ちゃいな

中国の朝鮮に対する扱いを読んだ覚えがあるが、そこには、
朝鮮は叩いて叩いて叩いて叩いて、「すいません」と謝ってきてもさらに叩いて叩いて叩いて叩いて、
気絶して「死んだかな？」というくらいに漸く恩着せがましく助けるくらいじゃないと分からん
国と書いてあった。

さすが、中国よく分かっている。恐怖を体に叩きこんで、潜在的恐怖を与えないと、朝鮮は図に乗るだけ
なんだな。朝鮮併合も名前を与えたり、あまっちょろいことをするから図に乗っているのであって、
欧米みたいに奴隷の扱いにすれば今頃もう少しましだったかもしれない。

Ｋ国

南朝鮮にいくら真実を開示しても無駄。日本は真実がすべてに優先するが、
中華文明に属する南朝鮮は違う。ウソ・ハッタリで優位にたつことしか頭にないので、
真実など関係ないのだ。

それよりも、人の海域で北朝鮮の工作船（←決め付けはハッタリの手段として重要）と
何をしていたのか明らかにさせるほうが嫌がらせとしては上等。ウソ・ハッタリで
どんどん南朝鮮に説明義務を負わせば良い。

真実も結構だが、日本人は自衛隊を信じているので、国内向けの説明は不要。別方面の
切り口として政治家がもっと声高に北朝鮮と何をしていたのか追求すべき。これこそ
首相以外の政治家がどんどん騒ぐべきこと。

国内の忖度やらショーないナンチャラ学園で盛り上がる立憲民主党の皆さんは、この
ウソ・ハッタリが日本人よりも上手なんだから、こういうときこそ、日本のために
働くべき（笑）。

ぞぞ

ついに始まる？アパレル｢ゾゾ離れ｣の現実味 オンワードが全ブランドの商品販売から撤退

個人的にぞぞのように、人の褌で相撲をとる事業は社会に貢献していないと考える。無くなっても困らないし、誰かが
参入すれば（例えばアマゾン）それで事足りるからだ。ところが、メーカーがいなくなるのは困る（厳密には代替性が
あるので困らないが。。）

実際にモノをつくり、デザインして、リスクを取っているアパレル各社が儲かってくれるのは結構（ユニクロとか
ワールドなど）だが、何のリスクも取らずに、右から左にモノを流すだけで金が入る事業は邪魔。実際にぞぞがオリジナル
ブランドを作ったらズッコケている。まあ、服飾関係のレベルはその程度で、要は流通業の会社なんだな（僕の嫌いな楽天
と同じ）

ぞぞのようなプラットホーム型の事業は一度作ると強いことはわかるが、社長が派手な生活をアピールするなど、メーカーや
生産者をバカにしているにも程がある。このサルを儲けさせるために事業をしているのではないから。早くまともな代替企業が
現れて潰してほしい（楽天もそう思いつつ無くならないけどｗ。まあ、個人的には楽天は一切使わないけどー）