パンドラの箱を開けるとちむがいた

書くスピード早いですが、誤字脱字多し。

26冊目

2006-06-25 08:22:39 | Weblog
○26「できる上司は部下のどこを見ているのか」渋谷昌三、2003、大和書房



感想:
部下を持っていないので、実感はわきませんでしたが、上司と部下の関係に
ついて分かりやすく、具体例を挙げて書いてありました。

筆者が繰り返し言っているのがどの部下に対しても「公平で公正」。
これが大前提で話が展開されています。確かに、これが崩れては、
部下も信用して上司について行くことができません。
それから、部下への気配り(観察と声かけ)。

部下が出来たときには是非読み返す必要がある本です。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 25冊目(目標の4分の1です) | トップ | 27冊目 »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事