（日）14：00 - 晴
【場所】千代小 状態：良
【スコア】
|
千代ヶ丘A1 |
0 | 2 | 2 | 0 | 2 | 6 | ||
|
向丘キッズ |
1 |
0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
【先発】
| 打順 | 守備位置 | 名前 | 交代 |
|---|---|---|---|
| １ | サード | 寺岡 | |
| ２ | セカンド | 吉田 | 4回柴田 |
| ３ | ピッチャー | 松島 | 4回片岡 |
| ４ | キャッチャー | 奥森 | |
| ５ | レフト | 深町 | |
| ６ | ショート | 平田 | |
| ７ | センター | 中田 | |
| ８ | ライト | 梶 | |
| ９ | ファースト | 花村 | 5回佐藤 |
投手 松島：75球 片岡：18球
カンタお帰り
新人戦用の背番号をもらった直後だったから、もうかれこれ半年ぐらいになるかな？
本当はもっともっと早く復帰できるものとばかり思っていました。
ところが、一時期松葉杖を突いてきたときには本当にどうなることかと
Firemanも心配でした。
野球をするためにグランドに来るのにも関わらず、一切野球ができない。これが半年
さぞ悔しかったことだろうと思う。
それでも、その不満を顔に出さず、黙々とボール拾いや、できることをして協力して
くれたことは、みんなが認めています。
だから、この日の復帰は本当に嬉しい
守備も無難にこなせたね
まだまだリーグ戦は続きます。
そして、次から次へと大会は続きます。きっと上部大会もあることと思います。
試合感を戻して、ゆっくり着実に完全復帰を目指して欲しい。
他のみんなは、試合の後も言ったけど、これでまたいい意味での新たな競争が始まった
んだよ
みんながんばれ
カンタ、がんばれ
（written by K)
感想をお待ちしています
新チームになって、公式戦に１試合も出られず、本人も悔しい思いをしていたと思います。ベンチからチームの活躍を見ていて、自分に不安を感じていたこともあったでしょう。
チームメートやコーチからの励ましの声が本人の支えになっていたと思います。親も、みなさんの声に随分助けられました。
この日、試合に出られて、本人もようやく新チームの一員になれたという実感が得られ、少し自信になったと思います。
引き続き、親子ともに、叱咤激励をお願いします。
ついに試合に出てビックリしました。
その間、完璧なランナーコーチをこなしていたと聞いていて
あらためて「チーム」の素晴らしさを教えてもらいました。
ありがとう。
カンタ父からそして本人から、以前から様子をつぶさにこまめに
聞いていたので今さら「よかったね」とは言わない！
そのかわり・・・・
『これから、のびのびはばたけカンタ！』
あ、くれぐれも無理はしないように。
「水もの」と言われるバッティングの爆発がない今日のような
試合でも、バントや積極的な走塁等、小技での得点の積み重ねが
でき、また失点しない守備陣など、Ａ１は理想的な仕上がりに見える。
ただし、主審をしていただいたＯＢの＜千代チャレ審判部長＞さんから
「今日はなんだか覇気を感じなかった。まさか気が抜けてないだろうな」
とのお言葉。
いよいよ５連戦！
ことさら気負う必要もないが、それでも気合いを入れないと乗り切れない。
明日から頑張りましょう！！
なかなか今回はかコメント入れられず、悶々としていましたがやっとPCに向かうことができてよかった！
前ふりが長くなりましたが、もちろんカンタの事です
今までよく頑張ってきたね！試合中も一生懸命頑張っていたカンタの顔、試合を終えて円陣に向かうときのホントに輝いていた笑顔をおばちゃんは忘れません
この笑顔を見られただけでこの日はグランドに足を運んでよかった
と思いました。
今まで辛かった分だけほかのだれよりも
強くなれるよ！
カンタ！よかったね！！
みんなもカンタと一緒にグランドに立てて嬉しかったと思うよ。
この気持ちを忘れずに 闘いぬいていこうね
なかなか今回はかコメント入れられず、悶々としていましたがやっとPCに向かうことができてよかった！
前ふりが長くなりましたが、もちろんカンタの事です
今までよく頑張ってきたね！試合中も一生懸命頑張っていたカンタの顔、試合を終えて円陣に向かうときのホントに輝いていた笑顔をおばちゃんは忘れません
この笑顔を見られただけでこの日はグランドに足を運んでよかった
と思いました。
今まで辛かった分だけほかのだれよりも
強くなれるよ！
カンタ！よかったね！！
みんなもカンタと一緒にグランドに立てて嬉しかったと思うよ。
この気持ちを忘れずに 闘いぬいていこうね
半年以上も試合に出ていなくても、全打席で前に飛ばした事はすごい。
これからも、あせらないでゆっくりと前に進んでください。
これから先、野球人生はまだまだ続くから。