ビール瓶は頭蓋骨より硬いから注ぎ口の方をもって人を殴るのは大変危険です。
ビール瓶で殴りたかったらキリンのロゴが入ったビール瓶の飴細工があるから
どうしても殴らなければいけない時はそれを使いましょう・・・。またどうしても
本物の瓶で殴らなければいけない状況の時は瓶底を持ち瓶底を相手に向けて
瓶底よりも先に自分の手が当たるようにして相手を殴る・・・というよりも相手の
胸板を押すという感覚で狙うと良いでしょう。
また余裕があるのであれば胸板を押す瞬間は足で地面を強く上に蹴るような
イメージで踏み込み周りにも聞こえるくらいに大きな音を出すようにする等
工夫をすればよりよく見えるはずです。ストンピングと同じ要領ですね。
ちなみに画像はストレートに日馬富士を使おうかと思ったけど直球過ぎるから
辞めて天龍が柴田をビール瓶で殴った時の写真を参考画像として使おうと思い
「ビール瓶 凶器」でググったら出てきた花丸ちゃんでした・・・。
それと日馬富士は好きな力士なだけに今回の件は残念でなりません。
ついでに補足するとビール瓶をパイプ椅子に置き換えて応用もできますよ。
■関連
日馬富士、ビール瓶で殴る ファン落胆、失望(外部リンク)
チンケな技(文春砲)
これはもうひとつの必殺技
このヤローっあんなチンケな技でこの花Zさまにケンカを売ろうとは10年早いぜーっ!(パイプ椅子で殴打)
週末に出るポケモン新作の影響でブログ休みがちになる
可能性が激烈に高いので今のうちに断っときますね・・・。
伝説バラ撒きや過去シリーズのボス出たり等の目玉要素は勿論だけども
前作に出現しなかったポケ増えた上に専用Z技や教え技の追加もあるから
使いたかったけど出現しなかったり弱かったりした連中が使えるかもと
思うと今から楽しみなんですわあ。普通に勝つ為のパーティだったならば
サンだけで事足りたけど萌えパに関しちゃ組みたくても組めなかったから
できるだけ多く出現して欲しいなあ。チラチーノだったりタブンネだったり
ニャオニクスの♂と♀(特に♂)だったりは・・・。
・・・っとそういうの抜きにしてもサン・ムーンでのストーリーはそのものも
結構楽しめたし女の子が全員可愛いのはもちろんグラジオとかグズマも
可愛いなと感じる部分があったので新作での活躍が楽しみですねっ。
一年前の優勝したものの今年に入ってから怪我の影響で不調続き。
出たはいいが怪我ですぐ休場するサマから主にネット上のじゃあ
ダイナマイト四国の様な扱いになり・・・年間負け越しで迎えた
今場所おもに業界内から進退がかかると言われていた今場所。
その結果によって引退までも示唆されていた鶴竜が先日大方の
予想通り今場所の休場を表明。さもすれば死に芸する来年から
見れなくなるんではないかと思うと流石に寂しくなってきた。
先場所は豪栄道と日馬富士が色んな意味でやらかしちゃって
良くも悪くも予想外の盛り上がりになったお陰で3横綱の
休場もあまり話題にならなかった部分があったにせよ・・・
スポーツニュースで
「今場所休場した横綱の稀勢の里と白鵬には奮起して欲しいですね」
とかナチュラルに存在を忘れられてたりして笑ったんだけど
稀勢の里プロテクトの余波でたまたま横綱になってしまって
不相応な重圧をかけられてると思うと今場所の休場表明は
流石にちょっと笑えなくなってきた・・・。
幸い(?)な事に今場所は鶴竜以外の横綱が顕在で得意の
左が使えるようになった稀勢の里に話題が集まっているので
世間的にとやかく言われる事は少ないと思うけどその影響で
気がついたら引退してたなんて事もありそうなのがまた・・・。
■関連
鶴竜ファンで知られるさゆりんごでも貼っておきましょう
はハリウッド実写版日本上映直前までやらなさそうだね
■関連
「君の名は。」ハリウッドで実写映画化!J・J・エイブラムスらがプロデュース
63.8万枚
この画像をブログに貼る為の口実
DMMのステマです
複数の関係者から不倫したと誤解される程に女性編集者と親密な関係に発展したのに食事だけの仲で済ます聖人
アカデミー賞話題賞受賞おめ
君の名は。
いい加減家康に死体蹴りするのやめなよ。もう没後何年だよ。
しかもこの味噌を使ったカレーの微妙な色合いととろみがまた・・・。
これならビールも一緒に頼むと良さそう。味どうこうじゃなく色どり的に。
■関連
徳川家康殿、ど、どうなされた いきなり大声出して
まさかラーメン花月にニラと水より美味い物があるとは・・・
パワーアップして帰ってくるたび不味くなる
影武者いしいひさいち
昨日の美味しい麺類のチェーン店ランキングでボロクソだったラーメン花月に来た
徳川家康がウンコ垂らして、逃げまくったというのはほんとですか? (外部リンク)
見に行った映画はイットでした。
面白いは面白いんだけど思ってたんと違うてのが正直な所。
ナードがトラウマや恐怖を自分の力で克服するお話でだからこそ
怖い演出にしているという意図は解るんだけども和製ホラー的な
おどろおどろしさを期待して見に行っただけにちょっと表紙抜け。
終盤は個人が恐れている物の幻覚が見えるというお話上の設定が
映像的になんでも有りにしてしまったせいで途端に陳腐に見えて
きてしまい後半にいくにれて怖くもなくなてったのが残念だなぁ。
怖いものが見えない人の視点が入った時の異様さが怖かったので
あのシーンも何でも無いところを掃除している用に撮ってたらば
逆に怖かったんじゃないの・・・と主に演出面であれこれ思って
しまったりして。でも逆に言えばなんでも有りな演出のおかげで
中盤は不意打ちくらいまくり普通にビビれたのは良い感じでした。
最初からそういうもんとして見に行けてたら良かったのに・・・。
ストーリーにも幾つか言いたい事はあるけども記事タイトルの通リ。
てな訳で文句を言う所は割とあるんだけど一番文句を言いたいのは
「“それ”が見えたら、終わり。」なんて副題を付けた所にですね。
その副題とあの予告を見たらじゃ勘違いしちゃうじゃんよぉ。
面白いは面白いんだけど思ってたんと違うてのが正直な所。
ナードがトラウマや恐怖を自分の力で克服するお話でだからこそ
怖い演出にしているという意図は解るんだけども和製ホラー的な
おどろおどろしさを期待して見に行っただけにちょっと表紙抜け。
終盤は個人が恐れている物の幻覚が見えるというお話上の設定が
映像的になんでも有りにしてしまったせいで途端に陳腐に見えて
きてしまい後半にいくにれて怖くもなくなてったのが残念だなぁ。
怖いものが見えない人の視点が入った時の異様さが怖かったので
あのシーンも何でも無いところを掃除している用に撮ってたらば
逆に怖かったんじゃないの・・・と主に演出面であれこれ思って
しまったりして。でも逆に言えばなんでも有りな演出のおかげで
中盤は不意打ちくらいまくり普通にビビれたのは良い感じでした。
最初からそういうもんとして見に行けてたら良かったのに・・・。
ストーリーにも幾つか言いたい事はあるけども記事タイトルの通リ。
てな訳で文句を言う所は割とあるんだけど一番文句を言いたいのは
「“それ”が見えたら、終わり。」なんて副題を付けた所にですね。
その副題とあの予告を見たらじゃ勘違いしちゃうじゃんよぉ。