・飲食店に通うかどうかは以下の6点を考慮して決めている。
1.店主の人柄=チェーン店には通わない
2.飯の旨さ
3.駅からの近さ(徒歩5分以内)
4.コストパフォーマンス
5.従業員の質
6.客筋
・10年以上通っても上のうち一つでも崩れると全く通わなくなる。でも10年経って変化するものは
実は少ない。問題は5と6なのだ。
・1はまあ、ほぼ変わらない。一人だけ別の事業で儲けて態度がデカくなり店を閉めたア◯が神戸にいたが、
そいつはまた最近、元の店を復活させて営業を開始。人柄は変わってないからまた顔出す。
・2と4は似たようなもの。多少の値上げは今の時勢OK。値上げしても1でカバーできるので通う。
今のご時世味が悪くなる店はない。
・3は大きいが、店を移転するのはほぼない。
・5の従業員は変動要素。要はバイト。10年以上通っていたが止めることになったのは従業員のせい。
・6の客筋もある程度変動要素。筋の悪い客が増えたりするとアウト。この要因で通うの止めるのが一番多い。
よって変動リスクとしては、以下になる。やはり飲食は人によるところが大きいかなー。
客筋>>従業員の質>>>>飯の旨さ=コストパフォーマンス>駅からの近さ>店主の人柄