「いざってときは、
誰になんて言われようと
好きなことをしないさいね。
怖いのは、えいって飛び越える
その一瞬だけよ。
飛び越えたら、あとはもう自由なの」
凪良ゆう著「汝、星のごとく」
背中を押してくれる言葉と共に思う・・・
死ぬときは ひとり。
自身を縛り、囚われていた
どんな「荷物」も
持っていくことができないから・・・
そばにいたい、対面で伝えたい、
自分の気持ちに素直になりたい。
「永遠に辿り着けない場所を目指して
疾走するものが恋ならば、
ゆったりと知らないうちに
決定的な場所へと流れ着くものが愛」
・・・か。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます