健闘するも・・・
☆リーグ戦(二次ラウンド 第1戦)
【 日 時 】 2017年4月22日(土)
【 場 所 】 虹ヶ丘球場
【対戦相手】 みどり少年野球クラブ
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
安打 |
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みどり 少年野球クラブ |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
2 |
1 |
5 |
5 |
千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
【投手】
リョウマ 7回 投球数97 被安打5 四死球4 奪三振1
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
サード |
トモヒロ |
|
2 | ライト | アキラ |
7表センター |
3 | ショート | リンタロウ |
|
4 |
ピッチャー |
リョウマ |
|
5 | キャッチャー | ハヤセ |
|
6 | レフト | リュウ | |
7 | ファースト | シュンスケ | |
8 | セカンド |
サトル |
|
9 |
センター |
マサキ |
6裏PHヒデノリ 7表タイキ(ライト) |
二次ラウンド初戦は春のトーナメント覇者。強敵相手にチャレ守備陣は最高のパフォーマンスを発揮する。しかし、相手好投手に完璧に近い内容で抑え込まれて敗戦。今日の試合、敗れはしたものの、最高に近い内容を見せた守備陣には、着実な成長を感じるとともに今後を期待せずにはいられない。
【1回表】
先発リョウマ。先頭に四球を与え、2盗を許す。不安の立ち上がりだったが、技ありけん制でランナーを刺す。2死後、内野安打で出塁許すも守備陣堅守で無失点。
【1回裏】
1死後、アキラ四球、2盗。2死後、リョウマが相手守備の乱れで出塁、2盗。2死2,3塁と先制のチャンスも後続絶たれ無得点。
【2回表】
先頭打者に四球。2盗、送りバントで1死3塁となる。続く打者はスクイズ狙うもピッチャーへの飛球となり、飛び出したランナーも戻れずダブルプレーでこの回も無失点で切り抜ける。
【2回裏】
この回、3者凡退。
【3回表】
この回も先頭打者に四球。送りバントで2塁にランナーを背負うと、続く打者に柵越えの豪快な1発をくらう。しかし、チャレ守備陣は崩れることなく2者をきっちり抑える。ちゃんと切り替えができて崩れない・・・今日のチャレ守備陣を象徴する内容。
【3回裏】
3者凡退。
【4回表】
先頭打者センター前ヒット、2盗。無死でランナー背負うピンチに、またしてもリョウマがけん制がランナーを刺し、自らピンチ回避。その後は守備陣の堅守で失点許さず。
【4回裏】
3者凡退。
【5回表】
安定した投球を見せるリョウマ、この回は3者凡退で無失点。
【5回裏】
3者凡退。
【6回表】
ここまでノーエラーと抜群の安定感を見せる守備陣。しかしこの回は連続エラーが出てしまう。先頭打者が味方守備の乱れで出塁、2塁へ。一死後、味方守備の乱れが絡み追加点を許す。その後、四球、盗塁、スクイズでこの回2失点。
【6回裏】
3者凡退。
【7回表】
先頭打者にヒットを許し、2盗。しかし、その後は打たせて取るピッチングで、内野ゴロの間にランナー生還するも、危なげないピッチングと堅守を取り戻す。
【7回裏】
最後の攻撃。1死後、リョウマがこの試合唯一のヒットを放つ。しかし、後続絶たれ無得点。ゲームセット。
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