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マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

20年ぶりのモデルチェンジのジムニ

2019-06-12 07:10:29 | SUV
スズキのジムニがなんと20年ぶりのフルモデルチェンジ。






SUVブームにというところかなぁ~
まずはスペックでつなぁ~

全長 3395㎜
全幅 1475㎜
全高 1725㎜
車両重量 1030㎏




エンジン L3・DOHC・ターボ
総排気量 658cc
最高出力 47kW(64PS)/6000rpm
最大トルク 96Nm(9.8㎏m)/3500rpm






最小回転半径 4.8m
燃料消費率 16.2㎞/L(WLTCモード)
車両本体価格 174万4200円(消費税込み価格)



フジトモちゃんのインスピは…

悪路走破性を突き詰めた骨格構造、四角いボディー、大胆に使い倒せる実用性など本物のオフロード車ゆえの潔さがカッコ良い。
こういったクルマに久々に出会えた。




大御所 岡崎さんは…

ジムニーはタイヤがひと転がりした瞬間から、しっとりとして滑らかな乗り味を伝えてくる。こういった軽自動車は少ない。オフロードでの性能を追求した結果オンロードでの上質な乗り味が生まれている。

64馬力の自主規制のために高回転域ではあえてトルクを抑えている。それが理由で特にMT車の場合、上まで元気に回ったら楽しいのにとドライバーに思わせてしまう。
そのあたりが課題だ。




こういう車が出てくるのはいいでつなぁ~





さすがはスズキでつなぁ~

RAV4はアメリカのお下がり品だけど…トヨタの役立たず不良ソフト機能は不要でつなぁ~

2019-06-03 07:10:29 | SUV
2019年4月10日、トヨタの新型RAV4が正式発表、2016年以来3年ぶりの“日本再上陸”。




注目の価格は260万8200~381万7800円で、日本導入モデルは2Lのガソリンエンジン車と2.5Lハイブリッドの2種類。
新型RAV4は、1994年発売の初代から数えて通算4代目のモデル。

RAV4はの車名は、「リクリエイショナル・アクティブ・ヴィークル・4ホールドライブ」の頭文字。
その特徴は、4輪駆動とセダンやステーションワゴンに比べ高い最低地上高を活かし、未舗装路を走行する際の気遣いを軽減するでつ。




悪路走破までの性能はクロカン四駆ほどではない生活四駆(雨天や降雪時などにより安心して走れる)的な車種。




同時に、乗用車としての快適性や運転のしやすさを備えるでつ。
クロカン四駆の重々しい走りと異なり、軽快な日常性を備えた4輪駆動車。

かつてのRVに比べ、日常性を高めてきたSUVは、今日ではより乗用車的なクロスオーバー車に近づいてて、未舗装路を走ることが
二の次となる傾向にあるでつ。

新型RAV4は悪路にも対処できる逞しさを与えたでつなぁ~




ガソリンエンジン車とハイブリッド車(HV)があり、HVが静粛性に優れるのは当然だけど、ガソリンエンジン車もエンジン音が耳に届くとはいえ、
雑な音域を処理した快い音に終始。

走行感覚は、SUVというより上級乗用セダンのよう。




直進安定性に優れ、ハンドル操作にも素直に進路を変えて運転しやすいみたい。
TNGAによる基本性能の向上とあわせ、4輪駆動システムが適切に走りを支えているでつ。

今回、4輪駆動システムには3つの方式が設定。

一つは、「ダイナミックトルクコントロール」というフルタイム4WDで、前後トルク配分を行いながら走る従来通りの機構。
二つ目は、新開発の「ダイナミックトルクベクタリング」と呼ばれる方式で、前後のトルク配分に加え、後輪左右の駆動力配分を走行状況に
応じて変えることができるでつ。
一例を示せば、カーブに対して後輪外側のトルクを高めることにより、旋回性をあげる機構。
三つめは、2001年のエスティマ・ハイブリッドから採用されてきた後輪をモーター駆動する「E-Four」で、新型RAV4ではモータートルクを高めることにより
後輪駆動車のような運転感覚を味わわせるでつ。

新開発の「ダイナミックトルクベクタリング」は、舗装路でも雪上でも、ハンドルを切り込んだ方へ素直に進路を整え、安定して走る様子を実感できるでつ。
タイヤの限界内であれば、自信をもって舗装路から未舗装路まで運転できるでつ。
HV用のE-Fourは、4輪駆動でありながら後輪駆動車のような運転感覚を伝えてくるでつ。

従来からの「ダイナミックトルクコントロール」の方式は、それらと比べ良いとか悪いとかではなく、4輪駆動車の素直で安心感のある運転になるでつなぁ~

外観は、見るからにたくましさがあり、ことにガソリンエンジン車に設定された「アドベンチャー」という車種は、そのグレード名のままに悪路にも
挑戦してみたい意欲を起こさせる姿。
車体の色合いも、挑戦意欲をそそるでつなぁ~

まぁ~今回、トヨタとしては少しはまともなSUVが出てきたという感じかなぁ~
アメリカからのお下がり車ではあるけど…
日本専用の車種は今後、トヨタからは出ないでつなぁ~

そこがホンダとの違いでつなぁ~
なんとなく、トヨタはビック3化しそうでつなぁ~

そいと、ハードはいいけど、ソフトは最低だし、余計な機能は不要でつなぁ~
逆にトヨタの安全システムはて付いてる方が危ないでつなぁ~

カムリベースだけど、カムリより大きいけど、大きさはカムリほど感じないでつなぁ~

次期新車候補ではあるでけど、5ナンバーで作れないかなぁ~

DS7クロスバックなり~

2019-05-28 07:10:29 | SUV
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルのフラッグシップモデルであり、SUVのDS7クロスバックに、
グランドツアラーの要素を強調したパフォーマンスラインをラインアップしたでつ。








フランスのマクロン大統領がDS7クロスバックから降り立つシーンを、ニュースで見た人も多いでつなぁ~

DSオートモビルの最上位モデルとされるSUV、DS7クロスバックはフランス大統領公用車としても知られてて、
その個性豊かなラグジュリーさが魅力のモデル。






そのDS7 クロスバックに、グランドツーリングの要素を加えた新たなモデルが追加。

パフォーマンスラインと呼ばれるそのモデルは、アクティブサスペンションや先進安全運転技術を備え、スポーティさと
先端技術の融合が生み出す新たな価値観を持つSUV。
パワーソースは1.6L 直4ターボ(最高出力225ps/最大トルク300Nm)で、組み合わされるトランスミッションは8速AT。

エクステリアは、あえて装飾を排したブラック基調を採用。ボンネットやテールゲートに配されたエクスクルーシブバッジや
マットブラックDSウイング、パフォーマンスライン エンブレム、パノラミックサンルーフ、19インチ オニキスブラック
アロイホイールは、このモデル専用の仕様。



インテリアもパフォーマンスラインとしての独自性を醸し出しているでつ。
アルカンターラを巧みに使ったシートやダッシュボード、センターコンソール、ドアトリムは、質感の高さとともに
オリジナリティをいかんなく発揮。




ACC(アダプティブクルーズコントロール)や車線変更支援システムなどの先進運転支援システムを搭載。

今回のDS7クロスバックは違うでつ。

カメラとミリ波レーダーを駆使して先行車との車間距離を一定に保つACCの「DSコネクテッドパイロット」や、
カメラが前方の路面の凹凸をスキャン・四輪サスペンションの減衰力を最適化する「DS アクティブスキャンサスペンション」を
全車標準装備。

さらに、ドライバーの疲労や注意力低下を検知するモニタリング機能(一部グレード)やナイトビジョンなどを用意(オプション)、
ドライバーサポート機能を充実させたでつ。

従来のフランス車と同じだと考えていたら、それは大きな間違い。

機能面だけでなく、デザイン性でも高級感は強い。
ボディの凹凸やキャラクターラインなどはフランス車らしいシンプルさを感じられるでつが、グリルやライトまわりは華美で妖艶。

メッキ調パーツを大きな部品に採用、ドア解鍵と同時に紫色の光を発しながら動作するLEDヘッドライトモジュール、メッキ調パーツに
囲まれたLEDテールライトには幾何学的な模様が描かれるでつ。

DS7クロスバックは「Cセグメント」のSUVと紹介されたでつが、全長4590×全幅1895×全高1635mmというボディサイズは
セグメントよりも若干大きく感じるでつ。

また、搭載されるエンジンは2種類、ディーゼルターボの2L直4エンジン(177ps/400Nm)とガソリンターボの
1.6L直4(225ps/300Nm)に、どちらもアイシンAW製。

う~ん、さすが圭ちゃんセレクトでつなぁ~

元祖は、ジープでつなぁ~

2019-04-07 07:10:29 | SUV
SUVブームだけど…

一番の元祖は…




でつなぁ~
クライスラーの代表車種というかクライスラーの主でつなぁ~




ジープもチョロキーとか出てるけど…




やっぱり元祖がいいでつなぁ~




オフロードはどこでもでつなぁ~




軍事用に開発された車ではあるからオフロードはどこでもこいだし、AWDのシステムもいいでつなぁ~

ショートを出してほしいでつなぁ~

2019-03-05 07:10:29 | SUV
SUVが流行ってるけど…
コンパクトと言っても、3ナンバーサイズだから、コンパクトとは言いにくい…

ありなら、ランクルとかパジェロとか買いたいところでつが…
幅はいいけど、ロングなんでつなぁ~

そういえば今は、ショートタイプがないでつなぁ~

ショートになると…
2ドアになりから利便性がというとこだけど…

パジェロはやっぱり…




ショートがいいでつなぁ~
今ならショートでも4ドアできそうな気がするんだけど…

でも最近はなんでか、2ドアモデルがないでつなぁ~
コンパクトSUVなら、2ドアのショートモデルがあってもいい気がするでつなぁ~

今の日本メーカは、SUV見ててもわかるでつが、コンパクトの意味がわかってない気がしますなぁ~

RAV4復活でつなぁ~

2019-02-27 07:10:29 | SUV
新型RAV4を2019年4月10日に発表。




発売する方向でスケジュール調整を行っている模様。
販売店は、全国的には当面カローラ店、ネッツ店の併売となりそうで、東京地区などのメーカー資本店地域は4月に1法人に統合するため全店扱い。

パワーユニットは海外向けでは2.5L&3.5Lを搭載するでつが、国内仕様はこれと異なる見込み。
2Lガソリンエンジン&2Lハイブリッド、もしくは2.5Lガソリンエンジン仕様で同様の組み合わせになるのが有力。

また、ハリアーがアッパーミディアムクラスなのに対して、RAV4はミディアムクラスで、ラフロードでの走破性のよさも配慮し、最低地上高が高いのが特徴。

エクステリアは、TNGAの思想に基づくプラットフォームの採用により、ボディのワイドスタンス化やタイヤの大径化(19インチ)のほか、
最低地上高を現行型よりも高くし、SUVらしい力強いスタイリングを追求。

ボディサイズは、全長4595mm、全幅1855mm、全高1700mm、ホイールベース2690mm。
現行比で全長と全高は5mm小さくなり、全幅は10mmワイド、ホイールベースは30mm長いでつ。




インテリアは、本格SUVを想起させる機能性と上質感を追求。
水平基調のインストルメントパネルや幅広く骨太なセンターコンソールにより、視界の良さと膝のホールド性を両立した快適かつ安心な空間を目指したでつ。




SUVらしさを感じる硬質な素材だけでなく、人の手や身体が触れやすい部分にソフトパッドを配置することにより、機能性に基づいたメリハリのある構成。

現地ベース価格は、2万5500ドル(約287万円)に設定。

パワートレインには、TNGAを導入した直噴2.5リットル直列4気筒ガソリンエンジン「ダイナミックフォース」などを用意し、8速ATの「ダイレクトシフト」と組み合わせるでつ。

前後および後輪の左右駆動力を最適に制御するトルクベクタリング機構を搭載することで、コーナリングや悪路走行時に、優れた操縦安定性とトラクション性能を発揮するでつ。

復活はうれしいけど、こりだとハリアやC-HRとの違いがない気がするでつなぁ~

もともとコンパクトSUVだったから初代の1,695mmでなんとかならなかったのかなぁ~

なんかトヨタの日本市場軽視化は、進んでいくばかりな気がするでつなぁ~

最近のトヨタ車の車作りがおかしいでつなぁ~

CR-Vハイブリットの燃費は、トヨタの某SUVより数段いいなぁ~

2019-01-12 07:10:29 | SUV
ホンダのSUV、CR-Vが復活でつなぁ~




今回はハイブリットもありでつなぁ~
そのスペックは…

全長 4605㎜
全幅 1855㎜
全高 1680㎜
車両重量 1630㎏




エンジン L4・DOHC・ターボ
総排気量 1486cc
最高出力 140kW(190PS)/5600rpm
最大トルク 240Nm(24.5㎏m)/2000-5000rpm




最小回転半径 5.5m
燃料消費率 15.4㎞/L(JC08モード)
車両本体価格 381万4560円(消費税込み価格)

でつなぁ~

フジトモちゃんのインスピは…

全長4.6mに3列シート 車中泊もOK
ドライバーの思い通りに走る感覚が気持ちよく、思わず遠出したくなるCR-Vは、2列シートの
他に3列シートも設定する。シートアレンジによって車中泊も可能になる実用的な室内の
おかげで、家族で使って楽しい一台になると思う。ハンドル下部の張り出しがヒザに当たる
座面を高めのポジションにすると、ハンドル下部の張り出しがヒザに当たってしまう。
自分なりの程よいポジションを探ってみてほしい。




大御所 岡崎さんのインスピは…

個性的なデザインと優れたパッケージングの両立
先代に対してキープコンセプトだが、新型はモダンで上質、デザインも個性的だ。
それでいながら、CR-Vならではの室内の広さをきちんと継承している。
キープコンセプト型モデルチェンジの成功例だと思う。
回転を上げると粗くなるエンジンフィール
実用域は良いのだが、回転を上げていくとザラついた感じになり、音もノイズっぽくなる。
高回転でも気持ちよくなれば、もっと魅力が上がると思う。ホンダエンジンだからこそ
期待したい。




ちなみにハイブリットモデルのエンジンスペックは…

エンジンの最高出力と最大トルクは145ps/6200rpm・175Nm/4000rpm、モーターの最高出力と最大トルクは184ps/6200rpm・315Nm/4000rpmでつなぁ~
燃費は、25.8キロだからSUVとしては、かなりいいでつなぁ~

トヨタがウソしか記載しないHV燃費も、ホンダの場合はカタログ値に近い燃費表示だから、この数字はすごいなぁ~

そしてその走りのよさにも目を見張るでつなぁ~

“SPORT HYBRID i-MMD”かつ4WDの試乗車は、最新の『シビック』とも共通する、なめらかな乗り味と安定したハンドリングを両立させてるでつ。
しっかりとEV走行を実行するのも確認。
スポーツモードであれば、2リットルエンジンとモーターとで、無理なくパワフルな走りもできるでつ。

シビック、アコードと並ぶホンダの3本柱の一角をなすのがCR-V。

2016年に発売されるや72万台を販売。
続く2017年の世界販売は76万台。
世界的なSUVブームを差し置いても、1ヶ月6万台というセールスはちょっと驚きでつなぁ~

事実として、CR-Vは世界でもっともたくさん売れているSUVでつなぁ~
だけど、76万台という数字は北米と中国がメイン。
欧州と日本は含まれていないでつ。

欧州と日本での発売は2018年になったでつなぁ~

CR-Vは地域によって様々な役割があるでつ。
そりこそが、かつてのホンダの4極生産体制でつなぁ~

北米では女性が日常の足として使うケースが多く、中国ではプレミアムカーとして受け入れられているでつ。
欧州は、ドイツに試験車を持ち込んで走り込むと、高速直進性やコーナリング性能など、いろいろな部分に手を入れる必要があるでつ。
そこでボディ剛性やサスペンションのセッティングなど様々な部分を練り込んだのが欧州仕様。

それをベースに、最新のハイブリッドシステムなどを加えてきたのが日本仕様車になるでつなぁ~

ハイブリッドは、アコードやオデッセイ、ステップワゴンと同じi-MMDと呼ばれる2モーター式。

トヨタのTHSよりはモーター走行領域が広く、日産のe-powerよりは狭い。
走行性能と走行感覚、燃費を高度にバランスさせた良システム。

穏やかな発進から40km/hぐらいまではエンジンはかからないでつ。
強力なモーターのみで静かに走るEV感覚でつなぁ~

アクセルを深めに踏み込むとすかさず2Lエンジンが始動。
エンジンとモーターがタッグを組んで強力に加速していくでつ。
価格は張るでつが、燃費だけでない魅力があると考えれば購入検討する価値は大いにあるでつなぁ~

シャシーの仕上がりもいいみたいでつなぁ~
乗り心地はジェイドと並んでホンダ車中トップレベルの出来映え。
重心の高さを感じさせない軽快なハンドリングも楽しめるでつ。

ただし、やっぱりもう少し小型にしてほしいなぁ~
そいとPHVもありなような気がするでつなぁ~

SUVとPHVの組合せは、オフロードを走るSUVには災害時に活躍できるから検討してほしいでつ!

アルファロメオ ステルヴィオでつなぁ~

2018-10-01 07:10:29 | SUV
アルファロメオ初のSUVの ステルヴィオでつなぁ~





スペックは…

全長 4690㎜
全幅 1905㎜
全高 1680㎜
車両重量 1810㎏

エンジン L4・マルチエア・ターボ



総排気量 1995cc
最高出力 206kW(280PS)/5250rpm
最大トルク 400Nm(40.8㎏m)/2250rpm

最小回転半径 6.0m
車両本体価格 689.0万円(消費税込み価格)

でつなぁ~




まずは、フジトモちゃんのインスピでつなぁ~

アルファロメオのハイセンスな世界観を同乗者と共有できる
ステルヴィオは、イタリアンブランドの洗練されたデザインをゆとりある車内空間で満喫できる。
これは従来のアルファロメオに無かった魅力。実用性をオシャレに採り入れられるのが良い。
身長が低いドライバーだとペダルが遠くなる
視界を確保しようとして座面を上げると、ペダルから遠ざかってしまう。このあたりドライビング
ポジションの検討をして欲しい。





大御所 岡崎さんのインスピは…

SUVばなれしたスポーティーな走り
SUVはセダンに対して重心の高さや重量を感じさせるケースが多いが、ステルヴィオは
ステアリングを切った時の動きからして、これは従来のSUVとは違うクルマだとドライバーに
分かりやすく伝えてくる。しかも扱いづらい部分もない。このあたりの仕上げはさすがだと思う。
キレイすぎるデザイン
エクステリアデザインは美しいが、リアはアルファロメオらしい「アク」が薄いと感じる。
かっての155のように、最初はカッコ悪く見えても次第にカッコ良く見えてくる、そんな
デザインが欲しい。






う~ん、やっぱ~アルファーのSUVは早そうだし、デザインもいいでつなぁ~
一度ディーラへ見に行きたいなぁ~

X2は…

2018-09-27 07:10:29 | SUV
やっぱりBMWのX2があると…




買ってしまうでつなぁ~
BMWのSUVには、オーソドックスなスポーツ・アクティビティ・ヴィークルのSAVと、クーペのようなスタイルを持つスポーツ・アクティビティ・クーペのSAVがあって、
前車は奇数のX1、X3、X5、後車は偶数のX4、X6、そして今回デビューしたX2のラインアップになるでつ。

ボディサイズは全長4375×全幅1825ゆき×全高1535mmとX1に比べ全長が80mm短く、全高が75mm低くなっていて、クーペのような低いルーフラインが特徴で、
全高1550mm以下に制限される機械式駐車場にも入るのは嬉しいとこでつなぁ~

このクラスのライバル車といえばメルセデスベンツGLAやアウディQ2だなぁ~

パワートレインは、192㎰/28.6㎏mの直4、2Lターボ、8速スポーツAT(20iは8速AT)

2L直4ターボエンジンは軽やかに回るタイプ。ドラマチックな印象はあまりないみたいだけど、
アクセルを踏み込めば一気呵成に回りきるパワー感、ターボラグを感じさせず、低速域からしっかりとついてくるトルク感、
そして回転のスムーズさなどはやはりレベルの高さを実感。

そこはさすが、BMWと言う感じでつなぁ~
さてこうなると、アルピナモデルがどう味付けされるか…

楽しみでつなぁ~

キャデラックSRXクロスオーバー

2018-09-13 07:10:29 | SUV
SUVがほしいと思ったけど、日本のSUVは中途半端と言うかSUVの機能と言うか普通のハッチバックな
感じで本来の機能がなさすぎるでつなぁ~

大きさも中途半端だC~
悪路は全くダミ…

日本のSUVって日本以外で売れてるのかなぁ~

とか思うと…
やっぱりSUVはアメ車…

そしてその代表が…




でつなぁ~
アメ車のSUVは…








キャコよくて…






ゴージャスでつなぁ~
こういう味は日本車には出せないでつなぁ~

ただ大きさをだけど…




幅は少し多きけど全長はカムリよりも短いから、なんとか日本でも日常ならというか奈良みたいに突然狭い道になったり、
しないならOKかなぁ~

ビック3もセダンとかは日本とかに任せてというか、アメリカでもセダンよりSUVと言う流れがあるからフォードはSUVに専念するみたい…

確かに大きなセダンを買うなら、SUVになるでつなぁ~

セダンはもう少しダイエットする必要がありそうでつなぁ~

だけどキャデラックは、ヤナセに行けばいいのかなぁ~

ランボルギーニもとうとう…

2018-07-19 07:10:29 | SUV
SUV出したでつなぁ~




エンジンがV8でつなぁ~




4リットルV型8気筒ツインターボエンジン。最高出力650ps。
しかも…

0-100km/hは3.6秒、最高速度305km/hというスペックは、SUV界で最速でつなぁ~

インテリアも…




超豪華でつなぁ~

新型ウルスはランボルギーニが1986年から1993年にかけて発売していたオフロード4WD「LM002」からヒントを得て作られたモデル。

LM002はアメリカ軍向けの高機動車の市販版して発売され、サーキットなどのオンロード走行ではなく、砂漠などのオフロードで走行に適するモデル。
ランボルギーニのパワフルなエンジンや足回りをオフロード向けに改良しつつ、インテリア(内装)は豪華という、まさに高級SUVの先駆け的な存在でもあったでつ。

う~ん、さすがはランボルギーニでつなぁ~

SUVでもスーパーカーでつなぁ~


BMW X3♪

2018-05-06 07:10:29 | SUV
新たに生まれ変わったBMW X3は、限りない歓びとの出逢い、強烈な存在感、そして自由を体現してるでつ。




躍動感にあふれたそのスタイルは一瞬で目に焼きつき、エキサイティングな走りの体験は心に深く刻まれるでつ。

ドライビング・アシスト・システムの数々の先進的な機能に加え、インテリジェントなフルタイム4輪駆動システムBMW xDriveが、
オンロード/オフロードいずれにおいても優れた走行安定性と操作性、そしてこの上なく快適な乗り心地をもたらすでつ。






ニューBMW X3は、モビリティの快適性においての新たなベンチマークを打ち立てるだけでなく、ひとつの真実へとたどり着かせてくれるでつ。
それは、目的地へと向かう道程が、これまでとまったく違ったものになるでつ。

BMWがSUV作るとこうなるちゅうことでつなぁ~




エンジンは…



最高出力190psの2リッター4気筒ターボ付きディーゼルエンジンを搭載するでつなぁ~
さらにガソリンは、「Xシリーズとしては初めてとなるMパフォーマンス・モデル」と紹介される、360psもの最高出力を発するガソリンエンジンを搭載した
「M40i」の走りは、まさに“羊の皮をかぶった狼”的なダイナミックな俊足ぶりが心に残る、大いに魅力的なものみたいでつなぁ~

だけど、ベーシックなディーゼルエンジンを搭載する今回のモデルでも、絶対的な加速力に不満を感じるシーンは、ただの一度もないでつなぁ~

何しろ、400Nmという強大な最大トルクが発せられるのは、わずかに1750rpmから。
それゆえ、街乗りシーンでも常に“太いトルクバンドの中”で走行ができるし、高速道路上でもアクセルの踏み増しに対して、キックダウンに頼らず力強く走れる感覚が
ゴキゲンなのでつ。

ディーゼルらしい音色は思ったよりも明確である一方、そのボリュームも不満を抱くには至らない水準。
組み合わされる8段ATも、最近のBMW車の例にたがわず好ましい出来栄えで、どこをとっても納得のいく仕上がりで、このモデルの動力性能としては十分でつなぁ~

燃費は、17キロだけど、実燃費は14キロくらいでつなぁ~


車名が「X」で始まるSAVは、今やBMWのラインナップになくてはならない存在で、そのシリーズは全BMW車の新車販売台数中、すでに3分の1ほどを占めるでつなぁ~




その走りは、スポーツとうたわれるSUVそのものでつなぁ~




そりはオフロードでも本領を発揮するでつ!





大きさもカムリくらいかなぁ~

う~ん、SUVとはちゅう完璧なモデルでつなぁ~

カムリとランクル プラドと同じ大きさだと、ランクル プラド買いだなぁ~

2018-02-18 07:10:29 | SUV
カムリの大きさがネックでマイカーにするのにためらったけど…

そんな中で、ランクル プラドを見てると…
ランクル プラドの大きさが…

幅1885、全長4825なんでつなぁ~

カムリが、全幅1840、全長4885なんでつなぁ~
幅は、45ミリカムリが小さく、全長は逆に60ミリ長いでつなぁ~

となるとカムリ買うなら、ランドクルーザは高いけど、プラドなら購入してもOKでつなぁ~

車高が高いからランクル プラドの方が大きいという錯覚があるけど…

こうなるとSUVモドキのC-HRを購入するより、本格的な本物のSUVであるランクル プラドを
購入する方がお得でつなぁ~

燃費もカムリのGが28キロだけど、実燃費は15キロ前後だろうねぇ~
プラドだとディーゼルだから、11.2キロだけど、ディーゼルならカタログ値とほぼ同じ数字だとすると
そりほど変わらないでつんぁ~

しかもオフロード走行もできるC~

となるとセダンよりSUVの時代、しかも震災とかの悪路でも走れるとなると、ランクル プラドになるでつなぁ~

カムリでセダンを再度としたトヨタだけど、やっぱりあの大きさをなんとかしないと、やっぱりSUVブームの中では
SUVへシフトされるでつなぁ~

そういえば、プラドにはショートモデルがないでつなぁ~
パジェロもだけど、ショートは2ドアになるから、使い勝手がよくないからかなぁ~

だけどカッコを考えるとショートモデルも欲しいでつなぁ~

日本車、米でSUVシフト

2018-02-15 07:10:29 | SUV
米国の自動車市場で日系メーカーがSUV(多目的スポーツ車)へのシフトを進めているでつ。
トヨタ自動車は2017年にベストセラー車カムリの販売をSUVのRAV4が上回ったでつ。

昨年までの原油安を背景に燃費の良い乗用車の魅力が薄れ米市場全体も大型車の販売比率が6割を超えたでつ。
北米と日本の双方の工場で生産車種の切り替えも進むでつ。

日本車は伝統的に燃費の良さで米市場の消費者から評価されてきたでつ。

カローラやシビックがその典型。
近年もトヨタは中型セダンのカムリが浸透していたでつが、足元の販売現場は売れ筋車種が著しく変わってきているでつ。

2017年はRAV4が前年比16%増の40万8千台売れ、38万7千台のカムリを上回ったでつ。

1957年に現地法人を設けてから、SUVや荷台のあるピックアップトラックなど「ライトトラック」と呼ばれる車種が最多モデルになるのは初めて。

市場の変化に合わせトヨタは、17年末からメキシコの工場でピックアップトラックを増産し、18年の生産能力を6割高めてるでつ。
米国でもSUVのハイランダーを増産するほか、19年末に稼働するメキシコ新工場の生産車種をカローラからピックアップトラックに変えるみたいでつなぁ~

世界2位の米市場でライトトラックは徐々に浸透し10年に半分を占めたでつ。

17年は、約63%に達しているでつ。

足元では原油価格が年初より1割弱上がっているものの消費者には現在の小売価格も安値圏で、18年以降も大型車の優勢は続くと各社はみてるでつ。

ホンダも米国でライトトラックの販売が好調で、17年は全体の51%とセダンなど乗用車を上回ったでつ。
最多販売モデルもSUVのCR―V。

18年内にもオハイオ州の工場でCR―Vの生産を始め、北米の計4工場で手掛ける体制にするでつ。

日産自動車は、17年10月から神奈川県の工場で北米向けの大型SUVの生産を始めたでつ。

マツダは、21年をメドにトヨタと共同で米国に新設する工場で新たな中小型SUVを生産する見通し。

大型車の品ぞろえや機敏な生産対応は米市場での明暗を分けるでつ。

SUBARUは、SUVなどの拡販で17年の米国販売台数が64万8千台と5%増え、大型車に弱い韓国の起亜自動車の59万台を抜いたでつ。

ただ原油安、低金利の構図は変調してて、自動車ローンを通じた販売が悪化する恐れもあるでつ。
燃費の悪さから規制強化のリスクもちらつくでつ。

アメリカは、やっぱりセダンよりSUVやピックアップが主でつなぁ~

GM・フォードもセダンにあまり力入れてないなぁ~

だけどRAV4、逆輸入で日本に来ないかなぁ~


そしたら、C-HRの存在価値がなくなっちゃうけど…

三菱パジェロは…

2018-01-26 23:29:19 | SUV
SUVのパイオニアとして、パリダカで有名なパジェロだけど…




日本を代表するAWDでもあり、世界中の極限状況で今日も愛用されるクルマ。

かつては、オフロードの王者として君臨してたでつなぁ~
RVの三菱と言われてたでつなぁ~

だけどパジェロも、2006年のフルモデルチェンジ以来、コツコツとエンジンなどのマイナーチェンジを繰り返しているけど、大きな動きがないでつなぁ~
いっぽうのライバルであるトヨタランドクルーザーは高級路線に方向転換し、世界の主要マーケットでAWDの頂点に君臨しているでつ。

近年パジェロはマーケットで徐々にその勢いがない状況だけど、2017年11月の販売台数は70台程度…
デリカD5が1000台程度、アウトランダーシリーズが600台だから、比較上、数字的にはかなり厳しいものがあるでつ。

現在の状況は、「安全装備をつけたい、快適装備を充実させたい」なんて声もあるけど、「パジェロの本質はたとえ次期型でもこのまま変わらない」ということ。
モデルチェンジのウワサもあまり聞こえないのも…

それでも走りは、質素なインテリアに似つかわしくない豪勢なウッドステアリングに妙な違和感を感じさせるみたい。
出だしは図太いトルクでグイグイ進む。
地面を蹴る力を存分に感じながら走っていくでつ。

これは2WDモードでもその車重のおかげか伝わってくるでつ。
FRだからといって当然ハンドリングがいいわけもないでつ。

むしろAWDモードのほうが鼻先が軽いでつなぁ~
そこは、AWD車だからね!

オンロードで乗るぶんには近年のSUVのようなガッチリした足回りではないでつ。
かといってかつてのパジェロのような「クロカン」といった硬派な感じでもないでつなぁ~

ちょうどその中間。
高速道路の100km/h巡航も低い回転数で巡航できるし、巷で言われているほどパジェロのオンロード性能は悪くないでつなぁ~
たしかに固いし揺さぶられることもあるが「パジェロなんだから」で片付くほどのレベル。

途中アイスバーンのワインディングも、怖いもの知らず。
ぐいぐいと、そして着実に進んでいく。

凍結防止剤と泥でリア周りがどんどん汚れていくがそれもまたいい。
最近のSUVならぜったいに入りたくない凸凹道でもこの車高であれば怖くないでつなぁ~
ちょっと寄り道して悪路を走っていける環境にあるのなら、進んで入っていきたい。

それこそが本当のSUVでつなぁ~

見てくれだけのSUVよりこういう本格的なオフロードこそがSUVと名乗るべきでつなぁ~

オフロードを安心して走れない、AWDの設定がないSUVもあるC~

こういう本物のSUVというか正統派のSUVであるパジェロが復活してほしいでつなぁ~