千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

3月23日春季大会(VS下麻岡少年野球部)

2013年03月23日 23時51分28秒 | Weblog

☆春季大会1回戦☆

【 日 時 】 2013年 3月23日(土)

【 場 所 】 片平球場

【対戦相手】 下麻岡少年野球部

 

1

2

3

4

5

6

7

 

下麻岡       少年野球部

 

   

10

千代ヶ丘         チャレンジャーズ

 

   

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

サード

 森

 
セカンド  関野 2回表ショート 
センター  宮川  
ピッチャー

 矢作

2回表ファースト
キャッチャー  橋本  
レフト  岡村  
ファースト  見田 2回表セカンド、5回裏代走近藤
ショート  平井 2回表ピッチャー
ライト

 小松原

 

〈投手〉

矢作:1回1/3・被安打3・四死球7・三振2・投球数43

平井:3回2/3・被安打4・四死球2・三振4・投球数69 

〈内容〉

1回表(守備)、死球による押し出しと守備エラーにより4失点。

1回裏(攻撃)、打線振るわず三者凡退。

2回表(守備)、先頭バッターに安打を許し、その後も四球と安打により4失点。(この回途中、ピッチャー平井に交代している)

2回裏(攻撃)、橋本の安打出るも打線が続かず。無得点。

3回表(守備)、四球一つあたえるも無失点。

3回裏(攻撃)、打線振るわず三者凡退。

4回表(守備)、2安打を許し、死球も与え満塁となるが、内野守備と2三振で踏ん張り無失点に抑える。

4回裏(攻撃)、先頭の関野に安打。1死後、守備エラーで矢作も出塁するがその後続かず2者残塁。 

5回表(守備)、長打2本を許し2失点。

5回裏(攻撃)、この回先頭の見田が2塁打、続く平井が死球、1番森の安打で見田生還。その後もエラーで出塁したランナー

          が内野ゴロの間に生還するなど5得点し意地を見せるも、逆転ならずゲームセット。

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2013通算成績 13戦10勝3敗(うち公式戦:1戦0勝1敗)

by KOMA


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4 コメント

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こっからぁ! (KOMA)
2013-03-24 00:30:41
活動記録をUPしつつ先頭レスを付けるのはズルいかもと思いましたが、初レスなので勘弁してくださいね。

さて!選手の皆が目標とし先を目指していた一つの大会が今日始まり今日終わりました。
くやしいね。
コーチとしても親としても同じ気持ちでいます。

始まったばかりのシーズンは残り半年しかない。
けれど、半年はある。
だから、これからもまだまだ進む事はできます。

落ち込むのは今日だけで充分。
こっからこっからぁ!!


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Never Give up (偽チャン・カワイ)
2013-03-25 10:53:45
選手諸君、初の公式戦ご苦労様でした。

その場で言ったが、開会式での入場行進は完璧でした
本当に見ていて気持ち良い行進でした

しかし、問題はその後の1回戦です。

過ぎてしまったことをクドクド言ってもはじまりません。
今回の経験を次にどう繋げることが出来るか...
これが非常に大事です。

この週末は監督をはじめとしてコーチや母たちから
色々な話を聞いたと思う。何度も言うが、これを受けて
これからどうするかは、君たちが決めることです。

勝てなくても良いチームにしたいなら、それも良しです。
反対などしません。

但し、今回の敗戦で判ったと思うが、勝つことは決して
楽なことではありません。今の君たちのこれが実力なのです。

あと2週間もすれば、春のリーグ戦が始まります。
ここで上位に入れれば、県大会の切符が手に入ります。
そこを目指すのであれば、今の何十倍もの努力が必要です。

明日から春休みに入ると思います。
勝ちたいのなら勝ちたいなりの努力を日々続けて下さい。
週末は同じことを何度も注意されないようにして下さい。

何度も言います。勝ちたくないならないと言って下さい。
勝ちたいのなら、今回の敗戦を真摯に受け止めて勝つ為の
努力をして下さい。

今度こそ、君たちが変わってくれることを祈ってます。
頑張ろう、チャレンジャーズ


【追伸】
最初に投稿したコメントは酔っ払い状態でのもので
不適切であったと判断しましたので、削除しました。
申し訳ございませんでした。
返信する
This ball(この一球)  This game(この試合) (LOVE knocker)
2013-03-26 01:11:47
実は何を書こうか色々迷いながら書いてます。

「野球は何が起こるかわからない」

「野球はやってみないとわからない」

だからおもしろいんだよね。

野球は不思議な勝ちはありますが不思議な負けはありません。必ず理由があります。
見えない部分も見ないと分からないことがあります。
ダイヤモンドの中で起こっていることはベンチではわからないことが色々あるので、
新6年生とは個別に色々聞いたりしました。
また色々話たりしてくれました。
(5年生までは聞けなかったので出場した戦手には来週聞きます)
聞かせてくれたことは次に活かせるようにするのでお互いがんばろう。


これから試合が多くなる一方で練習日が少なくなります。
いつも以上に一球に対する執着心をもって
取り組んでいこう。
1つの落球、1つの走塁、1つの送球
そして1つの確認もれによる連携ミスが
勝敗に大きく左右されることを忘れないで下さい。
ドンドン戦手同士で指摘しあってお互いのレベルアップをはかっていこう。


「これから始まるみんなの攻撃、何点入るか分からない♪」

これを書いてて思い出したみんなの応援歌。こんなノリをいつも出せるといいね。

この試合、最後まであきらめずにがんばりました。
ただ、相手と戦っている以上、表に出すことは重要です。
そこの部分は強化しないといけないね。

でも君たちはできるよ。肩組んでいろんなことを共有しよう。
それができてたのが去年の先輩達です。
よく話し合ってたよね。どんなことでも構わないので継続してやってみよう。

この負けからいろんなことが学べます。
これからの糧(かて)にして強くなっていこう。
これからもキミ達を信じて応援します。


We can do it !


応援に来てくれた皆さん、ありがとうございました。
勝てればよかったのですが・・・。
次もあります。今後とも応援よろしくお願いいたします。
返信する
相手チームのリーダシップ (LOVE knocker)
2013-03-26 01:34:07
負かされた相手チームの見習うべきところも1つ・・・。

遊撃手は小さな三塁手のフォローをしっかりと行ってました。
声をかけたり寄り添ったり。
うまいだけではありませんでした。
一塁手も弱くて難しそうな送球もしっかり止めてました。

うち以上に大きい戦手と小さな戦手がいりまじったチームでしたが、
大きい選手が引っ張り、そして小さな選手がしっかりついていってるような、
そんな風に感じました。
チーム全体の縮図にも見えました。

こういうリーダーシップのとり方もあるだと勉強になりました。
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