先週末はだんなと共に娘んとこに遊びに行きました、というより
孫娘に会いに・・・ですかね
4人で焼き肉屋へ行きました
孫娘は、「お子様ランチ」よりも赤身肉(ロース肉)がお好み 笑
タレは付けずに、ご飯に混ぜて。どんぶり一杯食べてましたよ
一歳半検診で「身長体重が既に2歳児」と言われたそうで。
大きく育つのは良いけれど、ちょっと食べすぎ?食べさせ過ぎ?
重い・・・とにかく重いです 笑
だんなは昨日(日曜日)の午後に帰って行きましたが、私は昨夜もお泊り。
夜は 孫娘を挟んで 娘と川の字になって寝ました。至極の時~~
あ、そうそう。
孫娘、12月から保育園です。
シングルマザーになった途端、第一志望の保育園に一発入園出来た~
(今まで何回も「不採用」の通知が届いていた、しかも第三志望までが全滅)
やっぱりあーゆーのって「優先順位」があるんですかねぇ・・・←そりゃそうか、
シンママは とにかく働かなきゃなんないんだもん。
慣らし保育・・・泣きまくるんだろうなぁ~。
その姿が目に浮かびます
お初作家さん。
アマゾンで他の作家さんの本を探してる途中に見つけて ポチりました、装丁イラストに惹かれて。
物語は・・・
1983年のある日、主人公の青子は上司に連れていかれた銀座の高級鮨店で
鮨職人の手に衝撃を受け、やがてその職人を愛するようになる。
そういう店に自分の力で通いたいと、青子は不動産会社に転職し バリキャリになっていくが、
到来したバブルの時代の波に翻弄されていく・・・
面白かったです~~
こんなに心を掴まれた作品って久しぶり。
私の大好きな女流作家の林真理子さんの文体に少し似てる気がする。
(バブル時代の頑張る女性、でも同性には煙たがれるタイプ…を書かせたら
林真理子さんの右に出る者はいないと思っている)
だからたぶん柚木麻子さんの小説も私好みのはず←上から物言ってすいません
彼女の小説をまた探して読んでみようっと