デカプラレールタウン N700系新幹線ステーション

　連休明けの第一日目ですが、妻を病院に連れて行く為午前中お休みしました。
　扁桃腺にかわいそうなくらい膿が溜まってる状態で、休日の当番医さんに診てもらってたのですがどうも思わしくないので、今回は耳鼻咽喉科へ行きました。
　そこで点滴を打ってもらったら、まだまだしんどそうですがかなりの改善。
　夜にはだんだん膿も取れてきました。

　話は変わってプラレール大好きな張くんのおもちゃに、新しい仲間が増えました。
　「デカプラレールタウン N700系新幹線ステーション 」とういうＮ７００系ののぞみ号。
　神戸のおじいちゃんが張くんにお小遣いをくれてたのです。



　見ての通りのプラレールにしては大きな車体です。



　レールの上を走る事は出来ませんが、前後がオープンして中にプラレールを収納できます。



　しかも車体を貫通するように入っているレールが連結出来て、中をプラレールが走る事が出来ます。
　張くんは「新幹線のトンネル」と言って喜んでます。
　でも、一番のお気に入りは運転席に座ってる、運転手さんと整備員さん（張くんは工事のおっちゃんと呼んでますが）です。