旅行は赤ちゃんの頃に連れて行っても記憶に残らず、
記憶に残り始める小学生からは料金が発生する。
自称、プチ・ホテルジャンキーとして
息子が未就学児童まで
料金かからぬこともあってお泊り(旅館)にいけたが、
小学生から子ども料金が大人と同じ、
または、大人の70%かかるため しょっちゅう行けない。
あぁ、温泉につかりたい
この湧き出る思いをどうすればよいのか・・・
「日帰り温泉」を検索して、行く。
実際行ってみないとどんなところかわからず、行ってみて
価格も雰囲気も地元住民密着型(公民館みたい)で驚くこともあったが、
近隣の天然温泉から試している。
冬場は身体にお湯エネルギーをもらいながら
頬に冷たい風があたる心地よさがたまらない。
どこでいい温泉に出会うかわからない。
見つけた時に気軽に立ち寄れるよう
車の中にはタオル他入浴セットを常備。
私好みの湯を探して、銭湯めぐりはまだまだ続く。
私のお気に入り(泉質)は・・・
生駒にある「音の花温泉」
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