最近、コチニ−ル色素アナフィラキシーに対する注意喚起が消費者庁から出されました。
コチニ−ル色素は、自然由来のもの。でもコチニールカイガラムシ(エンジムシ)という虫さんです。美味しんぼ101巻にも載っています。
2004年から4件というニュースでしたが、きっと本当はもっとあるでしょうと思います。
なぜならアナフィラキシー症状は多様なため、アレルギー専門医じゃなければ、またアレルギー専門医であっても、正確な診断は難しいと思われるからです。見過ごされているのではないか、ということです。
苦しくなったり、全身蕁麻疹で病院に行っても、ステロイドを打ってそのまま返されたり、様子観察として1泊入院するだけで、原因をきっちり調べるところまでしないのが一般的です。ちょっとアレルギーに興味のある医師ならIgEを採血で調べますが、アナフィラキシーショックを起こしても、IgEやRAST検査で全く引っ掛からない人も世の中にはたくさんいます。そういう場合、「何だかはっきりわからないけど、怪しいものは避けておきましょう」で診察は終わりとなります。
アナフィラキシー反応の機序自体、まだすべてが解明できていません。
ですからどんな血液検査でもでてこないアナフィラキシーは予防のしようがない、というのが、現時点での医療の限界です。
NAETでもアナフィラキシーのような劇症アレルギー疾患を扱いますが、年々その病態の多様化を感じます。
様々なアレルギー疾患、アレルギー関連疾患が増え続けている現代は、レイチェル・カーソンや有吉佐和子らがその著書で警告していたとおりとなっているのです。
今のところ、将来にむけて灯台のように明るく照らしてくれる材料は見当たりません。NAETは十分灯台となれるだけの潜在能力を持っていると思いますが、まだその力は眠ったままです。なぜなら世界レベルで見ても、ホイホイと使いこなせる人がそうたくさんいないから。
しかしそれは私を含め、インストラクターの責任です。エネルギー循環から考えれば、自分たち、インストラクターのレベルがもっともっともっともっと上がれば、他の施術者レベルももっともっと上がるのです。まず日本にどんな患者さんがきても大丈夫な「ホイホイレベル」の施術者を最低50人は確保しないと、その潜在能力を本当の意味で大きく開花させることは難しいと思います。ひとりで行なうことには、限りがありますから。
複合汚染だらけの地球にしてしまった我々人間ひとりひとりに、特に世代が進めば進むほど、その問題は個人の治癒能力をはるかに超えた問題として表れているのが21世紀なのです。ですから、現代人の抱える様々な健康問題の根本である複合汚染に対し、ひとりひとりが考え、行動しなければ、この問題を根本的に解決できるとは思えません。
そのひとつが「アナフィラキシー」です。これはガン同様、マイナスエネルギーによってもたらされる疾患です。
今ひとつ解明出来ていないこの疾患に対し、医療でも、代替医療でも、様々な方法が試されています。何が本当に良いかは、今の患者さんの将来、および次の世代に何が残っているか、何が現われるかで評価できるでしょう。それまでは正当な、正確な評価はできないと思います。
そんな中、私がひとつ危惧することは、アナフィラキシーで食べられないものが食べられるようになれば、それで治ったと思う人・親・医師・治療者がいることです。
アナフィラキシーとは、強い症状を出して、身体・脳がその食べ物・物質を拒否しているのです。身体も脳も、正当な理由なく拒否することはありませんから、拒否するには、それ相当の理由があるのです。
ですから、その理由を完全に除去せずに、安易に食べられるようにしては却って危険であると言うのが、私の10年間のキャリアからの結論です。
食べられるのと、食べていいは、似て非なるものです。
今の世の中、卵を食べても全く問題のない人はひとりもいません。これは米・麦・大豆・乳などの主要アレルゲン全てに言えること。しかしその程度は様々で、卵で言うなら、卵を食べて何ら自覚症状のない人もいれば、食べられるけど湿疹が出る人もいれば、卵を持っただけで動悸・息切れがしてくる人もいます。
「食べていい」と身体が許可を出すのは、「食べることで心身の状態に一切の影響を及ぼすことは将来的にも一切ない」ということです。ですから、実際に何でも食べられる人に「食べてもいい」か否かで身体に聴くと、卵も米も麦も乳も豆も「食べない」と返事が返ってくることも良くあります。こういう場合はアレルギー除去をして問題なく食べていい状況に変えればいいだけです。
また、身体や脳が「食べていい」と許可を出しても、それは毎日なのか、たまになのかは、細かく確認を取る必要があります。週に2回なら食べてもいいという人が、毎日食べれば、それは許容量オーバーですので、問題が生じる可能性は十分あります。そういう場合は、毎日食べてもいいというレベルまでさらに施術を進めていけばいいわけです。
卵のアナフィラキシーに対するこれまでの施術を振り返ってみても、基本項目を済ませたくらいで食べていい許可が降りる人もいれば、卵の成分に対するタンパクなど詳細のアレルギー除去を全て終わらせた時点で許可が降りる人もいれば、卵関連だけでなく卵に関係した要素(農薬・耐性菌・アスベストなど)の除去も済み、かつエネルギー的な問題や、肝機能が10点満点にならなければ許可が降りない人もいます。
このように卵に対するアナフィラキシーという主訴を抱えてくる人でも、その程度によって施術内容・施術回数は全く異なります。しかしどんなに重症であっても、身体の声に従いながら進めていけば、必ずゴールにたどり着くことができます。諦めさえしなければ。
また世の中には、隠れアナフィラキシーの人が結構いる、ということも皆さん知りません。
子供の頃から何らかのアナフィラキシー症状を持つ人は、正確な統計ではありませんが、臨床的に10人に1人くらいかと思います。
しかしある程度の年齢になってから、もしくは成人以降、今まで大丈夫だったものが突然ダメになる人がいます。私はこれを隠れアナフィラキシーと称していますが、これは3人に1人位と結構多いと認識しています。これも正確な統計ではありません。こちらでは、初診時に隠れアナフィラキシーの有無・程度をチェックしているからです。
隠れアナフィラキシーの人は、今のところ自覚症状が全くなくても、いつか何かにアナフィラキシーを起こす可能性がゼロではないので、もしくはアナフィラキシーではなくガンという病態として現われる可能性がゼロではないので、それに関与する内蔵機能をOKラインまで高めることを目的に施術を進めていきます。
まず胃腸や肝臓が悪く出てきますし、ガンのエネルギーも優先項目として出てきます。それらをひとつひとつクリアしていくことで将来、突然来るかもしれないアナフィラキシーやガンなどの疾患予防に努めています。
現在、こちらで施術を進めている方でも、隠れアナフィラキシーは大丈夫かしら?と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、心配は無用です。なぜなら、こちらでは身体の声だけを聴いて施術を進めているからです。
患者さんの声は、今実際に生じ、感じている問題のことだけを言ってきますが、身体全体、生命全般のことを考えると、今の症状にだけ焦点をあてることは時間の浪費にほかならないのです。とはいえ、今の症状は何がどこに影響しているからですよ、それは避けておいてくださいねと指導しておくことは欠かせません。
身体の声を聴くということは、口からの声を無視するという意味ではないのですから。プロとして仕事をする以上、本来の優先順位をきちんと明確にし、実行し、結果を出すことに集中すべきだと言っているのです。
話が飛びましたが、身体の声を聴きながら、一歩一歩前に進んでいくことが、結果的に「お金・健康・愛情」をバランスよく手に入れ、自分の人生をとことん楽しみ、悔いのない最期を迎えるための絶対的手段になるのですよ、アナフィラキシーであっても、ガンであっても、他の難病であっても、症状・病名は実は関係ないんですよ、ということを皆さんにわかって欲しいなと思っています。
コチニ−ル色素は、自然由来のもの。でもコチニールカイガラムシ(エンジムシ)という虫さんです。美味しんぼ101巻にも載っています。
2004年から4件というニュースでしたが、きっと本当はもっとあるでしょうと思います。
なぜならアナフィラキシー症状は多様なため、アレルギー専門医じゃなければ、またアレルギー専門医であっても、正確な診断は難しいと思われるからです。見過ごされているのではないか、ということです。
苦しくなったり、全身蕁麻疹で病院に行っても、ステロイドを打ってそのまま返されたり、様子観察として1泊入院するだけで、原因をきっちり調べるところまでしないのが一般的です。ちょっとアレルギーに興味のある医師ならIgEを採血で調べますが、アナフィラキシーショックを起こしても、IgEやRAST検査で全く引っ掛からない人も世の中にはたくさんいます。そういう場合、「何だかはっきりわからないけど、怪しいものは避けておきましょう」で診察は終わりとなります。
アナフィラキシー反応の機序自体、まだすべてが解明できていません。
ですからどんな血液検査でもでてこないアナフィラキシーは予防のしようがない、というのが、現時点での医療の限界です。
NAETでもアナフィラキシーのような劇症アレルギー疾患を扱いますが、年々その病態の多様化を感じます。
様々なアレルギー疾患、アレルギー関連疾患が増え続けている現代は、レイチェル・カーソンや有吉佐和子らがその著書で警告していたとおりとなっているのです。
今のところ、将来にむけて灯台のように明るく照らしてくれる材料は見当たりません。NAETは十分灯台となれるだけの潜在能力を持っていると思いますが、まだその力は眠ったままです。なぜなら世界レベルで見ても、ホイホイと使いこなせる人がそうたくさんいないから。
しかしそれは私を含め、インストラクターの責任です。エネルギー循環から考えれば、自分たち、インストラクターのレベルがもっともっともっともっと上がれば、他の施術者レベルももっともっと上がるのです。まず日本にどんな患者さんがきても大丈夫な「ホイホイレベル」の施術者を最低50人は確保しないと、その潜在能力を本当の意味で大きく開花させることは難しいと思います。ひとりで行なうことには、限りがありますから。
複合汚染だらけの地球にしてしまった我々人間ひとりひとりに、特に世代が進めば進むほど、その問題は個人の治癒能力をはるかに超えた問題として表れているのが21世紀なのです。ですから、現代人の抱える様々な健康問題の根本である複合汚染に対し、ひとりひとりが考え、行動しなければ、この問題を根本的に解決できるとは思えません。
そのひとつが「アナフィラキシー」です。これはガン同様、マイナスエネルギーによってもたらされる疾患です。
今ひとつ解明出来ていないこの疾患に対し、医療でも、代替医療でも、様々な方法が試されています。何が本当に良いかは、今の患者さんの将来、および次の世代に何が残っているか、何が現われるかで評価できるでしょう。それまでは正当な、正確な評価はできないと思います。
そんな中、私がひとつ危惧することは、アナフィラキシーで食べられないものが食べられるようになれば、それで治ったと思う人・親・医師・治療者がいることです。
アナフィラキシーとは、強い症状を出して、身体・脳がその食べ物・物質を拒否しているのです。身体も脳も、正当な理由なく拒否することはありませんから、拒否するには、それ相当の理由があるのです。
ですから、その理由を完全に除去せずに、安易に食べられるようにしては却って危険であると言うのが、私の10年間のキャリアからの結論です。
食べられるのと、食べていいは、似て非なるものです。
今の世の中、卵を食べても全く問題のない人はひとりもいません。これは米・麦・大豆・乳などの主要アレルゲン全てに言えること。しかしその程度は様々で、卵で言うなら、卵を食べて何ら自覚症状のない人もいれば、食べられるけど湿疹が出る人もいれば、卵を持っただけで動悸・息切れがしてくる人もいます。
「食べていい」と身体が許可を出すのは、「食べることで心身の状態に一切の影響を及ぼすことは将来的にも一切ない」ということです。ですから、実際に何でも食べられる人に「食べてもいい」か否かで身体に聴くと、卵も米も麦も乳も豆も「食べない」と返事が返ってくることも良くあります。こういう場合はアレルギー除去をして問題なく食べていい状況に変えればいいだけです。
また、身体や脳が「食べていい」と許可を出しても、それは毎日なのか、たまになのかは、細かく確認を取る必要があります。週に2回なら食べてもいいという人が、毎日食べれば、それは許容量オーバーですので、問題が生じる可能性は十分あります。そういう場合は、毎日食べてもいいというレベルまでさらに施術を進めていけばいいわけです。
卵のアナフィラキシーに対するこれまでの施術を振り返ってみても、基本項目を済ませたくらいで食べていい許可が降りる人もいれば、卵の成分に対するタンパクなど詳細のアレルギー除去を全て終わらせた時点で許可が降りる人もいれば、卵関連だけでなく卵に関係した要素(農薬・耐性菌・アスベストなど)の除去も済み、かつエネルギー的な問題や、肝機能が10点満点にならなければ許可が降りない人もいます。
このように卵に対するアナフィラキシーという主訴を抱えてくる人でも、その程度によって施術内容・施術回数は全く異なります。しかしどんなに重症であっても、身体の声に従いながら進めていけば、必ずゴールにたどり着くことができます。諦めさえしなければ。
また世の中には、隠れアナフィラキシーの人が結構いる、ということも皆さん知りません。
子供の頃から何らかのアナフィラキシー症状を持つ人は、正確な統計ではありませんが、臨床的に10人に1人くらいかと思います。
しかしある程度の年齢になってから、もしくは成人以降、今まで大丈夫だったものが突然ダメになる人がいます。私はこれを隠れアナフィラキシーと称していますが、これは3人に1人位と結構多いと認識しています。これも正確な統計ではありません。こちらでは、初診時に隠れアナフィラキシーの有無・程度をチェックしているからです。
隠れアナフィラキシーの人は、今のところ自覚症状が全くなくても、いつか何かにアナフィラキシーを起こす可能性がゼロではないので、もしくはアナフィラキシーではなくガンという病態として現われる可能性がゼロではないので、それに関与する内蔵機能をOKラインまで高めることを目的に施術を進めていきます。
まず胃腸や肝臓が悪く出てきますし、ガンのエネルギーも優先項目として出てきます。それらをひとつひとつクリアしていくことで将来、突然来るかもしれないアナフィラキシーやガンなどの疾患予防に努めています。
現在、こちらで施術を進めている方でも、隠れアナフィラキシーは大丈夫かしら?と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、心配は無用です。なぜなら、こちらでは身体の声だけを聴いて施術を進めているからです。
患者さんの声は、今実際に生じ、感じている問題のことだけを言ってきますが、身体全体、生命全般のことを考えると、今の症状にだけ焦点をあてることは時間の浪費にほかならないのです。とはいえ、今の症状は何がどこに影響しているからですよ、それは避けておいてくださいねと指導しておくことは欠かせません。
身体の声を聴くということは、口からの声を無視するという意味ではないのですから。プロとして仕事をする以上、本来の優先順位をきちんと明確にし、実行し、結果を出すことに集中すべきだと言っているのです。
話が飛びましたが、身体の声を聴きながら、一歩一歩前に進んでいくことが、結果的に「お金・健康・愛情」をバランスよく手に入れ、自分の人生をとことん楽しみ、悔いのない最期を迎えるための絶対的手段になるのですよ、アナフィラキシーであっても、ガンであっても、他の難病であっても、症状・病名は実は関係ないんですよ、ということを皆さんにわかって欲しいなと思っています。










