惰天使ロック

原理的にはまったく自在な素人哲学

2月12日(木)のつぶやき

2015年02月13日 | miscellaneous

「ロックは、マーケティングがすべて、イメージを売ることがすべてだ。何回も聞いたり、一年後でも聞きたいようなものを売るのではない」

celsius220さんがリツイート | RT

「ジョニー」がそんなこと言ってるのを聞くと、俺なんかはどうしてもこんな曲を思い出してしまうな ── Duran Duran - First Impression: youtu.be/JFBgdSNGieQ

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森村進『法哲学講義』(筑摩選書・新刊) chikumashobo.co.jp/product/978448… 336頁・税込1836円 ── 法哲学のいい教科書があったら読みたいと前々から思ってはいるのだが、これはどうなんだろうな。「第一人者が法概念論を中心に解説。全法学徒必携の書」というけど目次もない


小林純『マックス・ヴェーバー講義』(唯学書房・新刊) yuigaku.com/93-8.html ”宗教社会学の諸著作を主な素材に、社会・歴史観と社会科学の方法に関するヴェーバーの問題関心や研究の手続きを考察、研究のフロンティアまでの地図を描き出す” 384頁・税込1944円


書き漏らしたが、リンク先に目次が掲載されている


どうでもいいっちゃどうでもいい話だが、この本の著者のセンセイはタバコ好きの人であるらしく、こんな題名の著作があったりもする ── 小林純『研究室のたばこ 経済思想史の周辺で』(唯学書房,2011) hanmoto.com/bd/isbn978-4-9… 目次等詳細はリンク先でどうぞ、と


かわいい。 RT @dra_draQ: 桜エビの擬人化らしいけどやるじゃん台湾 pic.twitter.com/BKXwOGEfaY

celsius220さんがリツイート | RT

”日本では駿河湾および近接の東京湾・相模灘に分布するが、漁獲対象となっているのは駿河湾のみ。台湾東方沖、西南沖にも生息し、中国語で「櫻花蝦」「發光(正)櫻蝦」、台湾語で「花殼仔」の名で呼ばれ、近年は漁獲対象となっている” ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5… ── ふむ


桜エビというとわが故郷名産の白エビのことを思い出すが、種としては必ずしも近くはないらしい ── ”(シラエビは)サクラエビによく似るが、サクラエビはメスが抱卵せず受精卵を海中に放つ。シラエビはメスが卵を腹肢に付着させて保護する” ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7…


といったところでそろそろ昼飯の準備でもするかな


もやしペペロンチーノ2回目。今日は封を切った直後のもやしを使い、最後にゴマ油を垂らしてみた。前回より格段に美味くなった。やはり封を切ってすぐ食べるのが一番いいようだ(封を切らない限り、消費期限ギリギリでも鮮度は落ちないことも確かめられた)


これだけ美味くて材料費は(ソースの分を含めても)百円に満たないのだから、C/P的には最強だ。問題は残った袋半分のもやしをどうするかだ(笑)いっそのこと毎回ひと袋全部使ってしまうのがいいのかもしれない(そうしてもまだ材料費が百円に満たないくらい安い)


これだけ安く上がるのはもやしが安いことのほかに、安コンビニのパスタが1kg200円というのも大きかったりする(笑)


そんだけ安いと味もイマイチなのだろうなと思ったのだが、食べてみる限りそうでもない。この安さは主に生産地に起因しているのではないかという気がする。ちなみにその1kg200円はトルコ産だ


昼間のもやしの残り半分は結局、晩飯のハンバーグのつけ合わせにして食べた。それにしてもいい保存方法がないものかと改めて調べていたら、ひとつ有望そうな方法を見つけた。次はそれを試してみることにする。うまく行ったら記事へのリンクを張ろう(笑)



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