男子中学二年生の夏休みのような存在

2015年12月21日 23時55分42秒 | いたづら描き
ちょっと前に言ってた漫画がようやく出来たよ。
全5ページなのだけど5ページで描くには内容を詰めすぎて間がないというか
せわしないというかダイジェストの様になってしまったと予め言い訳しときます。
しかし原作の内容を引き伸ばしてこのザマなので完全に俺自身のせいでござい。
描いてる途中はそんな事は無いように思ったけど描き終わってから見てみると
途端にやっちゃった感が出てきて・・・。う~ん、漫画ってむずかしい。

ま~あんま言い訳しても見苦しいのでこの変にしておきます。
で漫画の方なんですが先に元ネタを書いてもいいんだけども性質上後から
元ネタを言うべきかなと思ったので先に漫画の方を貼っておきますね。


























・・・で、俺の漫画は置いといて肝心の元ネタは



AKB48の次世代メンバーの一角でもある



高橋朱里でして漫画の原作はトークアプリ755である方が書いた



・・・彼女に関する妄想でございました。

思わず漫画にしようと思ったのは俺個人が朱里を好きというのもあるのですが
これを書いた氏のDT力の高さに関心してしまった事と、M寄りな俺にとって
このシュチュエーションはツボに入ってしまったので思わず描いちゃったのです。
余計な付け足しはともかく、ニュアンスも少し違ってしまったので今となっては
反省しきりなのですが個人的に持ってるイメージを少し肉付けしてしまったので
自分の妄想も少し含まれているのですね・・・。

・・・なるほど、原作レイプはこうして起こるのだな?

しかし感心したのは氏の社会的な地位と人生経験地と多額の金もいい女も
手にしているにも関わらず高いDT力を保っている所。富豪が税を尽くしたコース
料理に食べ飽きて逆にジャンクな旨みを求めるようなものなのだろうか・・・?
しかし今回の記事ではそこは重要では無く原作者を先に言うと出オチになる
可能性が激烈に高くなるというところ。つまり先に言うとこの漫画と妄想文を
フラットな目線で受け取られない危険があるのです。

そう・・・この原作を書かれたのは前途した通り社会的な地位が高く多くの企業が
求めるアイコンを数多く保有し絶対的な権限でそれを束ね動かす・・・

あの”お方”・・・。

もう大方察しはついているかもしれないが・・・。



■関連
高橋朱里「もう…たけのこにしか見えない」(外部リンク)
高橋朱里「ディズニーにたけのこ落ちてた」(外部リンク)
寄生獣セイの格率監督・清水健一「結構ぶっ壊れやすいぜ・・・この原作(オモチャ)・・・」
秋元先生は見る度に太っていく もはや幕下付け出しと言っても過言ではない秋元先生 東京五輪来る前に死ん
全話を編集して90分にすればアルバトロスフィルムとして売れると思う
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする