パンドラの箱を開けるとちむがいた

書くスピード早いですが、誤字脱字多し。

カレンダーアプリ

2020-11-19 20:27:46 | Weblog
・誕生日やら、お店の周年やらを記憶して、アラートをくれるアプリを5~6コ試したが、
 どれも帯に短し襷に長し。結局はグーグルカレンダーが一番良い。メモもあるし。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(ノート)飲食店の評価

2020-11-15 14:59:43 | Weblog
年間100~250軒行く新規飲食店の評価軸(重要度順)
1、大将・・・大将と話や考えが合うか、愛想がよいか。大将の顔が見えないチェーン店は対象外。神戸は愛想良い人多く、名古屋は全然ダメ。
2、味・・・もちろん味は重要。おー!てものがあれば良し。ボクは濃いのは嫌いで、出汁の効いた関西風の薄味が好き。
3、コスパ・・・高くて旨いは当たり前。逆にたいしたこと無い味なら腹立つ。リーズナブルな値段でこの味!!てのが最高。
4、客筋・・・常連が大きな面してる店は最悪。あと声がでかいなど。
5、駅からの距離・・・ちょいいちょい通うので重要。駅から10分以内がめど。
6、店員・・・店員がきびきび、楽しく働いていたらよい。愛想よく、可愛い店員がいれば最高。

(追加)
よく考えると、僕の好きな店に共通するのは「客同士で知り合いになれる店」なんだな。これは大きな発見。飲食は好きだけど、それだけではなく、
大将が客と客をつなげる(男女問わず)、そういう店ばかり。だから客筋も気になっていたのか!。僕は特に酒好きではなく(ビールしか飲まない)、
おいしい物を食べれて、大将とか従業員とか、気の合う客とどうでも良い話をして、気を紛らわせたり、楽しくするのが目的だったのかも。
多分、店に行く理由のなかで、3割がコミュニケーションで、7割が飲食。じゃないとわざわざ外でご飯せずに、家で飲食しておけば良い話。
最近、全く客同士つなげようとしない店が散見されるので、モヤモヤしていて考えている次第(名古屋なんて大将とのコミュもダメダメ)。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(ノート)嫌いな飲食店

2020-11-15 14:56:21 | Weblog
最近になって、嫌いな飲食店も分かってきた。
1大将・・・大将が愛想悪い&勘違い。何にも話かけずテレビ見てるような店。名古屋に非常に多い。勘違いはたまーにいる。
2声・・・大声でいらっしゃいませーとか~いただきましたーて挨拶する店。話をさえぎるな。それにこちとら注目浴びたくなんや。
3客・・・常連がでかい面している店。さらに大声で話していると最悪。神戸の下町で爺婆がこの傾向。
4店構え・・・路面などでオープンで飲んでる姿を通行人に見られる店。名古屋駅西の立ち飲みとか、一部の伏見地下街の店。
       女性は特にみっともないから止めたほうが良い。

とりあえず、頭を整理するとこんな感じ。また追加しよう。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする