夢の話

小さい頃は毎日のように見ていた夢を最近はあまり見なくなった、という話しを以前記事にしましたが、今でも時々同じテーマで見る夢があります。
場所や登場人物やシチュエーションは毎回違いますが、それはズバリ！トイレの夢です。

トイレに行きたくなって、入ったらそのトイレがすっごーく汚くて用を足せなかったり、人が近くにいるのにトイレのドアがなかったり。
「どうしよう…。思い切ってやっちゃおうか…。」などと悩んでいるうちに目が覚める。
そういう時は現実の自分もトイレに行きたかったりします。
最近は寒いので多いです。
そしてだいたい明け方が多い。
起きる予定時刻の１時間くらい前だとまだいいのですが（もう一寝入りできるから）１５分くらい前に目が覚めたときは、自分の排泄サイクルを呪います。
トイレに行きたい時に見る夢で、珍しく川に流される夢や、時には「ええいっ、やっちゃえ！」と人がいてもドアが壊れてても用を足すところまで夢で見ることもありますが、起きた時さすがにおねしょはしていないので、そんな自分に大人な一面を感じるのでありました。