生活管理・日用品ブログ

増田カイロの臨床における生活指導内容。NAET施術と併用して弱アルカリ体質を維持しましょう。

花粉と新型コロナ、そこに繋がるあなたご自身の将来

2021-02-04 | 体調管理
昨年は花粉量が少なく、かつ新型コロナの影響で中国・韓国の工場がストップしていたため黄砂に含まれる大気汚染物質が激減していたので、花粉シーズンが楽だったという声を聞いています。

黄砂とは、PM2.5のような大気汚染物質、有機水銀・ヒ素・カドミウムなどの重金属類、ウィルス・細菌のような微生物を伴った偏西風とともにやってくる砂嵐です。
今年の黄砂は工場がストップしていませんから、例年同様に各種大気汚染物質をもたらすでしょう。

そしてもちろん大気汚染物質は大陸由来のものだけではありません。大都市圏・工業地帯では日本もかなりの量を排出しています。
ですから今年は予報によれば例年より多めの地域も半分くらいはあるようですから、それと黄砂による大気汚染物質と相まって引き金となります。

そして今年は新型コロナ対策として、換気が推奨されています。
学校では、授業中もしっかり窓は開け、暖房も入れている、という状況のようですが、この時期花粉症状のある人には、かなりつらくなることが予想されます。逆もしかりで、新型コロナ感染が花粉症・黄砂症の発症引き金にもなる可能性は十分あります。

苦しくない素材でのマスクを2重にしたり、マスクにガーゼタオルを挟むなどの工夫が必要ですね。
目がかゆくなる人は、伊達メガネをするだけでもうっかり目をこすらない効果はありますが、花粉用メガネを付けたほうがいいでしょう。
粘膜に花粉や大気汚染物質が付着しないことが大事です。
衣類も花粉が付きにくいつるつるした化繊を一番上に持ってこれるようにしたり、髪の毛をしっかり束ねたり、帽子をかぶるなどして、できるだけ花粉や大気汚染物質の粒子を付けないようにしましょう。
もちろんこまめな手洗い・うがい、そして室内環境(湿度・温度)調整は、花粉・黄砂対策でもあり、新型コロナ対策でもあります。

花粉に反応している人は抗ヒスタミン(クラリチン・アレジオン・アレグラなど)、黄砂に反応している人はH2ブロッカー(ガスター・子供はシメチジン)、それらだけでは十分でない人は抗ロイコトリエン(シングレアなど)で対応してみましょう。
市販しているものもありますし、医師処方・個人輸入でなければ入手できない薬がありますので、かかりつけ医に相談してください。

あまりにも不快症状がひどい場合はステロイドを使うことも選択肢の一つですが、安易にかつ長期に使用すべきでない薬であることは前提として知っておいてください。ステロイド薬を使わなければいけない人は低血糖・甲状腺機能低下・副腎機能低下など、バックグラウンドをアレルギー除去+生活管理で整えておかないと、何年後かには大きな病気になって教えてくるでしょう。

今や2~3人に一人が花粉症という時代です。
しかし花粉症は名前が軽そうですから、「簡単な病気」と思われていることが多いです。
そして患者さん自身も医師も、その季節を薬で乗り切れば問題ないと思っている。

しかし私はそれが間違いだ、と知っておいてもらいたいと思います。
それは花粉症が将来のがん・脳卒中・認知症などに繋がっている、という風に認識している人はほとんどいない、どなたも体からの「大切なサイン」を見逃しているということです。

こういうお金にならない分野は医学では研究されません。だからエビデンス(研究結果)はありません。
エビデンスがある=研究者が研究する=誰かがお金を出さないものは研究しない、研究するのは将来のお金(製薬)につながるから、なんです。
研究はどんな分野も平等に行われていないのですから、エビデンスがない=真理ではない、ということはナンセンスです。

NAETで、基本的栄養素、および関連項目(化学物質・重金属・電磁波・感染源とその毒・自分の体組織など)に対する除去を行えば、花粉症は必ずきれいさっぱりなくなります。

NAETしたけど花粉症がまだ残る、はじめは良かったけど再発してきたという人も中にはいるかと思います。
それが「本当の体の声」なんです。

「自分の花粉症は将来の慢性疾患につながるんだよ、だから体の毒をきちんと取りきれていない(除去してない項目がある)から、外界の毒に反応しているんだよ」という体の声をきちんと聴いていないからです。

NAETの花粉に対するアプローチは、花粉だけに対するアプローチではありません。
まず最初に行うのは、基本的な栄養素に対するアレルギー除去です。
NAETでいうところのアレルギー除去とは、「自分の体に対する反発を取り除き、自分の体に合わせる作業・施術」です。

花粉の成分はタンパク・ビタミン・ミネラル・糖・脂質です。
花粉やはちみつが栄養補助食品になっているとおり、花粉は総合ビタミン・ミネラル剤と同じなんです。
それを飲むか、吸い込むかの違いです。

NAETで施術を行うことは、花粉シーズンに生涯、びくびくする必要がなくなる、上記のように面倒な対策を取らなくてもいい、だけでなく、将来の慢性疾患・成人病などの回避につながるのです。
そして一番大きいことは、これから結婚・出産する人であれば、自分の将来の子供に自分のそのアレルギー性の問題は移行しない、ということです。遺伝子に対する除去まで行っていれば、遺伝情報を変えることもできるからです。

がんも花粉症も、酸性体質の結果です。症状の出方が違うだけです。
慢性炎症(ガン・脳卒中・心筋梗塞・認知症・アトピー・喘息・精神疾患・発達障害・自己免疫疾患・各種過敏症・不妊など)で出るか、急性炎症(感染症・花粉症・蕁麻疹・ぎっくり腰・寝違えなど)に出るか、その違いだけです。

この時期、いろいろな不快症状に悩まされる、いつもの症状が悪化する、という方は、自分の体の声をNAET施術者のところで「翻訳」してもらってください。そしてその翻訳(体の声)に基づき、体からその情報をきれいさっぱり洗い流してもらってください。

今シーズン、そして来年以降、10年後、50年後の自分のために、自分の体の本当の声を聴く、そのことの大切さを問題が起こる前に感じてください。私はそう願っています。

時間だけは戻りません。
人生において、「反省しても後悔しない」とは、お金ではなく最も大切な「時間」を無駄にしないこと
なのです。

子供のころの歯科検診のように、もしくは妊娠期間中もしくはそれ以前に、すべての人がNAETで本当の体質改善をしたら、将来の医療は最小限に縮小化でき、健康維持に余分なお金と時間を使うことなく、そのお金と時間を自分のQOL向上に使うことができ、無駄な争いも不平等もない、みんながハッピーで自分のやりたいことを制限なく好きなようにできる、そんな地球の将来を描いています。

夢だけじゃつまらないから、こんな地球の未来もいいかなあと思ってくださる方は、医療者でも患者さんでもどうぞNAETの発展・活動にご協力ください。よろしくお願いします!
斉藤記
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