生活管理・日用品ブログ

増田カイロの臨床における生活指導内容。NAET施術と併用して弱アルカリ体質を維持しましょう。

一番大事な栄養素 その1

2022-05-24 | 体調管理
この時期、「全ての人にとって一番大事な栄養素」が不足します。

これまでの臨床において、この栄養素にアレルギーのない人を見たことがありません。
しかし採血で行われる病院での「アレルギー検査項目」にその栄養素はありません。

もちろんアレルギーがあることで、その程度によっては「1年中足りていない状況」なのですが、不足症状よりが目立ってくるのがこの時期です。
それは全ての細胞が必要とする栄養素であり、特に脳に必要であり、3分が限度、とくればピンと来る方もいるでしょう、

そうです!人間にとって一番大事な栄養素とは「酸素」であり、この時期は「誰もが酸欠傾向にある」ということです。
脳に必要なのは、酸素・糖・刺激。この3つのうち「3分ないと生きていけない」のが酸素ですからね。

10月~3月は高気圧優位ですから、酸素濃度が上がり、二酸化炭素濃度が下がっています。
その一方、4~9月は低気圧優位ですから、酸素濃度が下がり、二酸化炭素濃度が上がっています。

4月以降の雨(低気圧)、台風(大型低気圧)、強風(気圧の谷)のような天候であれば、さらなる気圧の低下とともに酸素濃度が下がり、酸欠度が上がる(悪化する)ことになります。

酸欠症状は「高山病の症状」と同じです。
頭痛・全身疲労・めまい・立ちくらみ・ふらつき・食欲不振・吐き気・嘔吐・息苦しさ・息切れ・動悸・ほてり・不眠・睡眠障害・イライラ・ソワソワ・不安感・感覚異常・パニック・錯乱・多幸感・服を脱ぎたがる・昏睡など、高山病の症状は多岐にわたりますが、日常的に認める症状とたいして変わらないのです。

ですから、日常的にこういう症状に悩まされている方は、実は単に「酸欠」ということも多いわけです。
GW明けの五月病や温かくなると増える性犯罪の類にも「高山病の症状と類似点」がありますので、酸欠との関連性は高いのではないかと考えます。
という事は酸欠で脳機能が低下し、自力でのコントロールは難しく根本から治さないと症状として再発・再犯するのは当然のことなのです。

特に天気や気圧変動で体調悪化する方は、100% 酸欠によって細胞機能・身体機能・神経機能・精神機能が低下・停止していると言えますから、「頭痛―る」のようなアプリを体調管理に活用したらいいですね。

この時期はスギ・ヒノキ花粉はほぼ終わっていますが、PM2.5の飛散はまだ多いですから、気象情報として知っておくのも大事ですね。

またこのコロナ禍において「仕事中・勉強中・運動中など、1日中マスクを手放せない状況」は、「酸欠の悪化=全身状態・免疫機能の低下を助長」するものでした。

マスクを肯定するエビデンスは合ってないようなものです。
なぜなら感染対策には良くても、免疫低下に繋がるのですから。しかし、後者に関する検証はされません。

科学的な研究といっても、「(研究者もしくは依頼者が)知りたいことに対してしか調べない」ので「バイアス=心の忖度」が働きます。よって、 確実な二重盲検でない限りほぼ結果ありきとなりますから、本当の意味で「比較対象のある客観的なデータ」とは言えません。(AIは正直なんだと思いますが、AIを操作するのは人間ですからね)

そして、コロナ前からマスクをつける習慣があった国は、世界の中で日本だけです。
マスクをつける目的は様々でしたが、もともと日本は「清潔・抗菌・恥、そして酸欠の国」なんです。

「どちらが良い・悪いという議論」は個人差があるので意味がありませんが、マスクが感染抑制にプラスにも働く側面と、過剰なマスク着用による酸欠全身の免疫低下を招き、却って感染しやすく治りにくい身体を作ったマイナスの側面がある、という利点・欠点の両方を知っておく必要があります。

小児検診では、マスクによって顔が見えないために、「話ができない子」が多く、外出の機会も少ないために「物事を理解してない子」が多いということも聞きました。
この正常な日常を奪われた3年間に、「酸素」と「刺激」という大事な脳の発達要因を奪われた子供たちへのフォローは、医療・教育の専門家が十分に配慮しないといけない案件だなと個人的には感じました。その分「糖」は結構摂っていたはずですしね。

また、鉄欠乏性貧血は女性に多いですが、タンパクや鉄を十分量確保することでフェリチン値(酸素を運ぶ鉄タンパク)が上がっても体調に変化が見られない人がいます。
また一生懸命タンパク・鉄をとっても、まったくフェリチン値が変化しない人もいます。

前者は主に酸素や二酸化炭素にアレルギーがあり、後者は酸素・二酸化炭素以外に、タンパク・鉄と共に、感染源(栄養素を横取りする)や身体システム(車に例えればパンクしている)にアレルギーがあると考えられます。
どちらもどこがその人の問題を生み出しているのかを明らかにしながら、NAETでアレルギー除去を進めていくことで、摂った栄養素が十分に消化・吸収・代謝でき、酸素供給が十分にされた身体システムにおいて十分に機能することができるようになるでしょう。

「NAETにおけるアレルギー」とは、西洋医学におけるアレルギーの概念にとどまらず、「自分と科学的もしくはエネルギー的に適合しない状態」を指します。
単に抗原抗体反応だけでなく、「より広義に」アレルギーという問題を考えています。

それは、身体が必要とするものが上手く入っていかない(活用できない)のに、身体が必要としないものを排出・解毒できない状態です。
空気に関していえば、「必要な酸素が取り込まれず、要らない二酸化炭素が排出できない」のです。

長くなりそうなので、続きは《その2》にします。
斉藤 記


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