昨日我が家の庭に珍しい鳥が飛来した。
大きさはヒヨドリ位かな。
割と大きめ。
背中が黒い。
この後どこかに飛んでいったがすぐに戻ってきた。
そして木の上で何か食べてる。
ゲッ!
何か羽むしってんだけどぉ
よく見たらスズメのヒナみたいな…。
肉食の鳥ってまさか
この凛々しい立ち姿は…
鷹じゃね!?
怖っ
小さいから子どもだとは思うけど、こんな住宅街にタカ?
そう、実は前にも目撃してる。
だから今回の記事のタイトルが「その2」な訳よ。
「その1」で遭遇した鷹は野生なのか訓練中なのかわからなかったけど、今回はどう考えても野生。
夫に話したら「餌付けして育てようか?そしたらネズミもいなくなるかも」と。
話は逸れるが、この家に住んで20数年見たこともなかったネズミが、リフォーム後天井裏に出現した。
リフォーム後ってねぇ…あのヤブ大工、何か仕込んだんじゃねーか!?
その話は前々からブログに書きたかったのだが、忙しくて延び延びになってて、詳細はまた今度書くけど、とにかく最近天井裏にネズミらしき足音が聞こえて気持ち悪いので夫の意見になるほど~と思ったりして。
で、ちょっとググってみたら猛禽類は捕獲して飼育することは法律で禁止されているらしい。
捕獲も飼育もするわけじゃなく、餌付けってどうなの?と思ったら、餌に「生きてる鳥」が必要らしいよ。
無理~
孫達も危険だし、近所の人とか襲われても責任取れないし
冗談だけど餌付けは却下(笑)
食べ残しの鳥の死骸とか庭に置き去りにされたら超イヤだし、ちょっと怖いけど、時々来てネズミを撃退してほしい
その成長ぶりもちょっと見たい気もするしね
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