パンドラの箱を開けるとちむがいた

書くスピード早いですが、誤字脱字多し。

P活

2023-11-27 23:03:17 | Weblog
P活女子とご飯を食べに行った。大学1年生で実家は県内だが、夜遊びに行けないので一人暮らししているらしい。
白のロン毛でザ・ギャルて感じ。大学では英語を勉強しているとのこと。メンパブとかクラブで遊んでいるらしく、
ホストは一回だけ友達に連れられて行ったと。繁華街に知り合いがたくさんいるらしく、おそらくそういうネットワーク
に入っているんだろう。

話をしていると普通に良い子。大事に育てられて、おそらく高校まで真面目で(押さえつけられて)大学でデビューした感じ。
ワクワクメールというとんでもないP活女子量産アプリで数十人の女子とメールしたが、どれもイマイチだったが、
この子は少し違うなーという気がしたので会ったのだが、別れたあとのメールでやる場合のメニューが出てきて、えーと思い、
そのギャプに唖然とした。

ちょうど直後にマッチングアプリで避妊せずに産んだ子供を竹林に遺棄した愛媛の裁判の詳細を読んだ(https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/789740?display=1)。
裁判はエグいなーと思うと同時に、この女性の悲惨な境遇とか考えると可哀想になりながら、最後の最後で、IQが低く、軽度の知的障害と出てきた。
アルバイトはよく出来るし、普通に生活できるが、リスクヘッジが考えられない、若干コミュ障とか。そういう普通と知的障害のボーダーが危ないと医者は警告している。
赤ちゃんポストに子供を入れる女子の8割は軽い知的障害か発達障害。被告女子には彼氏も普通にいたみたい。やっぱりおかしい。でも可哀想。

先程のP活女子でドン引きした◯妊なしメニューだが、愛媛の事件と比較して何が違うのかよく分からなくなった。ホストの関連でP活という名の援交=売春が東京で流行っていて、
今回会った女子もそれに近い(同じではない)。彼氏が出来たら止めるとか言ってたし、実家に戻れば別にP活もする必要はないはず。
この子はその入口にいる子かもしれないが、一方でP活すること自体が軽い知的障害の女子がやるように思えてならなくなってきた。
というか、P活するのは軽い知的障害と決めつけては如何だろうかw。そう考えれば、軽い知的障害の女子を騙すホスト=悪人とか、色々整理は付くが、
まだ洞察が足りないので考えはやめない(Never stop thinking)、少し考えてみよう。先週読んだ松井玲奈の「累々」のユイにもヒントがあるかも。
まあ、援交を流行らせた宮台真司みたいな二流の社会学者ではなく、社会学の泰斗、橋爪大三郎先生の意見を聞いてみたいところだが、無理だよな~w

追記:たまたまこれも。やっぱり。。
https://bunshun.jp/articles/-/66986

この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 悪質ホストクラブ対策、立憲... | トップ | キッシンジャー元米国務長官... »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事