Google MapsやGoogle EarthにFlickr上の写真を使うためにGMM.exeに
Flickrへ画像をアップロードする機能を追加してみた。
「ジオタグ編集」と同じように「Flickr Upload」というタブを追加して試験中
作ってみるとやはりGoogle Maps/Google Earth(以下GMM)用の「地名」とFlickr用の「タイトル」
GMM用の「説明」とFlickr用の「Description」の両方を用意するのは冗長な気がする。
今回は両方書き込めるようにしていますが
「□タイトルを使いまわす □説明を使いまわす」のようなチェックボタンを追加したり
「コピーボタン」を用意して簡単に済ませるほうが良いのかもしれない。
他に「タグ」や「セット」を設定する項目があります。
位置情報については、Geo:タグ用に「□Geo:自動付加」チェックボタンを用意しています。
高度なポイント編集の緯度経度の項目から geotagged geo:lat=xxx.xxx geo:lon=xxx.xxx の
3つのタグが追加されます。数値やタグを入力する面倒はありません。
Flickrでは画像のExifに緯度経度情報が入っていれば Map リンクが表示されます。
Geo:~タグをつけとけば、Flickr側で自動で判断して
Map リンクを付けてくれればよいのですが、なってないようです。
「その他の画面 全てブラウザの表示」
すでにブラウザでSign inしてあると、下の画面が表示されてアップロードが出来るようになります。
Sign inしていないと、以下の画面がブラウザに表示されますので
アップロードしたいアカウントで、Sign inします。
GMM.exe側にFlickr用のアカウントの設定はありません
ブラウザでSign inしたアカウントに対してアップロードが行えるようになっています。
FlickrアカウントではじめてGMM.exeを実行したときは以下の画面が表示されます。
これはSing inしているアカウントでThird-party applications(Flickr以外のメーカーのプログラム)に対して
書き込んだり削除したりさせる権限を与えて良いかの確認画面です。
許可を与えるなら「OK,I'LL ALOOW IT」ボタンを押します。
自分がどのような「アプリケーション」に対して許可を与えているかどうかは
Authentication listで以下のように一覧表示で確認できます。
Flickrへ画像をアップロードする機能を追加してみた。
「ジオタグ編集」と同じように「Flickr Upload」というタブを追加して試験中
作ってみるとやはりGoogle Maps/Google Earth(以下GMM)用の「地名」とFlickr用の「タイトル」
GMM用の「説明」とFlickr用の「Description」の両方を用意するのは冗長な気がする。
今回は両方書き込めるようにしていますが
「□タイトルを使いまわす □説明を使いまわす」のようなチェックボタンを追加したり
「コピーボタン」を用意して簡単に済ませるほうが良いのかもしれない。
他に「タグ」や「セット」を設定する項目があります。
位置情報については、Geo:タグ用に「□Geo:自動付加」チェックボタンを用意しています。
高度なポイント編集の緯度経度の項目から geotagged geo:lat=xxx.xxx geo:lon=xxx.xxx の
3つのタグが追加されます。数値やタグを入力する面倒はありません。
Flickrでは画像のExifに緯度経度情報が入っていれば Map リンクが表示されます。
Geo:~タグをつけとけば、Flickr側で自動で判断して
Map リンクを付けてくれればよいのですが、なってないようです。
「その他の画面 全てブラウザの表示」
すでにブラウザでSign inしてあると、下の画面が表示されてアップロードが出来るようになります。
Sign inしていないと、以下の画面がブラウザに表示されますので
アップロードしたいアカウントで、Sign inします。
GMM.exe側にFlickr用のアカウントの設定はありません
ブラウザでSign inしたアカウントに対してアップロードが行えるようになっています。
FlickrアカウントではじめてGMM.exeを実行したときは以下の画面が表示されます。
これはSing inしているアカウントでThird-party applications(Flickr以外のメーカーのプログラム)に対して
書き込んだり削除したりさせる権限を与えて良いかの確認画面です。
許可を与えるなら「OK,I'LL ALOOW IT」ボタンを押します。
自分がどのような「アプリケーション」に対して許可を与えているかどうかは
Authentication listで以下のように一覧表示で確認できます。