28歳になりました↓

2012年01月30日 23時41分14秒 | 日記


恥ずかしながら一週間ほど前に28歳の誕生日をむかえ、いよいよ30の大台が見えてきました(このページ数の事でなく)。
20代の後半戦に入ってからというもの、誕生日を迎えるごと今年はちゃんとしようという思いが強くなり去年も一応意気込んで
みたはいいのですがブログに限った話でも恥ずかしい話とかもしちゃったり、地震を筆頭とした自分じゃ避けようがない災難や実家の
ゴタゴタのまきこまれてしまい結果的にてんてこまいな一年になっちまいました。なもんで今年はせめて災難に合わないようにという
ゲン担ぎという事で本部ネタで誕生日を飾ってみました。護身術、それ即ち危うきを遠ざけるという事で縁起がよろしいでっしゃろ?
本部を使って効果があるかは疑わしいですがとにもかくにも28歳スタートしてますので、「死なない程度」を目安に頑張りたい所存です。



ほんでもって拍手コメ返信

>勝っても脱いでくれないから勝てないんだと思う
将棋の基礎とか読み直してタコ粘りしたかいがあってかようやく勝てるようにはなったものの空しさばかりが残ったのはやはり
CPU相手にボードゲームで勝っても読みあいをした気がしない。むしろ切ない、頑張った時間がむなしー語尾上げで侘びしー。
そう考えると脱衣麻雀は理不尽な麻雀の強さをおっぱいでお釣りをとっていたのだから勝敗に一喜一憂できるというものだし
ホントよく考えられたシステムだよなあ。CPUが「失礼、天和です(ドヤァ)」みたいな件の将棋のシステムとは比較にならない
理不尽な強さを見せ付けても許せちゃうし。脱衣麻雀の起源を紐解くと1950年代には女性イカサマ師が対戦相手の気を逸らすため
衣服を脱ぐなどの戦術を使っていたという記録があるらしく・・・あれ?脱衣を口実にCPUの手の平でいいように踊らされてる?

>日本将棋界の重鎮が負けた理由もそれだと思う
だからボンクラーズの開発者は早急にボンクラーズの液晶にあかつぎごもく画の脱衣システムを付ければ人間側のモチベも
あがるってもんだよね。人工知能も使いようによっては脱ぎ方とかにも反映させられそうだし。・・・とか思ったけどそうしたら
上記した50年代の女性イカサマ師と同じような手口ではぐらかされるんじゃ?いや、でも、むしろ、それでいい気がする・・・。
コメント
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