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この作品は韓国人チング スンヒョクが月曜日まで韓国に行っていた時のお土産でいただきました。
実はDVDは韓国でも発売されるコピーです・・・
RAINのCDは空港で買ってくれたもので本物でしたが。
さて昨年11月に公開されたコ・ス君のこの映画、コ・ス君のセクシーなシーンが話題になっていました。
アイビーもスキでよく読んでいる日本の作家、東野圭吾の原作を土台に制作された作品。ソン・イェジン、コ・ス、ハン・ソッキュが主演。日本では2006年1月~3月まで山田孝之と綾瀬はるか主演でドラマ化されていました。
日本のドラマは見ていませんが小説は読んでいたのであらすじはだいたい分かりましたが・・・字幕ナシでは難しかったです。
ソン・イェンジンとコ・ス君の会話は理解できたのですがハン・ソッキュが刑事役で警察用語??みたいなのは分かりにくかった
にしても・・・ソン・イェジンの役がムカついた(失礼)、そのせいでコ・ス君をは振り回され可哀想なくらい残酷で寂しい役でした。
それでもコ・ス君の演技の懐かしさやセクシーさに惚れ惚れしちゃいます
次回作も楽しみだわぁ~~
あらすじ・・・「出所してまもない一人の男が残忍なかたちで殺害される。この事件が14年前に発生した殺人事件と関連があることを突き止めた捜査チームは、当時の担当刑事ドンス(ハン・ソッキュ)を訪ねる。ドンスは本能的に当時の被害者の息子ヨハン(コ・ス)が関わっていることを悟る。一方、財閥総師スンジョ(パク・ソンウン)の秘書室長シヨン(イ・ミンジョン)はスンジョのために彼のフィアンセ、ミホ(ソン・イェジン)を調べ上げる。何もかも完ぺきなミホであったが、彼女には思わぬ過去があった…。 」
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