パンドラの箱を開けるとちむがいた

書くスピード早いですが、誤字脱字多し。

(メモ)トレードオフ

2021-01-25 19:07:08 | Weblog
最近、せっせと本を読んでいるが、1日24時間しかないなかで、
何をトレードオフしている(いた)のか。ちなみに僕の睡眠時間は4~5時間くらいがベスト。
7時間も8時間も寝れない。これは変わっていない。

読書 ⇔ スマホマンガ :特に電車のなか、会社の休憩時間

酒 ⇔ 勉強(資格等) :酔っ払うと勉強できないw。昔は飲んでなかった

ご飯 ⇔ 体重     :これはちょっと違うか。米やパン食べなくなって痩せたし、太らなくなった。

在宅 ⇔ 体重     :在宅勤務だと太る

在宅 ⇔ 読書     :昼休みの読書、通勤の読書が減り、読書量減

在宅 ⇔ 朝の時間   :通勤時間分、約3時間の朝の時間増

また思いついたら追加しよう。何かよく分からなくなってきた。。

ちなみに(メモ)とあるのは自分への覚書で、誰かに発信しているわけではありません、、すいません。

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習慣

2021-01-16 12:06:11 | Weblog
<20年前の僕の銀行員の基本>
シャツは白か青。チェンジカラーはギリギリOK。
カラーはレギュラーかセミワイド(ホリゾンは×)
袖は長袖(半袖は×)
ポケット無し(そもそもポケットに物入れるな)
アームホールは小さめ
ネクタイは紺色、結びはセミウィンザーかプレーン
肌は焼かない
アクセサリーは結婚指輪のみ
時計は国産かオメガ
髪染めない、耳見せる
靴は出来るだけひも靴を避ける
昼ごはんはワンプレート(魚とか×)
速く歩く
寝ない食べない遊ばない
日経新聞は必ず朝に読むこと
為替、株の動きは毎日チェック

未だにいくつかは守り続けてます。。
今はどうなってるんでしょうね。

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(メモ)クラウドでの名刺保管

2021-01-10 07:37:13 | Weblog
飲み屋に良く行くので、そこで頂く名刺の扱いに困っていた。飲み屋の名刺は個性豊かで、
色彩やデザインも多種多様。店主の名前も覚えておきたいが、保管が面倒。出先でも見れるようにもしたい。

いろいろスマホアプリを試したが、文字データだけだとイマイチだし、スマホを替えるときの
バックアップが面倒だったり、スマホデータ消えたら全滅なので、クラウドに保管するのが一番よい結論に。
結局AdobeScanでPDFにしてクラウドに残すのが一番よい結論になった(今のところ)。
ただし、重たいのでお気に入りの名刺しか残さないようにせねば。。

アプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.adobe.scan.android&hl=ja&gl=US

1.アプリ起動させて下部で名刺を選択。自動的に名刺サイズを読み取るので撮影。裏がある場合は続けて撮影。


2.右下に撮影した写真が出てくるので、それを押す。


3.撮影した写真が出ます。ここで色が白黒の場合は、下部の「色」を押してカラーなど調整。
 色が決まれば右上の「PDFを保存」を押す。


4.アップデート。しばしお待ちを。


5.アップデートが終わり、「その他」を押すと下記の画面が出てきます。


6.「コピー先」を押すと、自分の使用しているクラウドが出てくるので、保存先のクラウドを押します。


7.OneDriveだと右上のレを押すと、クラウドに保管されています。


クラウドに入り、タイトルを修正して完了。
これで飲み屋の名刺を捨てられるし、スマホをなくしてもクラウドに保管しているので安心!!

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猪俣さん(イノマーさん)とテレビ東京

2021-01-09 06:50:50 | Weblog
先日、なんとなくテレビをつけていたら、金髪ファンキーなおばさんが
病気で苦しそうな感じで映ってた。そのおばさんのためにサンボマスターや
氣志團がコンサートを行っていた。何者?と思ったが、この方、オナニーマシーン
のボーカルの猪俣さんで、イノマーと呼ばれる方。男性でした。失礼しました。

オナニーマシーンは名前は聞いたことあるくらいですが、イノマーさん、元オリコン
の編集長でインディーズを盛り上げてきた方。そりゃ、人集まりますね。口腔底癌という
がんに侵され、その闘病に関する番組でした。

イノマーさんがどうなるのかWikiで結論は見ていましたが、番組に引き込まれ、見続けて
しまいました。理由は2つ。1、イノマーさんの生き様。2、がんの進展。

前者はやはり、この人、めちゃめちゃ人から好かれる人だったんだろうなーというのが、
人との交流を通じて垣間見えたこと。後者はがんという病気がどんなに人を苦しめるのか、
それをモザイクなしで、誤魔化しなして撮り続けるテレビ東京の凄みが目を釘付けにさせた。

がんて、あんなに痩せるんだ、骸骨みたいになって亡くなるんだ、というのをモザイクなしに
息を引き取る瞬間まで見たのはおそらくテレビで初めて。普通は最後に字幕だけ出て、息を
引き取るシーンは見せないorモザイクにすると思うが、テレビ東京では見せていた。

改めてがんて残酷な病気だと認識しましたね。一ヶ月ほど前に同僚ががんで亡くなりましたが、
彼もかなり痩せて、最終的にこれ以上の治療はできないとの宣告を受けてすぐになくなりました。
一度は治癒したと思われ、元気にしていましたが、再発すると薬が効かないとのこと。はぁぁ。

僕の母親もがんで同じように痩せて亡くなり、祖父もやはりがんで、と母方の家系はがんが
起きやすいみたいで、体質の似ている僕もがんにかかり易いと思っています。だから、がん
保険に入ったり、毎年の目標にもあるようにがんチェッカーでがんの簡易検査をしています。

同じようにがんに侵せれても、つんくさんや桑田さんはご存命だし、イノマーさんと何がどう
違ったのかわかりませんが、なんか凄い番組を見てしまった、という感じ。Youtubeでは
表現できない、テレビの質の高い映像、構成力、凄さといったものを思い知った気がしました。
これを深夜にやらずに普通にゴールデンでやるのも驚き。

生きる、生き残る、生かされるて、何なんでしょうね。猪俣さんの生き様と周りの方々、
自分の周囲の人々を想い起しながら、ふと立ち止まり、考えさせられました。

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