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マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

ニューハリアーより先代のハリアーのがほしいなぁ~

2020-12-16 07:10:29 | SUV
ようやくニューハリアー走ってるのを見掛けるでつ。
キープコンセプト丸出し感あるでつ。

前モデルのが、インテリアも含めていいなぁ~
どうも…
RAV4と兄弟車というのがねぇ~

SUVの機能とコスパ考えるとRAV4になるでつ。
ハリアーにする理由が見当たらない…
前モデルまでなら、ハリアー買いたいと思ったけど…

そいとSUVに走りを求めてもダミだC~
思いボディーに高い車高。
同じエンジンとは言え、カムリの走りを期待は、できない。

まぁ~車高が高い分、視界はいいだろうけど…
今は、下取りもいいからSUVなんだろうけど…
一時的なブームな気もするでつなぁ~

やっぱりクロカンというかオフロード買うなら、ランクルだねぇ~
高いけど…

ちゅうかランクルのショートバージョン復活してほしいなぁ~
そいとSUVは、やっぱりAWDが標準だと思うんだけど…

3気筒では…

2020-10-04 07:10:29 | SUV
日産から出た新しいSUV。
期待は大きいけど…

エンジンは3気筒。
なんでかなぁ~
ヤリスもだけど3気筒ターボ。

4気筒にしない理由がよくわからん。
特にオフロードを走るSUVは、パワー欲しいところ…

ダウンサイジングもいいけど軽自動車じゃ~ないんだから、
3ナンバーは4気筒以上、ほしいでつ。



トヨタのSUV戦略は…

2020-09-02 07:10:29 | SUV
ハリアが人気みたいだけど、エンブレムは、トヨタマークはダサイなぁ~
やっぱりライオンマークがいいでつ。
こりも最近のトヨタのセンスの悪さが出てますなぁ~

さて…
そのハリアでつがカテゴリーとしては、RAV4と兄弟車みたい。

フロントとかほんの少し違うだけ…
でも価格は、高い。
ならオフロードもいけるRAV4にするなぁ~

そいとヤリスのSUV。
こりは、C-HRと被るでつ。
ただでさえC-HRの立ち位置がなのに、さらに追い撃ちしてるなぁ~

トヨタ内部でつぶしあいしてる感じ。
C-HRは1代だなぁ~

ヤリスは5ナンバーすべきというか、ヤリスと別物。
何かSUV投入して、当たればいいって感じ。

お手本の日産やホンダが、ヒット車出さないから、二番煎じのトヨタの
弱点をさらけ出してるSUV戦略でつなぁ~

新型ハリアはRAV4のフロント変えただけみたいだなぁ~

2020-07-19 07:10:29 | SUV
新型ハリアーは好調みたいだけど…
ふとこの間、ハリア―の後ろを走ってると思ってたらRAV4だったでつなぁ~
ありでRAV4よりバカ高い価格だから、トヨタの開発コストから考えるとRAV4はお得だなぁ~

まぁ~
シャーシもエンジンもカムリと同じだからなぁ~

つまりフロントだけ変えただけ…
後ろは同じというかつての兄弟車の手法でつなぁ〜
となると開発コストからすると販売コストは異常に高い!

キープコンセプトだし、コリなら前モデルの新古車あれば、そっちのが特。
ちょっとガッカリだなぁ〜

レクサスもトヨタ車にエンブレム変えただけだし、やたらと付加価値掛けすぎてる感あるでつなぁ~
もう少しコストを下げれないかなぁ~
そりとローンの金利。

外車やホンダ、ニッサンと自動車ディーラーhさ金利1%とかだけど、トヨタだけ5%。
まぁ~そりでも売れてるからいいんだろうけど…
日本市場が売れないからコスト上げてる感万歳だなぁ~

かつての兄弟車の手法を上手く使ってるでつ。
そりならかなり開発コストは抑えられてると思うんだけど…
カラクリが丸見えな感じでつ。

さてそのRAV4でつが、PHV出したでつなぁ~
まぁ~あの不安全な詐欺車に比べたらマシだろうけど…
ちと試乗記を見てみるかなぁ~

だけどトヨタのSUV戦略もイマイチだなぁ~
安全よりデザイン重視なことやってるツケは、どこかで来るでつなぁ~
ちゅうかトヨタはいい加減な開発をやめて真剣に車つくりに取り組んでほしいでつ。

オフロード走れないトヨタのSUVは選択肢にはないでつなぁ~

ハリア発売されたでつなぁ~

2020-06-21 07:10:29 | SUV
近年トレンド化しているSUVのなかでも、“都会派”路線で、舗装路での快適性や高級感といった魅力を
いち早く打ち出したハリアーの新型モデルが6月17日に発売されたでつ。

通算4代目となる新型ハリアー。
4代目のスタイリッシュなエクステリアデザインにハイクオリティな造り、FFの2.5ハイブリッド車を新設定したことなどが
人気要因として上げられるでつ。 

現行モデルの発売を機に、3代目までトヨペット店の専売モデルだったのをトヨタ店、カローラ店、ネッツ店を含めた
トヨタ全系列店扱いに切り替えたことで、販売力が格段に増強したことも重要なファクターとなっているともいえるでつ。

グレード別先行予約の構成比を首都圏のケースで見ると最上級の「Zレザーパッケージ」70%、「Z」20%、「S」10%などとなっているでつ。
ハイブリッド車は約半分、80%がFF車で占められるでつ。

ボディサイズは全長4740mm(先代比+15mm)、全幅1855mm(同+20mm)、全高1660mm(同−30mm)。
ホイールベースは2690mm(同+30mm)だが、オーバーハングはフロント側が−5mm、リヤ側が−10mmほど短縮すたでつ。

エンジンは…
ハイブリッドモデルは2.5ℓ直4(A25A-FXS)とTHSIIの組み合わせ。2WDはシステム出力218ps(160kW)、WLTC走行モード燃費21.6km/ℓ。4WD(E-Four)はシステム出力222ps(163kW)、WLTC走行モード燃費22.3km/ℓ。

ガソリンモデルは2.0ℓ直4とダイレクトシフトCVTの組み合わせ。最高出力171ps(126kW)、最大トルク207Nm。
WLTC走行モード燃費は、FFが15.4km/ℓ、4WDが14.7km/ℓ

先代に対して大幅な進化を遂げた感のある新型ハリアー。
だけど、最もインパクトがあるのはひょっとするとその価格。

先代は294万9480円からという価格設定だったが、新型はその進化の度合いを考えると、300万円を優に超えてもおかしくなかったけど、実際には新型のエントリーグレード(「S」グレード)の価格は299万円。
価格は、299万円~504万円だから幅が広いでつなぁ~

だけどRAV4のがSUVとしていい気がするでつ。
そいと立位置が曖昧なとこがあるでつ。

そいとキープコンセプト出し過ぎな感じも新鮮さがないでつ。
SUVとしてあの価格出すならランクルだなぁ〜

でも一度は実物見るかなぁ〜

新型ハリアにスカイアクティブ・ディーゼル搭載してほしいなぁ~

2020-05-20 07:10:29 | SUV
トヨタのSUVの本命



登場でつなぁ~




まぁ~キープコンセプトな感じでTNGAしただけちゅう感じでつなぁ~




インテリアは豪勢だなぁ~
ここまで豪勢にないといけないかなぁ~





まぁ~前はレクサスチャンネルの車だったから仕方ないかなぁ~
グレードはベースグレードの「S」、中間グレードの「G」、上級グレードの「Z」。

ボディサイズは、従来型は全長4725×全幅1835×全高1690mmなのが、新型は全長4740×全幅1855×全高1660mm。
車高は低くなったけど、全幅と全長は長くなったでつなぁ~
まぁ~こりもアメリカ市場に合したというとこかなぁ~




新型ハリアーの新装備で話題を呼んでいるのが、デジタルインナーミラー。
前と後ろの両方を録画する機能が備わってて、映像はミラーに装着するSDカードに録画することができるでつ。

さて気になるパワーユニットでつが…
ハイブリッド仕様とガソリン仕様を設定。
従来型に設定されていたターボ仕様は設定されてないでつ。

ハイブリッド仕様には、2.5リットル直列4気筒ダイナミックフォースエンジンとハイブリッドシステム(THS II)を組合。
新型では、新たにハイブリッド仕様にE-Fourの他に2WD(FF)モデルを追加。
こりは、選択肢が広がったというよりSUVには必須アイテムで今まで設定なかったのが不思議。

従来型ハイブリッド仕様(最大出力152ps・最大トルク206Nm)に対して、新型(最大出力178ps・最大トルク221Nm)。
26ps・15Nmの向上したでつなぁ~

ガソリン仕様は、2.0リットル直列4気筒ダイナミックフォースエンジンにDirect Shift CVTを組合。
駆動は2WD(FF)と4WDの双方を設定。
従来型ガソリン仕様(最大出力151ps・最大トルク193Nm)に対して、新型(最大出力171ps・最大トルク207Nm)。
20ps・14Nmの向上したでつなぁ~

さらに気になるのが価格。
2リッターガソリン車のベース価格は約299万円(2WD)、約319万円(4WD)。
同じガソリン車の最上級グレードとなるZ“Leather Package”は約443万円(2WD)からの設定。

2.5リッターハイブリッド車のベース価格は、約358万円(2WD)、同じく最上級グレードZ“Leather Package”が約504万円(E-Four)。

う~んやたらと車の価格上げてきてる感じがしないわけではないでつが、もう少し価格なとかならないかなぁ~
ちゅうかこの価格と大きさに市場性があるのかなぁ~

確かにトヨタのSUVでは一番人気があるし、ニセモノが多いトヨタのSUVでは本物志向ではあるんだけど…
どうもトヨタは、日本市場では車を高くして、少ない台数で利益上げようとしてる魂胆がみえみえ…
企業としては正解だけど、全モデルと比較して大幅にコストを上げる要素はないと思うけどなぁ~

そいとディーゼル仕様があってもいいかも。
せっかくマツダと提携してるわけだし、実燃費ではHVより上だし、ライフサイクルコスト考えるとHVより断然お得。

ただトヨタとしては、スカイアクティブのが優れているとHVの販売に影響するからやらないかぁ~
だけどせっかくの提携。
ディーゼル仕様のSUVがないのは残念だなぁ~

そういう意味では、ハリアにスカイアクティブディーゼル仕様の設定がほしいでつなぁ~

ダイハツ ロッキーのがいいでつなぁ~

2020-04-20 07:10:29 | SUV
ダイハツが開発して、トヨタブランドでも販売してるロッキー。
やっと出てきた5ナンバーサイズのSUVでつなぁ~

新大阪駅に行くと展示されてるでつ




さて気になる…
スペックは…

全長 3995㎜
全幅 1695㎜
全高 1620㎜
車両重量 980㎏
エンジン L3・DOHC・ターボ
総排気量 996cc
最高出力 72kW(98PS)/6000rpm
最大トルク 140Nm(14.3㎏m)/2400-4000rpm
最小回転半径 5.0m
燃料消費率 18.6㎞/L(WLTCモード)
車両本体価格 200.2万円(消費税込み価格)


気になるインスピは…

まずフジトモちゃんでつなぁ~
安心・快適 フットワーク軽く向き合える実力派
5ナンバーサイズなので狭い道でもスイスイ走れる。最新のスマートアシストや駐車支援などで運転の不安を減らしてくれる。
小さいクルマを広く使い、安心してドライブできるダイハツならではの小型SUV。
スマートフォンとの連携 もう少し直感的に扱えるようになると嬉しい
操作の内容によっては一手間かかる場面もあった。もう少し直感的に操作できると良いのでは。


大御所 岡崎さんのインスピは…
運転のしやすさ・価格・スペース効率ロッキーは上記3つが高いバランスで実現しているクルマ。
初代のトヨタRAV4の3ドアと5ドアの中間位のサイズながら広大な室内空間を持っている。
運転に自信の無い方にもオススメできるクルマ。
ステアリング中立付近のわずかなフリクション感
ステアリング中立付近からの動かしはじめがもっとスムーズになると気持ち良さのレベルが上がると思う。
もうひと頑張りを期待したい。


トヨタの場合はなんとなく、RAV4を小型化したデザインになるけど、ダイハツは独自でつなぁ~
このサイズの車は、ダイハツのが上だなぁ~

だけどようやく出てきた5ナンバーのSUV。
もっとたメーカも出してほしいでつ。
そのためには、大ヒットしてほしい車でつなぁ~

ただ、サイドブレーキをフットにするとかにしてほしい気がするでつなぁ~
あと、ディーゼルモデルもほしいとこでつ。

SUVの元祖は、チェロキーでつなぁ~

2020-04-09 07:10:29 | SUV
SUVの元祖となるとクライスラーぼチェロキーでつなぁ~
軍用に開発されたジープがベース。
それゆえ悪路とかオフロードに強いでつなぁ~



このチェロキーは…
洗練されたデザイン、圧倒的な実用性、進化した安全性能など、SUVに必要なあらゆるエッセンスを高次元に融合。




エンジンは、V6エンジン並みのパワーを発揮しながら、直列4気筒ならではの低燃費を実現。
卓越した力強さと低燃費を融合してるでつ。

そして…




この独特のデザインがいいでつなぁ~
SUVはやっぱりアメ車がいいでつなぁ~

HR-Vは今、発売すれば…

2020-04-02 07:10:29 | SUV
ホンダのSUVでHR-Vは今、販売すれば、大ヒットしたかなぁ~
車高が高いし、悪路も走れる本格的なSUV。

そういう意味では、時代を先取りしすぎた感がるでつなぁ~
なんか…
そういう車がホンダには、多い気がするでつなぁ~

ダイハツ ロッキー&トヨタ ライズ発表!!

2019-11-25 07:10:29 | SUV
東京モーターショー閉幕直後に、ダイハツ『ロッキー』&トヨタ『ライズ』の車名で発売されたでつ。




OEM車として供給されるライズは、ロッキーとの差別化を図るため、フロントグリル&バンパーデザインが
異なっているでつ。

2017年の東京モーターショーに『DNトレック』の車名で出展されたコンセプトカーの市販版となるロッキー&ライズ。

ボディサイズが5ナンバーとなる全長3995×全幅1695×全高1620mmということもあり、日本では唯一となる
本当の意味での乗用車ベースのコンパクトSUV。

開発はダイハツ ブーン&トヨタ パッソ、ダイハツ トール&トヨタ タンク&ルーミー&スバル ジャスティと
同様に生産も含めダイハツ主導で行われ、トヨタにも供給。

『ロッキー』という車名は、ダイハツが1990年にスズキの初代エスクードに対抗する、コンパクトクロカンSUVとして
リリースしたモデルにも使われたでつ。
マニアックなクルマ好きであれば懐かしさを感じるでつなぁ~

クルマの土台となるプラットホームなどは、軽スーパーハイトワゴンの元祖で四代目モデルとなる現行『タント』に続く
「DNGA(ダイハツニューグローバルアーティテクチャー)コンセプト」で開発されたでつ。

タントを含めると第二弾、トヨタブランドでは初となるライズが初となるDNGAコンセプトはダイハツの軽自動車、
ブーン&パッソとトール四兄弟の該当するAセグメント、今回のロッキー&ライズが属するBセグメントまで共通の
設計思想を持つでつ。

エクステリアは、スタイルがロッキー、ライズともにオーソドックスなSUV。
ボディ下部やフェンダーの樹脂部分を持つ点でもSUVらしさがあるでつ。

ロッキー、ライズのエクステリアの違いはフロントマスクでリアビューはほぼ共通。
ロッキーは六角形に近いフロントグリルが目立ち、ライズはミニRAV4といったところ。

ボディカラーは、ロッキーにダイハツ初の小型車としてコンパーノに由来する「コンパーノレッド」、
ライズに「ターコイズブルーマイカメタリック」という専用色を含め8色。
それぞれ最上級グレードにはルーフがブラックとなるツートンカラー3色も設定。

インテリアは、メーカーオプションとなる9インチのディスプレイオーディオが目立つダッシュボードや、
ブーツが付くシフトレバー、ガッシリとしたシルバーのドアグリップなどライズのエクステリア同様にミニRAV4的な印象で、
SUVらしい楽しさを持つ点でつ。

質感も後述するように2,000千円程度が中心価格帯となることを考えれば相応以上といったところ。
またインテリアでは、それぞれの上級グレードに装備される液晶メーター、助手席下のアンダートレイやシフレバー下に
代表される収納スペースが豊富な点も特徴。

室内空間は、全長ほぼ4mの5ナンバーサイズのSUVとしては相応の広さを持つでつ。

ラゲッジスペースはスクエアな形状な上に、上下2段に使えるデッキボードを下段にすると369Lという、
1クラス上のミドルSUV並みの容量を確保。

さらにラゲッジスペース下にはFF、AWDともにアンダーラゲージもあり、アンダーラゲージは特にFFだと
80Lという大容量。
これだけの広さがあれば遊びに行く際の荷物も積み切れるでつ。

プラットホームの特徴は骨格のスムース化や合理化、硬くて薄いハイテンションスチールの多用により高剛性ながら軽量な点。
ロッキー&ライズも車重はFF車で970~980kgでAWDではプラス70kgに抑えられているでつ。

サスペンション形式は新設計のフロントがストラット、リアがトーションビームというコンパクトクラスとしては
定番でつ。

エンジンは、トール四兄弟にも設定される1L直列3気筒ターボで、最高出力100PS/最大トルク14.3kgmを搭載。
トランスミッションは現行タントと同じ思想を持つ変速幅の広いCVTのみの設定。

このCVTは、ロッキー&ライズに合わせて対応トルクが向上。
スプリットギアを採用しており、高速域になると伝導効率の高いギア主導(ギア+ベルト)に切り替え、
これまでCVTが苦手としていた高速燃費を20%以上向上。

駆動方式はFFとAWD。
AWDシステムは、ダイハツが独自に開発した「ダイナミックコントロールAWD」と呼ばれる電子制御式。

このAWDシステムはドライ路面でも発進時や登坂時にリアに駆動力を配分するほか、雪道などの滑りやすい路面では
定速走行中でもリアに駆動力を配分するなど芸が細かく、車重の軽さに加え最低地上高も185mmと充分確保されてて
AWDの恩恵は大きいでつ。

予防安全装備は、フロントガラスに設置されるステレオカメラからの情報を基盤にした歩行者も検知する緊急ブレーキ機能、
前後の誤発進抑制機能、車線逸脱抑制機能などから構成されるスマートアシストの最新版が全グレードに標準装備。

さらに上級グレードでは、コンパクトクラスとしてまだ例が少ない斜め後方を監視するブラインドスポットモニターと
後方を横切るクルマを検知し、バックで出庫する際などに役立つリアクロストラフィックアラートを約7,000千円の
メーカーオプションで設定。

また最上級グレードには、停止まで対応する先行車追従型のアダプティブクルーズコントロールで停止保持機能はなしだけどと
車線中央をキープしようとするレーンキープコントロールが標準装備。

スマートアシストは機能こそ申し分ないが、同じ機能を持つタントのテストによる緊急ブレーキの性能、ACCとLKCの
完成度ともにいまひとつで、ロッキー&ライズでは改良されていることを期待したいでつ。
というかトヨタ系のこういう技術はまだまだ未熟でつなぁ~

価格とサイズでようやく日本車らしいSUVが出てきたでつなぁ~
こりは早くみたいでつなぁ~
どっちかというとロッキーのがいいでつなぁ~

GMC・エンボイ

2019-10-25 07:10:29 | SUV
GMC・エンボイ(GMC Envoy )はかつてゼネラルモーターズがGMCブランドで製造・販売していた中型/大型SUVでつ。





エンボイの車名は最初は1998年モデルイヤーにシボレー・ブレイザーのGMC版であるジミーの豪華版グレードとして登場し、2000年モデルイヤーまで販売されたでつ。





「エンボイ」グレードはリモートトランクリリース、HIDヘッドランプ、ヒーター付きドアミラー及びフロントシート、ボーズ製オーディオシステムなど、
通常のジミーにはない数多くの特別装備を備え、さらにオプションとしてパワーサンルーフ、ロッキングディファレンシャル、フロントパワーシートなども
用意されたでつ。




エンジンは直列6気筒4.2LとV型8気筒5.3Lの2種類。
V8はXLおよびデナリに搭載され、2005年から気筒休止機構が付けられたでつ。
パワーはV8で300ps/5200r.p.m.でつ。


直6 4.2Lエンジンは2002年から2005年までテン・ベスト・エンジンに選出されたでつ。




製造は標準ボディ車がオハイオ州モレーン工場、ロングボディのXLおよびXUVがオクラホマ州のオクラホマシティ組立工場で行われていたでつ。




ミッドサイズSUV、シボレー・トレイルブレイザーのGMCバージョンがエンボイ。




デビュー当時、"進化し続ける"ことを約束したエンボイは、年々バリエーションの増殖を続けたでつが、'06年のエボリューションは、
グリルとボディサイドのモールディングにクロームをおごるにとどまったでつ。
また、安全面ではタイヤのスライドを感知してコントロールするESCが標準で装備されているでつ。




このGMCのエンブレムのSUVはちと憧れだったでつなぁ~
サイズが、5271×1889×1917mmでつなぁ~
幅はカムリくらいだけど、全長が5000超えると日本ではなかなかむずかしいでつなぁ~

でもSUVは、アメ車がいいでつなぁ~

ようやく5ナンバーのコンパクトSUVが出るでつ

2019-09-04 07:10:29 | SUV
コンパクトと言いながら、3ナンバーしかないSUV。
コンパクトの意味はとか思ってたら…

ようやく本当のコンパクトSUV発売のニュースがあったでつなぁ~

トヨタ、ダイハツとも2019年11月5日に発表、発売となり、同月16、17日には全国一斉のディーラーでの発表展示会を
開催する予定とのこと。

トヨタとダイハツは2019年11月5日、新型コンパクトSUVを発表、発売する見込み。

ダイハツが開発&生産を担当し、トヨタにOEM供給する新型コンパクトSUVで、トヨタブランドとダイハツブランドの両方で
販売する兄弟車。

気になるのが正式な車名。

かつて存在したトヨタラッシュ&ダイハツビーゴを再び使うのか、それとも新しい車名になるのか、
現時点ではトヨタ、ダイハツ両ディーラーにもまだ通達は来ていないでつ。

現在、この新型SUVはトヨタでは「A‐SUV」(コード名)」と呼ばれてるでつ。




またダイハツは前回の東京モーターショーでコンセプトモデルを発表した時に使ったDNトレックになるのではないかと
いわれているでつ。
トヨタブランドの同モデルは先行して2019年8月上旬にトヨタ系列店向けにティザーキャンペーンをスタートさせるでつ。

現段階では新車を購入したことのあるユーザーへ提示することから始めているところ。

エクステリアデザインはシートカバーで覆われている写真のみで、まだパンフレットないでつ。

ただ、ボディサイズは明らかになっており、全長3995×全幅1695×全高1620mm。




ホイールベースは2525mm、トレッドは前1475mm、後1470mmとなってるでつ。
いっぽう、ダイハツは2017年の東京モーターショーで、DNトレックという名で、新型コンパクトSUVを参考出品。
この時発表されたDNトレックのボディサイズは全長3980×全幅1695×全高1600mm。公表。

ボディサイズはDNトレックに比べると、全長は15mm長く、全幅は同じ、全高は20mm高い。
全長はバンパーの大型化、全高はルーフレール分のプラスと考えればほぼ同じサイズとなるでつ。

ライバルと思われるスズキクロスビーは、全長3760×全幅1670×全高1705mmなので、DNトレックより全長が235mm長く、
全幅は25mm広く、全高は85mm低い。

SUVにしてはワイド&ローで、よりクロスオーバー感覚のデザインとなるでつ。

パワーユニットは、プロトタイプでは1.2Lハイブリッドでつが、発表当初はこれとは違い、1L、3気筒インタークーラー付きターボを
搭載最高出力が98ps/6000rpm、最大トルクは14.3kgm/2400~4000rpmを発揮。
駆動方式はFF、4WD。

トランスミッションはCVTが組み合わせ最低地上高は185mmとクロスビーの180mmより5mm高くなってるでつ。
タイヤサイズは最上級のZが195/160R17、ほかのグレードは195/65R16インチと、クロスビーの175/60R16より大型サイズを採用。

ボディカラーは8色。
ホワイト、ブラック、シルバー、レッド、イエロー、ベージュ、ブルーブラック、ブルー、さらに2トーンカラーは3色。
2トーンカラーはルーフがブラックで、ボディパネルはホワイト、シルバー、ブルーとなってるでつ。

テーマカラーはターコイズブルーとなるでつ。
エクステリアデザインは直線と曲面を融合させたシンプルなデザインで、5ドアハッチバックレイアウトはほかのSUVモデルと同様。
フロントマスクは横長異形2灯式LEDヘッドランプに大型台形ハニカムグリルが装着されるでつ。

リアコンビランプはヘッドランプに似た横長デザインを採用。
室内はエクステリアと同様にシンプルな仕立て





列シート5人乗りで前倒し、フルフラット、ロングスライドなどで多彩なシートアレンジメントが可能。
安全装備はダイハツの開発なので「次世代スマートアシスト」の最新の進化バージョンを標準装備することになるでつ。

人、道路標識を検知、高速道路でのレーンキープ、追随機能など新型タント並みの最新デバイスを採用安全装備はダイハツの開発なので
「次世代スマートアシスト」の最新の進化バージョンを標準装備することになるでつ。

人、道路標識を検知、高速道路でのレーンキープ、追随機能など新型タント並みの最新デバイスを採用トヨタブランドのラインアップは
上級からZ、G、XS、Xの4タイプ。

当初は半分以上を最上級グレードのZで販売構成比を確保することを目指すトヨタ、ダイハツとも2019年11月5日に発表、発売となり、
10日後の同月16、17日は全国一斉のディーラーでの発表展示会を開催する予定。

こういうのを待ってたでつなぁ~

RAV4はなんとなく、フォレスターに似てない?

2019-08-15 07:10:29 | SUV
RAV4が万を持してというより、アメリカからの逆輸入的な感じはするでつが、
名ばかりのSUVではなく、ちょっと真面目に投入はされたけどね。




やっぱりアメリカンサイズでつなぁ~
日本市場への力の入り方を示してるでつなぁ~
さてスペックは…

全長 4610㎜
全幅 1865㎜
全高 1690㎜
車両重量 1630㎏

エンジン L4・DOHC
総排気量 1986cc
最高出力 126kW(171PS)/6600rpm
最大トルク 207Nm(21.1㎏m)/4800rpm




最小回転半径 5.7m
燃料消費率 15.2㎞/L(WLTCモード)
車両本体価格 313万7400円(消費税込み価格)


フジトモちゃんのインスピは…

頼もしくモダンなスタイル 安心・爽快な走り
ひとクラス上のプラットフォームを採用するなど、頼もしいスタイルと優れた操安性を実現しているのがRAV4。
ユーザーにとってウレシイ価値を提供する素晴らしいクルマに仕上がっている。
Bピーラが邪魔。
前席の背もたれが大きめなサイズということもあって、運転席から左斜め後方を振り返った時にちょっと見づらい
ところがある。





大御所 岡崎さんのインスピは…

走り出した直後から体感できる乗り味のよさ
新型RAV4は数メートル走り出した時点で、気持ちの良いクルマだと判る。
速度を上げていっても気持ち良さは変わらない。RAV4のシャシー性能は相当高いところにあると思う。
アドベンチャーグレードでハイブリッドが選べない
2.5Lのハイブリッドはスポーティーで気持ちよく走れる。
遊び心にあふれた「アドベンチャー」とハイブリッドの組み合わせがあっても良いのでは。




街で見ると、スバルのフォレスタに似てる感じがするでつなぁ~
SUVとかセダン、AWDも含めて、スバルの技術を導入してる感じでつなぁ~

さすがのトヨタもスバルから技術を提供してもらってるとは言えないでつなぁ~

共同開発もいいけど、トヨタ色がないのが残念でつなぁ~

本物のSUVであるXVを見ると、トヨタのディーラで併売してほしいと思うでつなぁ~

2019-07-15 07:10:29 | SUV
最近は、レガシィやWRX、インプレッサのセダンが主力になってきたスバルだけど…
やっぱりステーションワゴンとSUVでつなぁ~

AWDを活かしたとなると…




XVでつなぁ~
オフロードもなんのそのって感じがいいでつなぁ~






やっぱり本物はいいでつなぁ~
オフロードも走れない、AWDないのにSUVと名乗ってる某トヨタのC-HRみたいな
偽物は、恥ずかしくて道の端を走ってほしいでつなぁ~





安全装備もパイオニアだけあって安心でつなぁ~
某トヨタの誤動作で不安全な名ばかりで高い金取られるのとは大違いでつなぁ~
スバルと提携してるんだから、アイサイトをZ4をスープラと名乗るように頂けばいいのにね。




やっぱりSUVはこうあるべきというか本物がいいでつなぁ~





最近は、紛い物が多くて困るけど、本物を作るメーカがあることで
日本の自動車産業も安心感あるでつなぁ~

だけどXVいいでつなぁ~
せっかくスバルと提携してるんだし、系列の垣根を外したなら、トヨタのディーラで
スバル車を売るのもありだと思うでつなぁ~

最近、トヨタの車は紛い物が多くて困るし、スバルと併売してくれると
本物の車を購入できるからいいんだけどなぁ~

Z4をスープラで売るくらい魂ないんだから、いいと思うんだけど…

デリカD5ほしいなぁ~

2019-06-27 07:10:29 | SUV
デリカD5がマイナーチェンジしたでつなぁ~
なんといっても…




個性豊かなフェイスが大の特徴でつなぁ~
こりは、大胆なデザインでつなぁ~

そのスペックは…

全長 4800㎜
全幅 1795㎜
全高 1875㎜
車両重量 1960㎏




エンジンは…

エンジン L4・DOHC・ディーゼルターボ
総排気量 2267cc
最高出力 107kW(145PS)/3500rpm
最大トルク 380Nm(38.7㎏m)/2000rpm




三菱のディーゼルもいいんだけどね!

最小回転半径 5.6m
燃料消費率 12.6㎞/L(WLTCモード)
車両本体価格 421万6320円(消費税込み価格)

さてまずは、フジトモちゃんのインスピでつなぁ~

走りの質の圧倒的な熟成
ボディーやシャシーの改良によって、乗り味がとても上質なミニバンに
なった。通好みの走りながら、同乗者にも優しい乗り心地と快適性を
提供している。
ディーゼルx4WD仕様で頼もしい顔のデザインが欲しい
ディーゼルで4WDだと、やはりキャンプ場や悪路を走る人が多いと思う。
そんなユーザーへ向けた顔のモデルも用意して欲しい。




大御所 岡崎さんのインスピは…

大幅に向上した乗り味
従来型は古さを隠せなかったが、大幅改良によって、ディーゼルの
静粛性向上、しっかりとした乗り心地、リニアリティーの向上など
乗り味はフルモデルチェンジに匹敵する変化を遂げたと思う。
D:5らしさが薄まったデザイン
オフロードを走り、キャンプ場が似合うという唯一無二の個性が
薄まってしまったのは残念。




でもオフロードも走れるし、ミニバンとしては貴重な存在。
日本市場では、本物のクロカンだし、大事に育ててほしい車でつ。