前回、公開日を間違えて凹みましたが・・・
改めて観に行ってきました。しかし、ココでも失敗が・・・
本日、観に行ったのですが、水曜日で「レディースディー」じゃーありませんかぁ
アイビーはわざわざ・・前売り券を購入していたのに一人で損した気分でしたわ
この「レディースディー」で朝一で観に行ったのに超満席席は良い所を確保できましたがアジュマ達の騒がしい声で気分はブルーでした。
さて、肝心な映画ですが・・・
『16世紀、朝鮮王朝時代。身分階級まで運命が決まっていたこの時代に、両班(やんばん)の娘として育ったファン・ジニ(ソン・ヘギョ)。ある日、ファン・ジニの元へ縁談話が舞い込んでくる。しかし、出生の秘密が原因で彼女の結婚は破談。そして、家を出て実母と同じ“妓生(きーせん)”としての道を選ぶことを決意する。ファン・ジニは、最初の男として、ずっとそばで支えてくれたノミ(ユ・ジテ)に体を捧げ、妓生としての道を歩き始める。5年後、一流の芸妓となったファン・ジニは、町を騒がせている窃盗団を率いているのがノミだと気づき、彼の逃亡を手伝うのだが…。身体を捧げながら、一人の男への愛を貫き通した一人の名妓の激動の物語。大ヒットTVドラマ「ファン・ジニ」が待望の映画化。』
正直、ソン・ヘギョはキライなんですが(スミマセン)・・。一皮向けたいい演技でした。
役柄もあるのでしょうが・・・気品ある心強いファン・ジニを演じてくれていました。
お目当てはなんと言ってもユ・ジテ氏彼もやっぱりステキでした。役柄でも何か秘めた役が多く今回の時代劇でもその切なさが十分に出ていて感動しましたわ
でもね、韓国でこの映画を見たチングからは日本と韓国のラストが違うようです。
毎回、思いますが・・なぜにそんなにカットしちゃうの????と言いたい
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