テレビ報道で知り、石岡市の看板建築を見学してきました。
石岡地区の中町通りは、昭和のたたずまいを残す録有形文化財の建物が多く見られます。

看板建築は、関東大震災後、商店などに用いられた建築様式で、木造2階建ての店舗兼住宅で、
建物の前面を平坦にして、(軒を前面に出さない)壁にモルタルや銅板で仕上げ装飾をしています。


テレビで放映された下駄屋さん~




江戸時代末期に建てられた染物屋(現在は観光施設)

造り酒屋・府中誉(株)


幻の吟醸酒と言われる「渡舟」を購入して来ました。
まろやかな味のお酒で、とても美味しく頂きました。

石岡地区の中町通りは、昭和のたたずまいを残す録有形文化財の建物が多く見られます。


看板建築は、関東大震災後、商店などに用いられた建築様式で、木造2階建ての店舗兼住宅で、
建物の前面を平坦にして、(軒を前面に出さない)壁にモルタルや銅板で仕上げ装飾をしています。


テレビで放映された下駄屋さん~




江戸時代末期に建てられた染物屋(現在は観光施設)

造り酒屋・府中誉(株)


幻の吟醸酒と言われる「渡舟」を購入して来ました。
まろやかな味のお酒で、とても美味しく頂きました。

