今日スーパーで、私好みっぽいプリンを発見。
早速購入した。
その名も「カスタードプリン」。
うん、固さは合格。(欲を言えばもう少し固くてもいい)
味は可もなく不可もなく。
量は大き目で合格。
難はやっぱりカラメルソース。
プヨプヨ系だった。残念
先日あるカフェで、メニューに「クラシックプリン」とあったので、「これは私好みのプリンかも」と思いつつ店員さんに「クラシックプリンはどんなプリンですか?」と確認してみた。
すると若い女性店員さん(多分バイト)が言葉につまりながら「四角いプリンです」と答えた。
いや、形状じゃなくてね
この説明には一緒にいた友達もキョトンだった。
ただ四角ということは、おそらく四角い型のカスタードプリンを切り分けたものだろう。
ならば固め自立系と推察。
で、一応「軟らかいですか?固いですか?」と聞いたら怪訝な顔で「軟らかいです」と。
残念、軟らかいのかってことで別のケーキを注文したのだけど、よく考えたら女性店員はきっとこう思ったに違いない。
「プリンは軟らかいにきまってるだろ」
あ~、そうね、私の聞き方が悪かった。
「固い」イコール「カチコチ」と思ったようだ。
そういう意味の「固い」じゃなかったんだけど、「カスタードプリンの自立系の固さ」をイメージしている私と「プリンは軟らかいもの」と思い込んでいる店員さんとの間に温度差があった。
確かに私のイメージの固さでもプリンはつるるんプルンで軟らかいわけだから。
案の定、帰り際にショーケースを見たらカラメルソースもサラッと系のカスタードプリンだった。
お店に入る時ショーケースを確認してれば注文できたのに…残念