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コバノセンダングサ・2~果実

 大塚ぼうげ公園付近の道端に生育している「コバノセンダングサ(小葉の栴檀草)」。キク科センダングサ属の一年草で秋に茎の上部に直径8~9ミリの頭花を付けるコシロノセンダングサアイノコセンダングサと異なり舌状花は黄色いのが特徴。しかしその果実はコセンダングサの仲間と同じく厄介な“ひっつき虫”になる。
コメント ( 6 ) | Trackback ( )
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コメント
 
 
 
Unknown (山小屋)
2021-11-30 14:06:12
センダングサの仲間はどれも
厄介なひっつき虫ですね。
これからの里山歩きは要注意です。
 
 
 
山小屋様 (多摩NTの住人)
2021-11-30 14:53:37
コメント有り難うございます。気を付けていても野山を歩くと必ずくっついています。
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2021-11-30 16:26:54
この仲間はほんとうに厄介ですね。
傍を通ったつもりはないのにいつの間にか付いてます。
背中側だと気が付かず車のシートに付き直していたりします。
チヂミザサのように粘らないのがせめてもの幸いでしょうか。
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2021-11-30 17:37:06
コメント有り難うございます。仰る通り背中にも付くことがあります。チヂミザサは粘性があり更に厄介ですね。
 
 
 
こんばんは (ディック)
2021-11-30 20:04:14
この秋にあちらこちら、うろうろとして、ようやくコシロノセンダングサ、アイノコセンダングサ、コセンダングサなどと、その果実について、ある程度わかるようになってきました。
あと、もう一息…かな。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2021-11-30 20:20:45
コメント有り難うございます。センダングサの仲間は色々ありますね。センダングサやコバノセンダングサは個体数は少ないと思われます。
 
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