☆練習試合
【 日 時 】 2014年 4月5日(土)
【 場 所 】 千代小
【対戦相手】 南菅生ワイルダーズ
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
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南菅生 ワイルダーズ |
1 |
0 |
3 |
0 |
0 |
|
|
4 | |
千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
7 |
0 |
0 |
3 |
× |
|
10 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
ショート |
ケンシン |
|
2 | セカンド | シンタロウ | |
3 | キャッチャー | アツヤ |
|
4 | ピッチャー |
ソウ |
|
5 | ファースト | ユウマ | |
6 | センター | タイキ | |
7 | レフト | ヨシノブ | |
8 | サード |
ケイゴ |
|
9 | ライト |
ハヤト |
〈投手〉
ソウ:5回・被安打3・四死球5・三振4・投球数88
〈内容〉
チャレ、スタートダッシュ成功!!
攻撃陣は初回に打者一巡、7得点でスタートダッシュに成功!
その後は攻撃にやや精彩を欠くものの、守備陣のまずまず堅い守りで逃げ切り、リーグ戦前の練習試合初戦をモノにした。
昨年の新チーム結成以降、ここにきて攻撃陣の調子は着実に上向きで「打のチーム」を内外に印象付け始めている。
85年の猛虎打線・・・は言い過ぎかもしれないが、今のチームの持ち味を生かし「打ち勝つ」チームを目指したい。
(今の子供たちは85年の猛虎打線なんて知らないだろうが。。。)
1回表(守備)、先発ソウ、四球2つに味方守備のミスもあって先制点を許すも、要所を締めるピッチングで最少失点で抑える。1失点。
1回裏(攻撃)、先頭ケンシンが四球で出塁すると、すかさず二盗。シンタロウがきっちり送る。。3番アツヤがセンター前で早々に同点。アツヤも二盗を決めて、4番ソウが四球でチャンスを迎えると、ここからユウマがセンターにドカン!、タイキもドカン!と連続2ベース、続くヨシノブもテキサスヒットで出塁すると、ケイゴが送りバントで相手ミスを誘い自らも出塁、この間にヨシノブ生還。続くハヤトはサードゴロに倒れるもその間にケイゴも生還。打者一巡で1番ケンシンに回り、センター方向へのテキサスヒットで出塁。二盗を決め、三盗を狙うもここは相手守備陣に阻まれ、盗塁失敗。この回計7得点。
2回表(守備)、安定感を見せ始めた先発ソウは先頭打者を三振に仕留めた後、この日初ヒットを許すも女房役ヨウヘイが2塁への好送球で相手の二盗許さず。最後も三振で打者3人で抑える。無失点。
2回裏(攻撃)、相手ピッチャー交代に、この回は打線沈黙。ソウのテキサスヒットがあったものの、あっさり攻撃終了。無得点。
3回表(守備)、この回、ソウの制球にやや乱れが生じて3つの四球に、2ベースを許すなど、計3失点。
3回裏(攻撃)、この回も打線は沈黙。無得点。
4回表(守備)、前の回で荒れたものの、先発ソウが落ち着きを取り戻し、この回は打者3人できっちり。無失点。
4回裏(攻撃)、ケンシン、アツヤ、ソウが四球を選んで、長距離砲ユウマがこの日2本目の2ベース。計3得点。
5回表(守備)、先頭打者の痛烈なあたりをショート ケンシンがジャンプ一番、ナイスキャッチ。その後のソウは落ち着いたまま、危なげないピッチングで無失点。ゲームセット。
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