とある何でも屋スタッフブログ

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業務の一員としてではなく超・個人的なブログ。

風邪をひいたら

2012-01-31 | ひとつまみの情報
先日は風邪の予防法についての記事を書きましたが、今度はそれでも風邪をひいてしまったときにどうすればよいか。
身体のことは未だ無知のクセに、身体の声を少し聞けるようになった桐井の「風邪の対処法」です。

数年間施術を受けているワタシは、以前に比べて驚くほど風邪をひかなくなりました。
以前はすーーーぐ風邪ひくし、熱出るし、インフルエンザも感染するしで、マスダカイロより前の職場ではしょっちゅう欠勤していた自分です。
今は無遅刻無欠勤皆勤賞~!
しかしどんなに自己管理しているつもりでも、何かの拍子にひいてしまうこともあります。

ではどうすればよいか。

風邪をひいたら一晩で治す!!

それにはまず一番大切なこと。

「体調がいつもと違うことをすばやく気づく」
大抵の人が「カゼかなぁ」と思いながら何日か放置してこじらせてます。
それが感染でなかったとしても、アレルギーでもカゼでもどちらでもよい、とにかく体調の変化に気づいたらその時点で鼻水でも痰でも、出たものをティッシュに出して、そのティッシュを直持ちしてゲートポイント刺激を何べんもするのです。

同時にしなくてはいけないのは、
「甘いものやアルコールを一切断つ」
ワタシはそんなに「甘いもの好き」ではないというか、甘いものを多く分解できる体質ではないので簡単にできます。
しかしお煎餅Loveなので、そこは気をつけます。うっかり買わないように(^^;
あ、甘いものっていうのは果物も当然入ります!
ビタミンCを摂取しようなんて考えたらいけません。

「味噌汁でも飲んで、早寝する」
塩分も取れるし胃に負担かけないし、丁度よいです。
あとはとにかくたっぷり睡眠をとります。
「あれもしなくちゃ・・・」ということは治ってからにしましょう。

何もかも捨てて、ひたすら寝ます。

あ、寝る前に自分の尿をティッシュにつけてビンに入れ、ゲートポイントを刺激するのは忘れずに。そして途中で眼を覚ましたら再びできるように、プレプレと共に枕元においておきます。

以上です。
シンプルだけど確実に早く復活できます。
これが"施術に対しての素人&門前の小僧"、桐井の復活術!

皆さんもやってみてください。
くれぐれも早めに気づくのが第一ポイントですよ(^^)