実際に電源と音源につなげてみての動作確認が終了した。
修正個所:
今までUPしていた回路図に誤り発見
端子GP3が入力専用だという制限にまた引っかかってた。
あとやること:
PGA2311での検証は終了。
最初PGA2310で試験をしていたが動作がおかしいのでPGA2311に変えてみたところ正常に動作
壊れたかと考え、もう一つのPGA2310を探したが見当たらない。なくしたかも。
よって見つかるまで検証できない。高い石なので各2つしか買ってないため。
測定結果:
RMAAに通してみた結果、ノイズが-100db程度でまだまだ。石自体は-120dB
耳測定:
そのまんまの音、特に脚色なし。
機能:
この基板を作った目的のミュート機能は、完璧に機能している。
電源の特性によって問題があるかもしれないので、その辺の対応を考える必要あり。
注意:
写真の基板はデバッグ用で、基板屋にお願いするものとちよっち違う
部品数が多くて、より密集している。
修正個所:
今までUPしていた回路図に誤り発見
端子GP3が入力専用だという制限にまた引っかかってた。
あとやること:
PGA2311での検証は終了。
最初PGA2310で試験をしていたが動作がおかしいのでPGA2311に変えてみたところ正常に動作
壊れたかと考え、もう一つのPGA2310を探したが見当たらない。なくしたかも。
よって見つかるまで検証できない。高い石なので各2つしか買ってないため。
測定結果:
RMAAに通してみた結果、ノイズが-100db程度でまだまだ。石自体は-120dB
耳測定:
そのまんまの音、特に脚色なし。
機能:
この基板を作った目的のミュート機能は、完璧に機能している。
電源の特性によって問題があるかもしれないので、その辺の対応を考える必要あり。
注意:
写真の基板はデバッグ用で、基板屋にお願いするものとちよっち違う
部品数が多くて、より密集している。
ですよね?
あれは、
基準となる発生音(のデジタルデータ)が、
録音時(のデジタルデータ)にどの程度基準
音とずれているかを測っているソフトだと思
うのですが、何を使いました?
普通のサウンドカードの録音だと120dB程度の
自己RMAAってのはまずないので、普通のサウ
ンドカードだと、再生途中が何であろうが
録音時にひずむので、120dB出ていたとしても
録音時の歪で頭打ちになるかと。
すでにご存じかもしれませんが私もオリジナルマインドのCNCで同じような事やってます。(^_^
ノイズの測定方法はそのうち、こんな風にやってます。てのを挙げたいと思います。
>CNC基板 (菊ちゃん)
オリジナルマインド製ですね~
組み立てるのは難しくないが、調整に根性が必要だと聞きました。
あたしは根性なしなので、完成品の販売を待ってます。
ミリング用の刃ってどこで手に入るんですか?
CNC大変だったですよ。
もう二度と作りたくない(笑
基板切削用の刃はオリジナルマインドで売っていますが、CNC購入者しか買えません…
新品と同額でしたらスペアが有るので譲りますよ。(たしか4500円です。)
わたしの日記を見てもらえれば分かりますが、機械の調子しだいではバリが出ます。
自分の機械ではバリ問題は解消しました。
それから刃の摩耗を防ぐために切削油が必需品です。(私は何十枚削りましたが、まだ一本目です。)
もし必要ならメールして下さい。
tubeampnokai@yahoo.co.jp
やらない理由が溶けちまってツールに絡まるんではないかと思ってるからなんですが...
一本4500円ですか、これはMITSの方が安いみたいですね。
なまった刃は研ぎに出せるとの事なので、折らない限り使えるそうです。
ただ研ぎに出す前に折ってしまっているので、一度も再生したことはありません。
ちなみに使っている加工機の最大の弱点は基板のそりです。
密着のため両面テープで固定してます。<---ノウハウ
両面テープで基板を固定する方法は普通にオリジナルマインドに書いてあったので、いままで両面テープで切削しています。
ほかに固定する方法ありますか?
専用治具を作ろうと考えたこともありますがまだ実現していません。
アクリル切削は溶けるとダメなので切削送りを早くしてやることが大切です。
MITSの刃はいくらですか?
HPに値段が載ってませんでした。
ちょっと写真が小さいので刃先がわかりませんね…