アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

WINNER 羽田⇒金浦 11/19

2013年11月19日 23時51分26秒 | WINNER

明日、ラジオ出演なのに・・

まだ帰国してないよね?と心配したら最終便で帰国したようですね!!

初日本上陸・・・ありがとうございました。

そしてお疲れ様でした!!

BBの西武ドームのオープニングをfancamの動画で見て感動!!

「Goup」は少し振り付けが変わってましたね!!

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WINNER サバイバルバトルの裏話

2013年11月19日 22時27分30秒 | WINNER

kstyleの記事から・・・

明日は初ラジオ出演ですね~~~!!

って帰国したのかな???

 

 
WINNERはデビュー前から熱狂的なファンダム(特定のファンの集まり)が作られ、苦楽を共にした弟分グループとはライバル構図を形成した。
100日間の熾烈な勝負の末、デビューグループとして選ばれた彼らは、韓国のみならず海外からも熱いラブコールを受けている。
10週間にわたりサバイバル番組「WHO IS NEXT: WIN」(以下「WIN」)を通して一挙一動をすべて公開したが、
Aチームの5人には見せたいものがまだ沢山ありそうだ。

YGエンターテインメントの新人グループWINNERとして生まれ変わったAチームのメンバーカン・スンユン、ソン・ミンホ、イ・スンフン、ナム・テヒョン、キム・ジヌは、
最近TVレポート社を訪れた。メンバーたちは現在の人気を実感しているかのように熱気を帯びた顔であった。
熱烈な歓迎に落ち着かない様子だったが感謝の言葉は忘れなかった。そしてデビューが先送りになったBチーム(B.I、ボビー、キム・ジンファン、ソン・ユンヒョン、ク・ジュンフェ、キム・ドンヒョク)に対しては申し訳なく思う気持ちを表した。

―「SUPER STAR K2」のカン・スンユン、「K-POPスター」イ・スンフンの2人が再びサバイバルに参加したが。

カン・スンユン:また生き残らなければならないと思い、最初はとても辛かった。それでもバトルを経て自分の成長を実感できた。
10週間で物凄く成長した。だから、社長の目的が何であったのか分かった。“さすが社長だな”と思った。

イ・スンフン:またやるのか、また?(笑) 「K-POPスター」の同期だったイ・ハイ、「K-POPスター2」では楽童ミュージシャンのデビューを見守った。
カン・スンユンがソロでデビューするのも見た(笑) 他の人がデビューする姿を見て“僕はますますデビューから遠ざかっているのでは”という思いにさいなまれ、辛かった。
でも、バトルを始めると言われた時はむしろ嬉しかった。“僕にもデビューのチャンスが与えられるんだ”と思い、ほっとした。100日間だけ命を懸けてやってみようと決心した。

―顔が知られている2人のメンバーがAチームに所属しているが。

ソン・ミンホ:最初はそのことについてかなり心配していた。顔を全く知られていないニューフェイスに視聴者の目が行くかも知れないと思った。
もちろん、Bチームよりは活動した経験のあるメンバーがいたので経験値の面ではやり易かった。

カン・スンユン:“負けるかも知れない”と思ってとても心配になった。正式なバトルで負けると萎縮してしまい自信も失った。
でも最初のバトルと比べると大きく変化し、その後は僕たちのチームが負けるかもしれないという考えを振り払い、進歩することができた。
心が落ち着くとリラックスしてステージに上がることが出来た。

―ソン・ミンホからカン・スンユンにリーダーが変更になった。

ソン・ミンホ:寂しかった(笑) チームとしては嬉しかったが、“これまで僕のやり方が悪かったから負けたのか?”とも考えた。
しかし、そんな風に考えるのは自分にとってマイナスになると思い、考えないように努力して状況を楽しもうとした。
むしろスンユンが上手くやってくれてありがたかった。

カン・スンユン:(ソン・ミンホに)少し申し訳なく思った。

イ・スンフン:実は、僕たちの間ではソン・ミンホを“元リーダーミンホ”と呼ぶ。スンユンがリーダーを引き受けたから上手く行ったのではない。
タイミングが良かっただけだ。ミンホはリーダーを降りた後もよく従い、頑張ってくれた。

―視聴者投票前までBチームが優勢だったが。

カン・スンユン:Bチームがデビューし、Aチームが落選するかもしれないと思った。
僕だけでなく、メンバーも僕たちが負けるかもしれないと思っていた。
皮肉なことに、少しずつ“負けるかもしれない”という考えを振り払っていくと、チームワークも改善され、
ステージ上でも自由に動けるようになった。後から考えてみると、あれは必要な時間だった。

イ・スンフン:最初のバトルの時は僕たちが負けたが、実際にはその前もずっと負けっぱなしだった。
だから萎縮してしまい、そんな状態で正式バトルをしたのでまた負けた。本当に僕たちは勝てるのかと考えた。
恐らく、その瞬間から完全に肩の力を抜いて僕たちがやりたいと思ったことをやり始めた。それで良い結果を出すことが出来た。

カン・スンユン:僕たちは練習室でずっと練習している。まだ決まったことがないのでYG社屋には入らず、
別の練習室でBチームのメンバーたちと一緒に練習している。

―Bチームを抑えて優勝できた理由。

イ・スンフン:カン・スンユンのオリジナル曲『GO UP』のおかげだ。
非常に良い出来の曲だった。スンユンが作った曲を聞いてすぐ“よし、これだ”と感じた。
スンユンが勝利への扉を開けてくれた。

カン・スンユン:全てのメンバーは引き続きオリジナル曲を準備中だ。僕もずっと練習している。
これから出るアルバムにはメンバー別のソロ曲も準備されている。僕たちだけで集まり個人曲、グループ曲をすべて練習した。
ただ、すべての決定はヤン・ヒョンソク社長にかかっている。社長の許可があって初めて僕たちの曲を出すことが出来る(笑)

―ヤン・ヒョンソク社長の毒舌は辛かったと思うが。

キム・ジヌ:苦難を経験し、とても辛かった。出来ないと思い自信も喪失した。
でもAチームのメンバーたちが助けてくれた。間違っている部分を直すようにアドバイスをしてくれた。
JYPの練習生たちとバトルをした時パク・ジニョン先輩が、「数万人の前で歌うステージよりも、このステージの方が緊張すると思う」と言っていたが事実だった。
ヤン・ヒョンソク社長は、今回の失敗を通して成長して欲しいとアドバイスしてくださった。
失敗は僕にとって薬となり、大きな助けとなった。

ソン・ミンホ:正直、残念な部分もあった。僕がリーダーとして上手く機能しなかったから負けたんだとも思った。
そのことを忘れないように努力した。皆で一生懸命に助け合ったからこそ良い結果を出せた。

イ・スンフン:実は僕たちは最初から4回分の放送は見なかった(笑) 僕はヤン・ヒョンソク社長の毒舌が好きだ。
無反応よりは悪質な書き込みの方がマシなことと同様に、僕たちに何も言わないことの方がむしろ傷つく。(メンバー全員同意)

―最も大変(?)だったヤン・ヒョンソク社長とはどんな存在?

ナム・テヒョン:ヤン・ヒョンソク社長は僕にとって厳しいお父さんだ。

イ・スンフン:ヤン・ヒョンソク社長は宗教だ。偶像を崇拝するように盲目的に信じるようになる存在だ。
ヤン様といえるだろうか?(笑) 僕が「K-POPスター」に参加したとき、ヤン・ヒョンソク社長だけが僕の可能性を見て選んでくれた。
その選択で僕はここまで来られた。だから、社長に対して限りのない信頼が出来た。

キム・ジヌ:ヤン・ヒョンソク社長はカメレオンだ。カメレオンの体色が変わるように、社長の様々な姿を意味する。
あるときはとても厳しいが、またあるときは天使のようだ。僕たちがバトルをする間はみんなを応援し、元気付けてくれた。

ソン・ミンホ:ヤン・ヒョンソク社長は僕にとって雨のような存在だ。僕のために雨のように毒舌を浴びせる。
でも、それは僕が傘を用意する機会を作ってくれたと思う。(もう一度悩んだ後)もちろん、社長は僕の愛だ(笑)

カン・スンユン:ヤン・ヒョンソク社長は僕にとって父のような存在だ。実際、僕に父がいないので、本当のお父さんのようだ。
社長は僕が間違いそうになったとき、ちゃんと正してくれた。正直、辛くて倒れそうになったときがあった。
そのときも社長の言葉に勇気付けられた。本当に感謝している。

―BIGBANGの日本6大ドームツアーのオープニングステージに立つが。

カン・スンユン:BIGBANG先輩とのステージは光栄だ。5年以上経たなければ立てないステージだ。
そこに僕たちが立てること自体に恐縮する。

―デビューを前にユニット活動を予想するとしたら?

ナム・テヒョン:ボーカルよりはラッパーと組みたい。僕の声がハイトーンであるため、(ソン)ミンホ兄さんとやれば合うと思う。

ソン・ミンホ:僕も(ナム)テヒョンとやれば似合うと思う。ファンの中にも僕とテヒョンが一緒なのが好きな人が多い。

カン・スンユン:では僕はナム・テヒョンとソン・ミンホを除くほかのメンバーイ・スンフン、キム・ジヌとユニットグループを結成する。

イ・スンフン:僕はBIGBANG先輩や2NE1先輩とやる(カン・スンユンはとても困惑)
キム・ジヌ:(周りに煽られ)僕はPSY(サイ)先輩と?

―最近人気を実感しているのか?

カン・スンユン:実際に感じることはまだない。あちこちに挨拶に行ったり、
今日みたいにインタビューを受けたりしながら徐々に感じている(笑)

キム・ジヌ:まだ父に会えていないが、とても喜んでくれている。

ナム・テヒョン:人気は良く分からない。こんな質問を受けるたびに困る(笑)
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2NE1 그리워해요 (MISSING YOU) TEASER

2013年11月19日 22時07分23秒 | 2NE1

ボムが公開されましたので追記~~~!!!

MV公開は11/21 AM00:00です!!!


 

まだボムだけ公開されていませんが・・・

今日中に公開されるかな?

公開されればココに追記します。

CLからミンジまでサウンドが入ってなかったので・・・

アカペラかと思ったけど・・・

ダラから何となく曲が感じられましたね!!

ボムのソロが楽しみ~~~!!!

2NE1 - ????? (MISSING YOU) TEASER (CL)

2NE1 - ????? (MISSING YOU) TEASER (MINZY)

2NE1 - ????? (MISSING YOU) TEASER (DARA)

2NE1 - ????? (MISSING YOU) TEASER (BOM)

 

 

11月21日に発表される2NE1の新曲『MISSING YOU』について、

YGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク代表が「聴くと涙が出る不思議な曲」だと紹介した。
 
19日、彼はOSENにこのように話しながら、『MISSING YOU』について言及した。

彼は「この曲は少し不思議な曲だ。まるでポップを聴いているかのように洗練された編曲が際立つが、

妙な魅力がある。無理やり感性を刺激しようと作った曲ではないのにもかかわらず、不思議に涙が出る」と述べた。
 
彼の話によると、この曲は2NE1だけでなくヤン・ヒョンソク代表の妻、イ・ウンジュ氏まで泣かせたという。

彼は「メンバーがレコーディングをする度に、あまりにも泣きすぎてレコーディングがうまく進まなかった。

私が異様だと思い妻に聴かせてみたところ、すぐ泣いて、とても驚いたのだが、

大衆はどんな反応を示すのか期待している」と付け加えた。

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ソウル 高層マンションにヘリ衝突

2013年11月19日 21時39分20秒 | 韓国

先週のニュースなんですが・・・

かなりビックリしたニュースでしたので・・・

16日午前8時55分ごろ、ソウル市江南区の38階建ての高層マンションに民間のヘリコプターが衝突し、墜落した。

消防当局によると搭乗していた2人が死亡した。マンション住民の被害に関する情報は入っていない。

現場はソウル南部の高級住宅街にある高層マンション。消防などによると、ヘリは電機大手「LG電子」の所属で、

マンションの25階あたりに衝突した後、墜落して大破した。

この日、ソウルでは朝から濃いもやが立ちこめており、消防関係者は「視界が悪かったのが原因ではないか」とみている。

現場に駆けつけた別のマンションの警備員によると、ヘリが衝突したマンションの高層部分は当時、もやでまったく見えない状態だった。

 

ソウルでは昨日、初雪が降ったそうですが・・・少しではなくかなり降ったので・・

12月はもっと寒さを感じることになりそうです!!

最初、このニュースを聞いたとき、韓国に住むチングを心配しましたが・・

江南区でも場所が違ったので安心しましたが・・・

こんな高層マンション・・場所も場所だけに・・・

芸能人でも住んでるかもなと・・・思っていたら噂ですが・・・

現在ドラマに出ている男性俳優の自宅がこのマンションらしいです!!!!

にしても・・・・昨年公開された映画「タワー」を連想させる事故でビックリです!!

幸いにも大きな事故にならなかったとは言え・・・死者が出ていますので・・・・

地震がない国と言って地盤の心配はないようですが・・・

高層建物も増加で・・・今回の上からの心配は必要かもしれませんね!!

 

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韓国映画 「オールド・ボーイ」再上映

2013年11月19日 21時39分11秒 | 韓国映画

2003年11月21日

韓国で公開された220万人動員した初代の人気映画「オールドボーイ」が

10年ぶりの2013年11月21日に再上映されます。

パク・チャヌク監督復讐三部作の最高傑作。 2004年カンヌ映画祭グランプリを受賞。日本の漫画「オールド・ボーイ」が原作。

パク・チャヌク監督の映画『オールド・ボーイ』が今月21日、デジタル・リマスタリングを経て、

10年ぶりに公開されるのに先立ち、主要キャストらによる記念写真が18日披露。

写真撮影はパク・チャヌク監督を中心に、チェ・ミンシク、ユ・ジテ、カン・ヘジョン、キム・ビョンオク、オ・ダルス、イ・スンシン、

ユ・ヨンソク、オ・グァンロク、ユン・ジンソらが再会。

アイビーにとってこの作品はホントに最高に傑作な作品!!

ストーリー自体が日本の漫画らしいけど・・・

漫画を読んでいなかったので韓国作品らしい仕上がりに感じました!!

最後の結末だけがすごいのではなく・・・

始めから最後まで恐ろしくインパクトがあり・・・なんとも悲しい作品です!!

アイビーはこの「オールドボーイ」で俳優ユ・ジテの演技に惚れ・・・

映画「秋へ」ではの切ない役にまたまた・・・尊敬し・・・

来月、韓国に行くので公開されていたら見たい作品です!!

今回の集合写真は10年前よりいい感じです!!!

 

あらすじ・・・『デスは、妻と幼い娘を持つ極めて平凡なサラリーマン。 酔って暴れて、警察の世話になったある雨の夜、

帰宅途中に何者かに拉致され、監禁部屋に閉じ込められる。 食事は中華料理店の揚げギョーザだけ、8坪という制限された空間でテレビ見るのがすべて。

そうして1年が過ぎた頃、ニュースを通して自分の妻が殺害されてこと、 自分が殺人犯とされていることを知る。デスは自殺しようとするが、死ぬことさえ彼には許されない。

デスは復讐のために肉体を鍛え始め、自分を閉じ込めた人々や事件を全部記憶の中から取り出し、

悪行の自叙伝を記録する。一方、脱出のために監禁部屋の片隅を鉄の箸で掘り続ける。

監禁15年を迎える年、 ついに片手が外に出る程の脱出口ができた時、なんと15年前に拉致されたまさにその場所に解放されている自分を発見する。

偶然に立ち寄った寿司屋で突然気を失ってしまったデスは、補助料理人ミド(カン・ヘジョン)の家へ連れて行かれる。

そして、ミドはデスに対し、憐憫から始まった愛情を育てるようになる。

一方デスは、監禁部屋で食べた揚げギョーザから出てきた<青龍>と名の入った伝票か ら、7.5階の監禁部屋の正体を捜し出す。

ついに初めての対面をする日、復讐心で沸き立つデスに、監禁者イ・ウジン(ユ・ジテ)は 、冷静沈着に「死のゲーム」を提案する。

監禁された理由を5日以内に明らかにすれば、自分が死のうと。 解けなければデスとミドを殺すと。激高したデスは男に迫るが、

殺してしまえば謎は分からないままだ。 デスは、愛する恋人ミドを守るため、5日間の緊迫した中で謎を解いていかなければならない。

ウジンは一体何者なのか。デスを15年間監禁した理由は何か。明らかになった秘密の前に、 二人の男の運命は果たしてどうなるのであろうか。』

オールド・ボーイ 日本語予告

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