怒涛の製作ラッシュ！”かりおかマシーン５号”ですっ（｀_´）/゛
このギアボックスは「シングルギヤボックス（４速タイプ）」を使って、かりおかマシーン３号の動きを実現したものです。
併せて、マシーン４号の”ピタッと機構”も組み込みました。
良かったら動きをみてやってください。
スイッチのON-OFFの度に、半回転ずつ回ります。
いかがでしょうか。
マシーン３号とは違い、キビキビとした動きが心地よい秋の新作です。
その仕組みは・・・・・ひ、み、つ（秘密） （・_－）ｂ゛ ヾ（＾_＾）ハイハイ
はぁ～ここのところ一気にマシーンを作ってきたけど、そろそろやめようかなぁ。
だってもう・・・・・すっかり秋（飽き）が来たもの＜（＿ ＿）＞゛
”ブログをやってみよう実験”を始めて、１２月で２年になろうとしているところ・・・・・
30000アクセスを達成致しましたっ（｀o´)/ 累計ですけど。
以前、カウンター値が１日４０アクセス程度だったのが、ここ最近は５０～６０アクセスへと増加しました。多い時には８０アクセスくらいあることも。
ちなみに実験室のカウンターは、同じPCから３時間以内にアクセスしてもカウントはしない設定になっていますので、この数値は比較的信憑性があるんじゃないでしょか。
分析ツールが無いので内訳はよくわかりませんが、見ていただいている方が増えていたら嬉しいです。
まぁ、もしかしたら全体のボリュームが増えた分、検索エンジンで引っかかる率が増えたせいかもしれませんね（＾_＾；
コメントいただいている方はもちろん、見ていただいている方もありがとうございます。
あくせくと 書いたブログの アクセス数 どれより輝く アクセサリ
ギアボックス工作に新しい風、からくりギアボックスシリーズ第４段！
”かりおかマシーン４号”ですっ（｀_´）/゛ ヾ（＾_＾；オオゲサダネェ
ギアボックスを使ったことのある方なら、きっとわかっていただけると思いますが、ギアボックス、特にギア比が低く回転が早いものは、電源を切ってもすぐには止まってくれません。
これでは、"何かを決まった位置まで動かしたい"といった場合に不都合です。
今回開発の"かりおかマシーン４号"は、なんと！スイッチに合わせて動きをピタリと止められるという画期的なギアボックスなのです。
ベースのギアボックスは、タミヤの「シングルギアボックス（４速タイプ）」ギア比344.2:1です。
動きを比較してみてください。
ギアボックスそのままの場合
かりおかマシーン４号の場合
どうでしょう？スイッチに合わせてピタリと（言い過ぎ？）停止しています。
これぞ、かりおかラボが達成した秘技”ピタッと機構”ですっ（｀_´）/ヾ（＾_＾；今考えたろ？
その仕組みは・・・・・ひ、み、つ（秘密） （・_－）ｂ゛ （＾_＾；ハハハ
この秘技は、いろいろと応用できそうです。
クレーンゲームでついつい暴走してしまう私にも、"ピタッと機構"が必要かも（-▽-）ゞ
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この記事には後日談があります。2015年6月28日かりおかここに記すφ（．_．）カキカキ
ピタッと回路 －かりおか式ショートブレーキ－
からくりギアボックスシリーズ第３段！
”かりおかマシーン３号”ですっ(｀_´)/ （＾_＾；イツカラシリーズニ?
写真が１号、２号とソックリだというウワサがありますが、紛れも無く３号です。
このギアボックスは、次のような動きをします。
①電源を入れると半回転して止まります。
②電源を切ると止まったままです。
③再び電源を入れると、また半回転して止まります。
以下、①～③を繰り返します。
つまり、電源のON-OFFを繰り返す度に半回転を繰り返すのです。
操作しているのは電源のON-OFFのみです。
良かったら動きを見てやってください。
例によって、その仕組みは・・・・・ひ、み、つ（秘密） （・_－）ｂ゛ ヾ（＾_＾）マタマタ?
回転方向が１方向なので、かりおかマシーン１号よりは簡単な動作ですね。９０度ずつ、とか、１回転ずつといった応用も可能です。
これは何かに使えるかしらん？・・・・・その後のアイディアは空回り(-▽-)Г
からくりギアボックス第２段！”かりおかマシーン２号”ですっ(｀_´)/゛
説明しよう！
からくりギアボックスとは、ギアボックスにスイッチ回路を組み合わせ、ユニークな動きを実現させたギアボックスなのであ～る。
写真が”かりおかマシーン１号”と同じというウワサがありますが、間違いなく２号です。
このギアボックスは、電源を入れると右に９０度、左に９０度の反転を繰り返します。
電源スイッチ以外の操作はしていません。
↓良かったら動きを見てやってください。
例によってトランジスタやICは使っていません。
その仕組みは・・・・・ひ、み、つ （・_－）ｂ゛ ヾ（＾_＾）マタ?
まぁ、反転させるだけなので大したことはありませんね。
しかし、このワイパーのような動きは何かに使えそうなので、一度は製作を試しておこうと思いました。
実際に動かしてみると、モーターを急激に反転させるというのは、かなりムリを強いている感じがします。連続で動かしたら、モーターの寿命を縮めてしまうかもしれません。
このような動きは、クランク機構などで機械的に実現した方が良いのだろうと思いました。
