「堺雅人、恩師・伊藤一彦に個人授業を受けに行く!」と本の帯にありました。
宮崎の若山牧水ゆかりの地で 3日にわたっての対談は 読む前からワクワクでした。
伊藤一彦:歌人 若山牧水記念文学館館長
堺雅人 :俳優
対談形式で書かれているので どんどん引き込まれていきます。
所々に挟まれている短歌は 対談の中でその状況がすーと溶かされていくように
心に入ってきて「短歌」っていいな! そんな再発見になりました。
若山牧水の魅力、
二人の対談者の自由で奥行きが深い議論も魅力、お勧めの一冊です。
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宮崎の若山牧水ゆかりの地で 3日にわたっての対談は 読む前からワクワクでした。
伊藤一彦:歌人 若山牧水記念文学館館長
堺雅人 :俳優
対談形式で書かれているので どんどん引き込まれていきます。
所々に挟まれている短歌は 対談の中でその状況がすーと溶かされていくように
心に入ってきて「短歌」っていいな! そんな再発見になりました。
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