☆春季大会1回戦
【 日 時 】 2014年 3月23日(日)
【 場 所 】 片平球場
【対戦相手】 西生田キングス
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
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西生田 キングス |
0 |
0 |
1 |
1 |
2 |
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4 | |
千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
0 |
2 |
4 |
0 |
5× |
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11 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ファースト |
ソウ |
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2 | サード | ケイゴ | |
3 | ショート | ケンシン |
|
4 | キャッチャー |
ヨウヘイ |
|
5 | レフト | ユウマ | |
6 | セカンド | アツヤ | |
7 | センター | タイキ | |
8 | ライト |
ナツキ |
|
9 | ピッチャー |
タツヤ |
〈投手〉
タツヤ:5回・被安打1・四死球4・三振4・投球数88
〈内容〉
チャレ、初戦突破!!
球春到来。
春季大会初戦に臨んだチャレンジャーズは先日の練習試合の好調を維持したまま見事初戦を突破した。
先発タツヤは1安打完投、打っても3打数3安打と絶好調!
チャレ打撃陣も9安打11得点、守備陣もまずまずの堅守で、チーム全体が良いリズムを保っている。
次の2回戦も突破すれば、いよいよ頂が見えてくる。
1回表(守備)、緊張の大会初戦、マウンドに立つ先発タツヤはこの日も好調。守備陣も無難に初回を乗り切る。三者凡退と上々の滑り出し。無失点。
1回裏(攻撃)、先頭ソウがセンター前にテキサスヒットで出塁。2盗を決めた後、続くケイゴがきっちり送り、チャンス到来。ケンシン四球で出塁、2盗を決めてチャンス拡大もその後が続かず得点ならず。無得点。
2回表(守備)、先頭打者をエラーで出塁させてしまうも、ヨウヘイがナイス送球で盗塁阻止。その後は鉄壁の守備で無失点。
2回裏(攻撃)、先頭アツヤが四球で出塁。2盗を決めると続くタイキがレフト前。ナツキがきっちり送って初回に続きチャンス到来。ここで絶好調男タツヤがセンター前に弾き返して2者生還。待望の先制点ゲット。
3回表(守備)、先頭打者に四球を与えると、盗塁、パスボールでこの試合初めてのピンチを迎える。次打者にスクイズを決められ1失点。しかしその後は完璧な守りで追加点許さず。
3回裏(攻撃)、先頭ケイゴがファースト後方へのテキサスヒットで出塁すると、続くケンシンはレフト前ヒット。相手守備の乱れの間にケイゴが生還して追加点。その後ユウマにもテキサスヒットが生まれてケンシン生還。さらに攻撃は止まらずタイキが四球で出塁するとナツキのセンター前ヒットでユウマ生還。ここでまたしても絶好調男タツヤがセンター前ヒットでタイキ生還。この回4得点。
4回表(守備)、この回も先頭打者に四球を与える。2盗、3盗を決められ、最後は生還を許してしまう。しかし、チャレ守備陣は崩れない。その後は安定した守りで最少失点に止める。
4回裏(攻撃)、この回から相手ピッチャー交代。チャレ打線、まったくタイミング合わず三者凡退。無得点。
5回表(守備)、タツヤ好投で簡単に2死。ノーヒットピッチングを続けるも3人目の打者にこの試合初めてのヒットを許す。その後四球に守備の乱れもあって2失点。
5回裏(攻撃)、1死後、アツヤ、タイキが連続四球で出塁すると、ここでまたしてもタツヤ登場。タツヤ内野安打でアツヤ生還。続くソウが相手守備の乱れで出塁。その間にタイキも生還して追加点。さらにケイゴ、ケンシンも連続四球で出塁。相手守備の乱れに乗じてソウが生還すると後1点でコールド勝ちの状況となり、大砲ヨウヘイが打席に。ヨウヘイの打球はサードゴロとなるも、相手守備陣は2塁を飛び出したケンシンに反応してしまい、ケンシン挟まれる。そこで相手守備の乱れが生じ、そのスキにケイゴが生還。コールド成立でゲームセット。
近藤スコアラーのコメントの通り、本当に見応えのある
素晴らしい試合でした
ツキに助けられた部分もかなりあったけれども、
皆の打撃力は素晴らしいです
次のみどり戦も気持ちを込めて振り抜こうね
頑張れ、チャレンジャーズ
そして選手諸君、初戦突破おめでとう
まさに全員野球で勝ち取った勝利だと思います。
ちょっと中だるみはあったけどネ。
ラッキーな感じもあったけど、みんなしっかりバットを振ってました。
だから、フライになっても内野の頭を超えたり、強いゴロになっていたと思います。
守りのほうはタツヤが調子が悪いなりに頑張って投げ切り(たいしたもんだ)
野手もその頑張りにしっかり応えた
実にいい勝ち方をしたと思います。
チームの状態は確実に上がって来てます。
この調子で次のみどり戦も突破しようぜっ
大丈夫、君達ならできるはずだっ
頑張りましょー
最後に、応援に来て下さったOB&志歩、その父・母のみなさん、松澤前監督、Bチームのみなさん、
ホントにありがとうございました。