☆秋季大会2回戦
【 日 時 】 2013年 9月1日(日)
【 場 所 】 片平球場
【対戦相手】 金程少年野球部
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
0 |
1 |
1 |
0 |
3 |
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5 |
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金程 少年野球部 |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
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2 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
サード |
森 |
|
2 | ショート | 関野 | |
3 | レフト | 岡村 | |
4 | ファースト |
橋本 |
|
5 | ピッチャー | 矢作 | |
6 | キャチャー | 丸山 | |
7 | センター | 小松原 | 5裏ライト |
8 | セカンド |
平井 |
|
9 | ライト |
諸戸 |
5表代打近藤(→5裏センター) |
〈投手〉
矢作:5回・被安打4・四死球2・三振3・投球数75
〈内容〉
1回表(攻撃)、相手投手の好投と堅い守りに阻まれ三者凡退に抑えられる。
1回裏(守備)、1死後に安打とエラー絡みで2塁まで進まれる。次打者の内野ゴロがフィルダースチョイスとなり1死1・3塁に。
ここで次打者に内野安打を許し1点先制される。
2回表(攻撃)、1死後、矢作が内野安打と送球の乱れに乗じた走塁で2塁を奪取。矢作はその後盗塁とインターフェアで生還し
同点に。その後、小松原も安打で出塁するが得点にまではつながらず。
2回裏(守備)、2死後に四球で許した走者を矢作が牽制でアウトとし、結果的に三者凡退にとる。
3回表(攻撃)、先頭の森がファールで粘り勝ちの四球で出塁。その後牽制ミスに乗じて3塁まで進み、次打者関野が6つの
ファールで粘った後に3塁打を放つ!これで森が生還し1点勝ち越す。
3回裏(守備)、1死後に安打を許し、次打者は三振にとるも続く打者にライト線へ3塁打を放たれ再度同点とされてしまう。
4回表(攻撃)、勝ち越しを狙いたいところだったが、三者凡退に抑えられてしまう。
4回裏(守備)、投・守ともに落ち着いてさばき、三者凡退に抑える。
5回表(攻撃)、先頭の平井が3B2Sから左中間に3塁打を放つ!続く代打近藤が初球をセンターへ適時打!平井が生還し1点
勝ち越す。次打者の森は犠打をしっかり決め近藤は3塁へ。続く関野の打席での捕手後逸の際に近藤生還。
関野も四球で出塁し盗塁とワイルドピッチで生還を果たす。その後、橋本のレフト線への2塁打も出るなど、この回
計3得点。
5回裏(守備)、勝利へ選手全員が一体となり、攻撃を3人で抑えゲームセット。
※※※ 昨日に引き続く猛暑の中、球場まで応援に駆け付けてくださったOBコーチ・OB母・OB選手の皆様、そしてジュニア
チーム母の皆様、応援本当にありがとうございました!まるで球場1塁側全体がベンチと化しているような一体感が
選手達に大きな力を与えてくれました。これからも応援をよろしくお願いいたします! m(_ _)m
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2013通算成績 55戦32勝21敗2分(うち公式戦:21戦12勝8敗1分)
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by KOMA
この試合は、本当に手に汗を握る好ゲームでした
正に全員野球で勝ち取った大勝利です
さあ、次の相手は若葉です。
春は悔しい結果に終りましたが、今の君達なら全く臆することはありません。
絶対に優勝するんだと言う強い気持ちで突き進むのみです
来週の試合まで、絶対に怪我や風邪、熱中症などに
ならないようにね
絶対、優勝するぞ、オォ~~~
追伸:
連日暑い中応援に来てくれたOB選手、OBコーチ&母、本当にありがとうございます。
また、子供達のフォローで忙しい中駆けつけてくれたBチーム母、
本当にありがとうございます。
皆さんの暑い声援が、選手達の千代チャレ魂を奮い立たせて
くれたのだと思います。
今後とも、子供達への応援宜しくお願いします
一方うちはよく1点に抑えたのが大きかった。
なんといっても2回にわたるユウヤのナイスストップ。
特に2回目の横にそれた球はよく止めました。
そこでホームに返さなかったのが非常に大きかった。
それとファウルが多かったのは成長の証。振り切ってる証拠です。
ジワジワと相手にプレッシャーをかけ、投手の体力・気力を奪っていきました。
アオシへ何度もさせた牽制もしかり。
そして最後に突き放す要因となりました。
マサヤとタツキの三塁打も見事。
ショウタもしり上がりによくなりました。
モリショウもよくねばりました。
ヒロと相手投手の対決も見ごたえ十分でした。
次はストライクゾーンで勝負しよう。
マキシやシホ、シンタロウもよく通る声でみんなを鼓舞してました。
ソウもいつでも行けるようしっかり準備できてました。
タイキをはじめ、5年生のベンチワークも助かってます。
代打の初球一振りで決めたケンシンも立派でした。
まさに全員野球。暑さにも負けず、最後まで力が衰えませんでした。
牽制球以外はノーエラー。これももちろん勝利の要因だね。
次につながるナイスゲームでした。
やはりチャレは上昇気流に乗っている。
8日もこの調子で頑張ろう。
We can do it !
本当に心強いです。ただ、ただ嬉しいの一言です。
泣いても笑ってもいよいよ次が最終日。
最大級の応援で優勝の後押ししましょう。
いや~、いい勝ち方をしたねぇ
お互いに点が取れない、ひとつのミスが命取りになる我慢比べの様なシビレル展開。
耐えに耐え、粘りに粘った末の勝ち越し劇。
まさに勝ちたいという執念と気迫がなせる業である。
こういう勝ち方をすると言う事は、チームの状態が上がって来ている証拠。
みんな自信を持っていいと思うぞ
このアゲアゲの流れのまま、さあまずは若葉戦だ
苦手意識なんか持たなくていい。
そんなものは、今の勢いでどこかに吹き飛ばしてしまえ
この3年間で培ったすべてのものを爆発させようぜっ
そうすれば、結果は自ずとついてくる。
結果って何かって?
優勝に決まってるでしょ
最後の大会、最高の結果で締めくくろうぜっ
我々も全身全霊をかけて応援するからね
そんなものは、今の