△58「安岡正篤 人生を拓く」神渡良平、講談社新書、2001
感想:
大病を患いながらも安岡先生の本読んで精神の支柱とした神渡さんという人が書いています。
内容的には、安岡先生に対する賛辞の言葉ばかりで、かなり筆者の主観が入っているな、
という感じがしました。
安岡先生のありのままの姿を書いた本を読みたいと思いました。
感想:
大病を患いながらも安岡先生の本読んで精神の支柱とした神渡さんという人が書いています。
内容的には、安岡先生に対する賛辞の言葉ばかりで、かなり筆者の主観が入っているな、
という感じがしました。
安岡先生のありのままの姿を書いた本を読みたいと思いました。