元サラリーマンの植物ウォッチング第7弾。写真はクリックすると大きくなります
多摩ニュータウン植物記Part7
クチナシグサ・8~目覚め

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シュンラン・4~開花

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イボタノキ・2~冬芽

今日、フィットネスジムに行くと受付カウンターのアクリル板や検温器が消えていた。マスク着用は個人判断との表示があったが、トレーニングスペースに行くと全員がまだマスクを着用している。スタジオ内での大人数のダンスなど激しい運動をするのは流石にマスク着用が望ましいが、一人離れてウェイトトレーニングするのは不要だろう。周りには誰もいなかったので私はマスクを外してバーベルを上げた。
写真はモクセイ科イボタノキ属の「イボタノキ(水蝋の木)」。日本全土で普通に見られる落葉低木で5~6月に筒状の小さな白い花を咲かせる。冬芽は卵形で3~4ミリ。芽鱗は褐色で葉痕は半円形になりやや隆起している。
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