プレスカブはじめました!

軽い気持ちで買った1997年製プレスカブは想像を絶する「ボロ」だった…そんなプレスカブに挑む管理人ガトーの記録。

第269夜 CT125に乗って三重出張、そしてプチツーリング(苦笑) 後篇

2022-03-15 18:12:12 | CT125 ハンターカブ


昨日の続きです。

保々~山城にある山城8号踏切付近の後は大安にある撮影ポイントを経て、↑の三里~丹生川にある撮影ポイントへ移動…ご覧の様に若干モヤッてるが雪を被った藤原岳を拝む事が出来たよ♪




そして↑は線路の反対側にある撮影ポイントへ移動して撮った三岐鉄道101系105FとCT125 ハンターカブと藤原岳…ちなみにコチラ、この日3回目の105FとCT125を絡めたカットです(苦笑)
この後、機材を片付け近所のガススタで給油の後、北勢線を撮りに行く事に。

で、この給油時の燃費は過去2番目に悪い46.76km/Lでした…嗚呼、行きはメチャ速いクルマの流れに合わせて走ったんでこうなりますわなあ。
ちなみにこの前の給油時は過去最高の55.37km/Lだったんで「前のヤツと今回のヤツを足して2で割りゃあ51km/Lになるし!」と強がっておく(笑)




そんな訳で↑は阿下喜駅横に保存中なモニ220形226とCT125…うむ、同じ赤っぽい車両繋がりと無理やりこじつけてみる(苦笑)
その後、駅の近くの撮影ポイントへ移動し現役の車両と絡めてみようとなる訳で。



で、↑は麻生田~阿下喜にある麻生田3号踏切で撮った270系K72編成とCT125…いや〜、青い空に黄色い電車、そして赤いバイクとまあまあ色鮮やかなカットとなりました♪
ココでの撮影後は本日の宿泊地である鈴鹿へ向け移動。



そして↑はホテルに向かう際にちょっと寄り道した伊勢鉄道の鈴鹿駅付近で撮ったキハ85系「南紀」とCT125…いや〜、列車の方は見事な逆光だがCT125はいい感じの光線状態なんで良しとします(笑)
そんなこんなでこの後、白子駅近くにあるホテルに向かい飯食ったり明日の撮影仕事の準備などを済ませ早々に就寝。




そして↑は翌朝、チェックアウト後に撮ったCT125。
ええ、事前に聞いた際は従業員用の自転車置き場に駐めて下さいと言われたんだが、↑の身障者用駐車場が空いてるんでよければそこに駐めて頂いても構いませんとの事。
いや〜、屋根の下だしチェーンロックをかけやすい柱もあるんでお言葉に甘えさせて頂きました。




で、↑は撮影現場に向かう途中にあったホンダの物流倉庫と絡めてみたの図…ホントは鈴鹿工場の前で撮ろうかと思ったが恥ずかしかったんでコチラにしました(苦笑)
ちなみにワタクシ、小学校の修学旅行の際にホンダの鈴鹿工場に行ってスーパーカブが作られていく様を見学しました。




そして↑は夜、撮影仕事を終えラゲッジケースに機材をどう積むかお悩み中の図…ええ、意外にB-26も頑張りゃあこのくらい載る訳で。
この後、10分ほどあれやこれやと積み直し帰路につくんだがGoogle Mapのナビが指示するのが街灯が無い真っ暗な道で、他のクルマも全然走ってないんで初めはちょっとビビりながら走っていたが徐々に慣れてくると段々楽しくなってくる不思議(笑)
結局、関の手前くらいまでの約10kmを誰にも邪魔されずノンビリ走れたのは非常に良かった♪




最後はトイレのために寄った道の駅関宿に駐めたCT125…そして、この後は国道25号線(非名阪)のダート区間を走るんだが、昼間でもクルマが少ないトコだけあってコチラも結構な距離をひとりぼっちで走る事に。
ただ、先述の道とは違いコチラは道幅が狭小な上に路面も荒れてるんで調子に乗ってたら事故ってしまうんで、まあまあの緊張感を持って走る訳で(苦笑)

とは言え、クルマも少なく流れもまあまあ速かったんで結局、3時間を切るくらいで自宅に到着したんでギリギリ午前様を回避と言う事で。
しかし、これまで夜の道は怖くて走りたくなかったが今回はあの明るい補助ライトのお陰でかなり快適に走れたのは驚いたなあ。

うむ、道も空いてるし今後は夜の移動も考慮しようかと…でも、流れのやたら速い国道は勘弁な(笑)





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