「聴竹居 新緑を愛でる会2017」 が開催されました。
本日29日のみの開催ということなので 行ってきました。
年月を感じる大きな木々、美しい青もみじでした。
開始時間の30分後に到着した時は すでにたくさんの来られていて
建物内部の見学者は30分待ちでした。
聴竹居は 1928年(昭和3年)建築されて
今も すまれていた状態で そのまま残されています。
日本で最初に「環境共生住宅」を志向した建築家 藤井厚二の住宅で、
実証、改善を繰り返し なんと第5回目に建てたという住宅がこの聴竹居です。
(パンフレットから)
内部の写真撮影は禁止されていましたので 紹介できませんが
蒸し暑い日本の夏を いかに涼しく過ごせるかを
随所に取り入れられた住宅です。
次回は真夏に訪れて 涼しさを体感したいと思いました。
隣り町の大山崎町にありますが
駅から 聴竹居までの道のりも木々に囲まれていて
とても良い環境だと思います。
本日29日のみの開催ということなので 行ってきました。
年月を感じる大きな木々、美しい青もみじでした。
開始時間の30分後に到着した時は すでにたくさんの来られていて
建物内部の見学者は30分待ちでした。
聴竹居は 1928年(昭和3年)建築されて
今も すまれていた状態で そのまま残されています。
日本で最初に「環境共生住宅」を志向した建築家 藤井厚二の住宅で、
実証、改善を繰り返し なんと第5回目に建てたという住宅がこの聴竹居です。
(パンフレットから)
内部の写真撮影は禁止されていましたので 紹介できませんが
蒸し暑い日本の夏を いかに涼しく過ごせるかを
随所に取り入れられた住宅です。
次回は真夏に訪れて 涼しさを体感したいと思いました。
隣り町の大山崎町にありますが
駅から 聴竹居までの道のりも木々に囲まれていて
とても良い環境だと思います。