☆uprising posture

●軍隊
ではないので、そんな整然としなければならないわけではないのですけれども。

日ごろカジュアル姿でも構わない仕事場においても
月に一度の全体朝礼ではけじめとばかりに、ネクタイをキュツとしめて、なるべく前列に立つ。
それが年賀式ともなると況やをやであります。

その年賀でのお話は昨日少しだけふれたので、それはよしとしまして。

その朝礼での起立姿勢もほぼ20分くらいでしょうか。

いまの会社に入って、最初のころの田坂先生の講義にて、

「講師との真剣勝負です！」に刺激されて
ただひたすら、講師をにらみつけるように見据えて話を聞いていることから

そんな立ったままの姿勢でいることはなんとも思わないのですが

ここのところ、どうも逆に立ったままの姿勢をしたあと、前屈姿勢など身体が曲げづらくなっていることに気づきました。

起立だの立ったまま、というのは
走ったり、歩いたりというのをこの歳でもそれなりにやっているから、大丈夫なのだろうと思ってはいるのですけれども

その年賀の際、ちょうど横に居た同僚にその話をしましたら
「走る前後に柔軟はちゃんとやってますか？」と聞かれました。

考えてみれば、最近は時間の関係から土日はジョギングした後に、小学校前でお年寄りにまじってラジオ体操はするものの、それ以外は「いわゆる走りっぱなし！」ですからなぁ・・・
身体も堅くたってしまうか～

良かれと思っても歳相応にカバーしないといけないんですね

あのイチローさんも試合前後には相当時間、身体をほぐすことにかけているという話を聞いたことがありますもんね。
しかしね～　朝走って出社だとそんなに時間はとれないんですけどね～
ちょっとした時間の違いでバスも、電車も混みますしね～

オフィスでもときどき、椅子に座ったまま身体をひねっている同僚をみかけます。
私も柔軟をやらなければ・・・

お酢でも飲みますかね～いや酢豚～・・・・　
ってまた食べ物か～全然わかってないな

自らボケつっこみ・・・お粗末さまでした。

1月4日(火)のつぶやき

16:55 from ブクログ(booklog.jp)
ゴルフのルールは三つだけ
ゴルフクラブは米国製、ボールは英国製、ルールにないことは米英のフェアプレーの精神でプレーする
という表現がとても面白い 『国際会計基準(IFRS)はどこへ行くのか―足...』田中 弘著 を読んだ。 http://bit.ly/dUtrhf #booklog

20:11 from bitly
どうもいけない・・・三が日に日本酒を飲みすぎました。
http://bit.ly/hJ1hyz
by chappu2004 on Twitter