とある何でも屋スタッフブログ

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業務の一員としてではなく超・個人的なブログ。

本を読む

2009-05-31 | 
先日、増田カイロプラクティックの「読書三昧」に最後の幕臣 小栗上野介 (ちくま文庫)の記事をアップしたら、増田先生がそれを読んでいい反応をしてくれて、休み明けに出勤すると私のパソコンの前に置いてありました。

最後の幕臣 小栗上野介 (ちくま文庫)
星 亮一
筑摩書房

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はい…ありがとうございます、増田先生。読んでみとうございます。

でも、いままだこれ↓読んでいるんですよね、私。
文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)
京極 夏彦
講談社

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分厚いんです、京極夏彦さんの「あのシリーズ」と呼ばれている百鬼夜行シリーズは。
この本、とくに厚いのです。
これが終わったら読んでみようかなーと思ってますので、しばらく借りておきますねぇ~。