練習試合 A１チーム vs 井田ふたば ○８－６

日時】2010年 3月21日（土）14：05　-　晴
【場所】千代小　状態：良
【スコア】

千代ヶ丘A1	2	０	5	0	1			8
井田ふたば	3	1	０	0	2			6

 

【先発】

打順	守備位置	名前	交代
１	ライト	柴田	4回松島
２	セカンド	中井	4回ピッチャー佐藤
３	ピッチャー	深町	4回レフト
４	ショート	片岡
５	キャッチャー	平田
６	ファースト	奥森
７	センター	中田
８	レフト	梶	1回サード
９	サード	寺岡	1回レフト　4回セカンド

投手　深町：48球　　佐藤：39球

屈辱の1回戦敗退だった春季大会から初の対外試合。練習試合といえども気合いれたいところ

結論を言うと、守備、攻撃ともよく締まった試合だったと思います

練習試合ということもあり、詳細の記録はやめて記録を見て思い返したコメントを書きます。

シバタ：久々の先発だったが、レフト左の痛烈なヒットは見事でした
　　　　守備も安定していた。今はがまんのしどころ。一日も早く万全に

ナカイ：きっちり2回出塁し、2回生還。役割果たしました今はとにかく実戦の動きの
　　　　勉強の時期と考えて機会を大切にして欲しい

フカマチ：あえて厳しい注文をつけると、打者15人に対し、初球ボール9人は多い。
　　　　　もっと気楽に力をうまく抜けばパワーをより活かせるように思いました

カタオカ：二塁打とスクイズをバントヒットにした小技の成功。守備も安定していた
　　　　　守備のフォーメーションも自ら率先して作り出していって欲しい

シンゴ：右中間を抜ける三塁打は一歩間違えば暴走だったが、よく走りきった。ナイス
　　　　ガッツチームの盛りたてようとする思いもよく伝わった。

ヒビキ：回りの状況をよく見ることは大切だが、先を急いで自分の仕事がおろそかに
　　　　なってはもったいない。落ち着けば次は必ずスムーズにできるぞ

ナカタ：二打席連続見逃しを喫した春季大会の反省がうかがえた
　　　　今日のような積極的な姿勢こそが大事なんだよ

タカノリ：2回目はファールになったものの、2度のバントはよかったが、捕球後の落
　　　　　球が目についた。グラブに当てたら絶対につかみ切る気迫を持とう

テラオカ：序盤、緊張からか動きがぎこちなかったが、レフトからの1塁送球は、
　　　　　結果アウトにつながった。狙った気持ちが重要なんだ。自信持て

カケル：途中からで、今日はあまり守備、打撃とも機会がなかったのは残念だったが、
　　　　次の機会には期待しています

サトウ：やはり初球ストライクが少なかった。特にランナーを出した後の初球はストラ
　　　　イクを確実に取れるように。深呼吸し普段の力を出せばできるはず

4月のリーグ戦に山を持ってこれればいいんだ。
できないはずはないよ　

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